デジタルM型ライカでマクロ撮影(上野発の古典鏡玉物語)
t今回の「上野発の古典鏡玉物語」は、初期型ズミルックス50mmF1.4で接写を試してみました。KIPONからライカMマウントの接写リング、M-M M1とM-M M2が発売されており、それらを使って接写しています。この接写リング、お互いを二段重ねで装着することもでき、相当寄って撮れますよ。
●KIPON×澤村徹 上野発の古典鏡玉物語
第7回 定番ライカレンズでマクロ撮影
M型ライカで接写できるのはおもしろいですね。距離計非連動なのでライブビュー機専用となりますが、現行機の特徴を活かしたアイテムだと思います。接写リング二段重ねの開放撮り、かなりキマくってます(笑)。
Comments