HandeVision IBELUX 40mmF0.85 実写レビューです!
デジカメWatchにて、HandeVision IBELUX 40mmF0.85の実写レビューが公開になりました。APS-Cミラーレスおよびマイクロフォーサーズ向けの大口径標準レンズです。今回はX-T1で試写したのですが、開放のボケ量はハンパないですね。APS-Cでこれだけ大きなボケを稼げるとは思いませんでした。開放F0.85のスペックは伊達ではないです。
●デジカメWatch 交換レンズレビュー
HandeVision IBELUX 40mmF0.85
HandeVivosnというのは、わかりやすく言うとKIPONのレンズブランドです(正確にはKIPON製造元の上海伝視撮影が、ドイツIB/Eオプティックスと共同設立したブランドです)。2013年のCP+で試作品が発表され、ようやく正式リリースと相成りました。鏡胴デザインはずいぶんと変わり、どことなくライカRレンズを彷彿とさせる正統派デザインです。その実力のほどは本編にてご覧ください。
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