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December 23, 2013

α7と高級クラカメレンズの饗宴(日本カメラ1月号)

Ncm ちょと告知が遅れましたが、今月の日本カメラにて、いろいろとマニアックなネタを担当しました。ひとつめはα7とオールドレンズの企画です。お約束的な記事ですが、今回はふたつの縛りを設け、レンズを厳選してみました。ひとつめの縛りはα7/7Rではじめてデジタルフルサイズ撮影が可能になったオールドレンズ、ふたつめは高級クラカメのレンズ、といった縛りです。どんなレンズを取り上げたかは、誌面をご覧ください。

●日本カメラ2014年1月号[日本カメラ社][Amazon
フルサイズで担当する高級クラカメ用レンズ
Sonnetar 50mmF1.1 ブラックペイントバージョン
2014年の主力モデルを決める

マニアックネタとしてはもうひとつ、ゾンネタール50mmF1.1のレビューを担当しました。既出のレンズですが、今回紹介したのは高光沢ブラックペイントバージョンです。数量限定なので気になる方はお早めに。MSオプティカルに取材をかけ、レンズの特徴を詳しく解説しています。第1特集「2014年の主力モデルを決める」では極小ミラーレス機を担当しました。ミラーレス機の小型軽量化路線を掘り下げた記事になります。そうそう、新春企画「ポンカメライター陣からの年賀状」にも出てます。そんなこんなで、今月号はメガ盛りMAXでお仕事させていただきました。ぜひご覧ください。

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