Digital Infrared

January 01, 2023

2023年は赤外がんばります!

新年明けましておめでとうございます。いつもオールドレンズ漬けの澤村ですが、今年はデジタル赤外線写真をがんばります。フルスペクトラム機を導入してデジタル赤外線写真のポテンシャルを実感する一方、M8赤外の良さを改めて感じました。デジタルでしかなし得ない表現として、デジタル赤外線写真に取り込んいきます。

そんなわけで、ニューイヤーズカードはライカM8にしました。今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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November 27, 2022

赤外は逆光に弱い?

フルスペクトラム機を使い出してから、これまでの赤外撮影の常識がちょっと揺らいでいる。「赤外撮影は順光が基本」これがちょっと揺らいでいるのだ。ライカM8で逆光撮影すると、葉が白くならなかったり、空が明るいままだったりした。でも、フルスペクトラム機だと逆光でもそこそこイケてしまうのだ。むろん、使用するレンズやフィルター、光の状態で一様ではないが、逆光NGという感じではない。赤外感度の高いフルスペクトラム機だと逆光もそこそこイケる。いろいろはかどる。

α7 III + Super-Elmar-M F3.8/18mm ASPH.
Full Spectrum IR720

Lm_dsc2643

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November 20, 2022

立待岬は遠い

立待岬で赤外撮影してきた。函館に行ったとき、二回に一度は立ち寄る場所だ。なぜ二回に一度かというと、ここに至る坂が徒歩だとえらくきついからだ。今回、楽をしようと函館駅前からタクシーに乗ったのだが、坂の手前でまさかの冬季通行止め。結局きつい坂を徒歩でのぼることになった。でもまあ、いい写真が撮れたからヨシ。

Leica M8 + Super-Elmar-M F3.8/18mm ASPH.
Kenko PRO1D R72

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Lml1005667oksrgb_20002

Lml1005682

 

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November 16, 2022

M8の緑の青空

久しぶりにライカM8で赤外撮影してきた。M8でカラースワップすると緑がかった青空になり、それがたまらなくいい。もちろん、赤外改造機で撮ってレタッチで似せることはできるけど、機材固有の写りは大切にしたい。いまだにM8を手放せない理由のひとつ。

Leica M8 + Super-Elmar-M F3.8/18mm ASPH.
Kenko PRO1D R72

Lml1005476

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November 10, 2022

KISTARレンズで赤外撮影

Kistar the other sideを更新しました。今回は特別企画で、KISTARレンズを使って赤外線撮影してみました。開放の柔らかい写りは赤外でも健在なのか。柔らかい赤外はどんな表現になるのか。ぜひ本編にてご確認ください。

Lm_dsc1266

●Kistar the other side 第41回
KISTARレンズで赤外線撮影に挑戦

 

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February 27, 2022

OLP IR ワークショップ、第3弾はライブ編集。

OLP有志で赤外線写真のオンラインワークショップを開催しました。この集まりもかれこれ3回目。今回は参加者から赤外撮影した画像を送ってもらい、澤村がライブで編集するというなかなか過酷なミッションでした。もちろん、事前にメドはつけておくのですが、それでもライブで画像編集ってのは、ねえ。

Snapcrab_olp_ir_03-adobe-photoshop-light

今回は仲間内の限定的なワークショップでしたが、いずれ状況が落ち着いたら広く参加者を募って開催したいと思っています。その際はこのブログやSNSにてご案内してまいります。ご期待ください。

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December 19, 2021

赤外ワークショップ、やってみました。

以前、10年ほどOLP(オールドレンズパラダイス)というオールドレンズ講座をやっていました。コロナ禍で休講中ですが、受講していたメンバーとはSNSなどでいまだつながっています。そんなOLPメンバーの間でデジタル赤外線写真がプチブームとなり、今日はスピンオフ的に赤外線写真ワークショップを開催してみました。

Lm_dsc0893
α7 II R72 modified + Ektar 47mmF2

デジタル赤外線写真というと、カラースワップなどの画像編集に目が行きがちですが、実は撮影如何で仕上がりに大きなちがいが生じます。理想的な撮影方法をレクチャーした上で、光を読みながら赤外フォトウォークを楽しみました。

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α7 II R72 modified + Ektar 47mmF2

SNS界隈を見ていると、最近は赤外を撮る人がずいぶんと増えましたね。なんでも、こんな緑とピンクの仕上げが流行っているそうです。デジタル赤外線写真はフリースタイル種目みたいな自由奔放がいいですね。

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α7 II R72 modified + Ektar 47mmF2

ちなみに、澤村が好きなのはこんな暗い仕上げです。ダークな空が気に入ってます。

 

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November 28, 2021

ライカM10で赤外撮影

metalmickey's cameraを更新しました。今回のネタは赤外線写真。といっても、ライカM8ではなくライカM10です。そう、M10で赤外撮影できるんですよ。知ってましたか、ぼくは知らなかった(笑)。むろん、高感度(もしくは長秒)撮影になってしまいますが、ちゃんとウッド効果(葉っぱが白く写る)が確認できました。詳細はリンク先をご覧ください。

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●metalmickey's camera
ライカM10で赤外は撮れるのか?

 

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September 19, 2013

今月は赤外乱れ撃ちです!

今月もカメラ月刊誌の発売日が近づいてきました。期せずして、いやもうホントに期せずして、今月はデジタル赤外写真のオファーが立て続きました。まず、日本カメラ10月号では、特集「カメラマンの秘密の“道具”教えます」にて赤外撮影する際のIRフィルターの使い分けを解説しました。フォトテクニックデジタル10月号では、特集「この写真、どうやって撮ったんですか!?」にて、デジタル赤外線写真とシネレンズを使ったローファイフォトを紹介しています。

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●日本カメラ10月号[日本カメラ社][Amazon
カメラマンの秘密の“道具”教えます

●フォトテクニックデジタル10月号[玄光社][Amazon
この写真、どうやって撮ったんですか!?

加えて、先日発売になったオールドレンズ・ライフ Vol.3の巻頭フォトギャラリーでは、G Biogon T* 28mmF2.8で撮ったデジタル赤外線写真の新作を掲載しています。いずれ個展で発表するつもりだった作品から、先行して掲載しました。そんなこんなの赤外ラッシュ、ぜひご覧ください。

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August 31, 2013

オールドレンズ・ライフ Vol.3 いよいよ発売です!

来る9月9日、玄光社よりオールドレンズ・ライフ Vol.3が発売になります。オールドレンズというニッチなカテゴリーで、まさかシリーズ3冊目を出せるとは、監修執筆しておきながら何ですが、かなり意外な気持ちです。つくづくオールドレンズがカメラホビーとして定着したのだと実感しています。

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●玄光社 オールドレンズ・ライフ Vol.3[Amazon

上の画像は制作中の表紙データです。本チャンの印刷とは若干色味が異なりますが、バーガンディの渋いレザーをバックに、ライカMタイプ240、NEX-6、PEN E-P5といった旬のモデルが並んでいるのがおわかりでしょう。「フルサイズ宣言」とか、「2万円で買える」とか、「ライカとオールドレンズ」とか、気になるフレーズがちりばめられています。Vol.3は、オールドレンズの本領をじっくりとお楽しみいただける内容に仕上がりました。詳しい内容は、本チャンの表紙データが届いた頃にお伝えします。ご期待ください。

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