« 文系でも楽しめるレンズ構成読本を書きました【オールドレンズ解体新書】 | Main | 新刊「オールドレンズ解体新書」中身紹介 »

February 16, 2022

DRズミクロン無限遠撮影のスリル

metalmickey's cameraを更新しました。今回のネタはライカM11、DRズミクロン無限遠撮影にチャレンジしてみました。ライカ使いの方には鉄板ですが、DRズミクロンはデジタルM型ライカだと無限遠側で内部干渉します。ただ、ライカM11はマウント内部が広くなり、ワンチャンいけるのではないかと。そんなこんなの人柱レポート、ご覧ください。

Mmc66_04

●metalmickey's camera
Leica M11 with Super-Angulon and DR Summicron
ライカM11で新たにできること

※上記記事を公開後、内部干渉についてアドバイスをいただき、追検証しました。結果、DRズミクロンでメカシャッターが切れました。

The Challenge with Leica M11 and DR Summicron
DRズミクロンでメカシャッターを切る

|

« 文系でも楽しめるレンズ構成読本を書きました【オールドレンズ解体新書】 | Main | 新刊「オールドレンズ解体新書」中身紹介 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 文系でも楽しめるレンズ構成読本を書きました【オールドレンズ解体新書】 | Main | 新刊「オールドレンズ解体新書」中身紹介 »