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澤村徹: Cameraholics Select オールドレンズはバベルの塔
澤村徹初のオールドレンズ・フォトエッセイ集です。オールドレンズの魅力を読み物でじっくりと伝えた一冊です。
澤村徹: オールドレンズ・ライフ 2020-2021
シリーズ10号目となる本書は、オールドレンズの定番、沈胴レンズを特集しました。ビギナーからベテラン層まで、幅広いオールドレンズファンに楽しんでいただける内容になっています。
澤村 徹: 作品づくりが上達するRAW現像読本 増補・改訂版
2016年に出したRAW現像読本の増補改訂版です。最新のLightroom Classicに対応すべく全編の画像を刷新。モバイル版、最新機能についての解説を追加しました。
澤村 徹: オールドレンズ・ライフ 2019-2020
オールドズーム、最新ミラーレスとオールドレンズの相性、オールドレンズ筒買い選手権、オールドレンズ少年の主張など、オールドレンズをどっぷりと楽しめる144ページです。
澤村 徹: ライカMLレンズ・ベストセレクション
古今東西のライカMLマウントレンズ64本を厳選し、豊富な作例とともに紹介しています。フルサイズミラーレス時代に相応しいライカレンズブックを目指しました。
オールドレンズ・ライフ 2018-2019
中望遠オールドレンズ特集を筆頭に、復刻オールドレンズ、オールドレンズプチDIY、α7III広角レンズ撮り比べなど、すべてのオールドレンズファンが楽しめる内容満載の一冊です。
澤村 徹: オールドレンズ・ベストセレクション
オールドレンズ172本を収録したレンズマニア必携の書です。7年にわたるオールドレンズ・ライフシリーズをベースに、豊富な作例とわかりやすい解説文でオールドレンズの世界をガイドします。
オールドレンズ・ライフ 2017-2018
シリーズ7冊目の今号は、「まさかあのカメラのレンズが使えるなんて!」というオールドレンズの再発見を特集しています。ライカM10と広角オールドレンズの相性、GFX用最新マウントアダプターなど、盛りだくさんの内容です。
澤村 徹: マウントアダプター解体新書
マウントアダプターの使い方を徹底解説した一冊です。各種マウントアダプターの着脱方法をはじめ、付加機能付きマウントアダプターの詳しい使い方もていねいに解説しました。ティルトシフトアダプターやLM-EA7の使いこなしテクニックも満載です。
オールドレンズ・ライフ VOL.6
シリーズ6冊目は、「マイベストオールドレンズ」がテーマです。オールドレンズ愛好家の愛用オールドレンズ。お気に入りのオールドレンズを見つけるためのノウハウとして、レンズ構成概論、フィルムメーカー製レンズなどを解説しています。
日本カメラ 2021年1月号
ライカSL2-Sのレビューを担当しました。ライカのわりに手を出しやすい価格帯のミラーレスに仕上がっています。
Cameraholics Vol.4
「オールドレンズ×ライカ」特集、「吾輩は寫眞機である」、ライカQ2モノクロームレビューなどを担当しています。全体の編集も担当しました。
日本カメラ 2020年12月号
ライカQ2モノクロームのレビューを担当しました。ベストカメラ&レンズ2020にも参戦しています。
オリンパス OM-D E-M1 MarkIII マニュアル
オールドレンズ特集とソフトウェア解説を担当しました。オールドレンズはちょっとマニアックなセレクトをしています。
フジフイルム X100V バイブル
ドレスアップ特集を担当しました。けっこうがっつりとやってます。ドレスアップ好きならX100Vを持っていなくても、見るだけで白飯三杯いけると思います。
上野由日路: オールドレンズで撮る ポートレート写真の本
監修を担当しました。「オールドレンズ×ポートレート」というかなり今っぽい内容のオールドレンズ本です。上野由日路さんの解説がとてもわかりやすく、ユーザー層を問わず、オールドレンズ×ポートレートのノウハウが磨けます。
Cameraholics Vol.3
今回はモノクロ大特集です。澤村はモノクロLightroom講座、ゼブラ柄オールドレンズ特集、新連載「吾輩は寫眞機である」などを担当しました。
Cameraholics Vol.2
編集と執筆を担当しました。オールドライカレンズ特集、フォクトレンダー特集、SIGMA fp、7Artisansなどを担当しました。ライカ三昧の一冊です。
GRIII WORLD (日本カメラMOOK)
GR III ドレスアップを担当しました。ゴテゴテした重火器系から実用重視のスマート系まで、たくさんのスタイルを紹介しています。
日本カメラ 2018年1月号
巻頭フォトギャラリーに「開平-自衛の亡骸」を掲載していただきました。ライカM10とライカM8で撮ったモノクロの作品群になります。
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