【PR】周ノクチのレビュー公開!
「澤村徹のカメラガジェット放浪記」を久しぶりに更新しました。お題目は周ノクチ。初代ノクチを復刻したアレです。作例は先日松山で撮り下ろしたカットを載せています。ぜひご覧ください。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記
第25回 周ノクチはどこまで伝説に迫れる?
「澤村徹のカメラガジェット放浪記」を久しぶりに更新しました。お題目は周ノクチ。初代ノクチを復刻したアレです。作例は先日松山で撮り下ろしたカットを載せています。ぜひご覧ください。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記
第25回 周ノクチはどこまで伝説に迫れる?
SHOTENから発売になった新型カプラー、SHOTEN R50シリーズのレビューを担当しました。古くからのオールドレンズファンなら「カプラーとは距離計連動しないもの」という深いトラウマを抱えていると思いますが(笑)、そういうトラウマを払拭してくれる出来映え。ぜひ一度試してもらいたい製品です。ライカでタクマー、ライカでリケノン、そんなB級グルメ的なオールドレンズ撮影を楽しめるガジェットです。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記 第23回
カプラーのニューフェイス登場 SHOTEN M42-LM R50/PK-LM R50
「澤村徹のカメラガジェット放浪記」を更新しました。今回のお題目はTECHART LM-EA9。待望の新世代AFマウントアダプターです。オールドレンズファン定番のLM-EA7からどう進化したのか。実際にその進化を体感できるのか。α7 IVとの組み合わせでレポートしました。フォーカスエリアが「ワイド」でも動く。これでピンとくる人はぜひご覧あれ。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記 第22回
TECHART LM-EA7「円形デザインで速く力強く」
「澤村徹のカメラガジェット放浪記」を更新しました。今回のお題目はSHOTEN GTEです。長らく売り切れでしたが、ようやく再入荷したとのこと。それに合わせての記事公開になります。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記 第20回
コンタックスGレンズはAFで甦る SHOTEN GTE
SHOTEN GTEはコンタックスGレンズ用のAFアダプターです。過去にも似た製品がありましたが、従来品はレンズ側のAF機構を使っていたため、動作も精度ももったりしていました。SHOTEN GTEはマウント可動式のため、AF動作が俊敏です。要はTECHART LM-EA7のコンタックスGマウント版ですね。その他にも使いやすい機能を搭載しており、ツァイスレンズファンには強くお薦めしたいです。詳細は本編をご覧ください。
「澤村徹のカメラガジェット放浪記」を更新しました。今回のお題目は大口径標準レンズTTArtisan 50mm F0.95 ASPHです。ノクチと同じスペックというチャレンジングなレンズ。すでにSNS上でいろいろと作例が出ていますが、ちゃんとしたレビュー記事はこれがお初でしょうか。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記 第19回
TTArtisan 50mm F0.95 ASPH
100万超えのノクチに対し、こちらは9万円程度。差があるのは当然として、どのようなコンセプトのレンズなのか気になりますよね。開放の作例をたっぷり載せています。ぜひご覧ください。
久しぶりにカメラガジェット放浪記を更新しました。今回のお題目は、TTArtisan 21mm F1.5 ASPH。最近テンポ良く新製品をリリースしている銘匠光学の大口径広角レンズです。F1.4じゃなくてF1.5という正直さにメーカーの姿勢が見て取れますね。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記 第18回
開放F1.5の秘めたる個性
ベースボディはSIGMA fpを選びました。TTArtisan 21mm F1.5 ASPHはショートフランジ広角レンズですが、マゼンタかぶりすることなく、隅々までクリアに撮影できました。このレンズ、開放に個性ありです。詳細は本編にてご覧ください。
「澤村徹のカメラガジェット放浪記」を更新しました。今回はTTArtisanのレンズ2本を一挙公開です。激戦区の35mm F1.4、魚眼の11mm F2.8。どちらも距離計連動するMマウントレンズです。TTArtisan、すごく攻めてる感じですよ。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記
「開放から切れ味のいい大口径35ミリレンズ」銘鏡光学 TTArtisan M35mm f/1.4・ASPH
「ありそうでなかったMマウントの魚眼レンズ」銘鏡光学 TTArtisan M11mm f/2.8
TTArtisanは高性能レンズに特化したレンズブランドですが、買いやすい価格帯を実現しています。ボディは中古M240、レンズはTTArtisanという組み合わせなら、現実的な価格でデジタルM型ライカを楽しめそうですね。
カメラガジェット放浪記連続投稿です。7Artisans 75mm F1.25をレビューを公開しました。ライカのノクティルックスと同スペックのレンズ、どの程度の写りか気になりますね。ちなみに、お値段は7.8万です。中国メーカー恐るべしですね。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記
7Artisans 75mm F1.25の開放を味わう
以前、ノクティルックス75ミリF1.25を試す機会があり、ノクチとの相違を意識しながらレビューしてみました。当然グレードの異なるレンズですが、安価に大口径を体験できるのは7Artisans 75mm F1.25の大きなメリットですね。ポートレートの作例を載せてますので、ぜひご覧ください。
この週末はたくさん仕事をしたもので、怒濤の記事公開ラッシュです。焦点工房「澤村徹のカメラガジェット放浪記」を更新しました。企業サイトではあり得ない人柱ネタですよ。しかもスマートアダプター2段重ねというリスキーなネタ(笑)。紙媒体じゃ絶対できないな。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記 第15回
今すぐニコンZでキヤノンEFレンズを使う方法
スマートアダプター2段重ねで、Nikon Z 6にキヤノンEFレンズを付けてみました。しかもマウントアダプターはメーカーちがい。こんなん動くのかよ!? ってレベルです(笑)。つづきは本編をご覧ください。
久しぶりにカメラガジェット放浪記を更新しました。今回のお題目は7Artisans 28mmF1.4です。いま話題の中国製大口径広角レンズ、描写が気になっていた方も多いことでしょう。本稿ではさらにSHOTENのマクロアダプターを組み合わせ、広角マクロを楽しんでみました。
●澤村徹のカメラガジェット放浪記 第13回
7Artisans 28mm F1.4 ASPHでマクロ撮影
ニコンZ用のマクロアダプターSHOTEN LM-NZ MACRO EXは繰り出し量8mmを誇ります。これはSHOTEN製マウントアダプターで最長の繰り出し量とのこと。実写してみると、あり得ないくらい寄れます。「こ、これ以上はイケナイ。レンズがぶつかる!」みたいな(笑)。そのマクロっぷり、本編にてぜひご覧ください。
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