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2008.03.24 Leitz Summicron-R 50mm F2 type I | 固定リンク
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澤村徹: Cameraholics Select オールドレンズはバベルの塔
澤村徹初のオールドレンズ・フォトエッセイ集です。オールドレンズの魅力を読み物でじっくりと伝えた一冊です。
澤村徹: オールドレンズ・ライフ 2020-2021
シリーズ10号目となる本書は、オールドレンズの定番、沈胴レンズを特集しました。ビギナーからベテラン層まで、幅広いオールドレンズファンに楽しんでいただける内容になっています。
澤村 徹: 作品づくりが上達するRAW現像読本 増補・改訂版
2016年に出したRAW現像読本の増補改訂版です。最新のLightroom Classicに対応すべく全編の画像を刷新。モバイル版、最新機能についての解説を追加しました。
澤村 徹: オールドレンズ・ライフ 2019-2020
オールドズーム、最新ミラーレスとオールドレンズの相性、オールドレンズ筒買い選手権、オールドレンズ少年の主張など、オールドレンズをどっぷりと楽しめる144ページです。
澤村 徹: ライカMLレンズ・ベストセレクション
古今東西のライカMLマウントレンズ64本を厳選し、豊富な作例とともに紹介しています。フルサイズミラーレス時代に相応しいライカレンズブックを目指しました。
オールドレンズ・ライフ 2018-2019
中望遠オールドレンズ特集を筆頭に、復刻オールドレンズ、オールドレンズプチDIY、α7III広角レンズ撮り比べなど、すべてのオールドレンズファンが楽しめる内容満載の一冊です。
澤村 徹: オールドレンズ・ベストセレクション
オールドレンズ172本を収録したレンズマニア必携の書です。7年にわたるオールドレンズ・ライフシリーズをベースに、豊富な作例とわかりやすい解説文でオールドレンズの世界をガイドします。
オールドレンズ・ライフ 2017-2018
シリーズ7冊目の今号は、「まさかあのカメラのレンズが使えるなんて!」というオールドレンズの再発見を特集しています。ライカM10と広角オールドレンズの相性、GFX用最新マウントアダプターなど、盛りだくさんの内容です。
澤村 徹: マウントアダプター解体新書
マウントアダプターの使い方を徹底解説した一冊です。各種マウントアダプターの着脱方法をはじめ、付加機能付きマウントアダプターの詳しい使い方もていねいに解説しました。ティルトシフトアダプターやLM-EA7の使いこなしテクニックも満載です。
オールドレンズ・ライフ VOL.6
シリーズ6冊目は、「マイベストオールドレンズ」がテーマです。オールドレンズ愛好家の愛用オールドレンズ。お気に入りのオールドレンズを見つけるためのノウハウとして、レンズ構成概論、フィルムメーカー製レンズなどを解説しています。
日本カメラ 2021年1月号
ライカSL2-Sのレビューを担当しました。ライカのわりに手を出しやすい価格帯のミラーレスに仕上がっています。
Cameraholics Vol.4
「オールドレンズ×ライカ」特集、「吾輩は寫眞機である」、ライカQ2モノクロームレビューなどを担当しています。全体の編集も担当しました。
日本カメラ 2020年12月号
ライカQ2モノクロームのレビューを担当しました。ベストカメラ&レンズ2020にも参戦しています。
オリンパス OM-D E-M1 MarkIII マニュアル
オールドレンズ特集とソフトウェア解説を担当しました。オールドレンズはちょっとマニアックなセレクトをしています。
フジフイルム X100V バイブル
ドレスアップ特集を担当しました。けっこうがっつりとやってます。ドレスアップ好きならX100Vを持っていなくても、見るだけで白飯三杯いけると思います。
上野由日路: オールドレンズで撮る ポートレート写真の本
監修を担当しました。「オールドレンズ×ポートレート」というかなり今っぽい内容のオールドレンズ本です。上野由日路さんの解説がとてもわかりやすく、ユーザー層を問わず、オールドレンズ×ポートレートのノウハウが磨けます。
Cameraholics Vol.3
今回はモノクロ大特集です。澤村はモノクロLightroom講座、ゼブラ柄オールドレンズ特集、新連載「吾輩は寫眞機である」などを担当しました。
Cameraholics Vol.2
編集と執筆を担当しました。オールドライカレンズ特集、フォクトレンダー特集、SIGMA fp、7Artisansなどを担当しました。ライカ三昧の一冊です。
GRIII WORLD (日本カメラMOOK)
GR III ドレスアップを担当しました。ゴテゴテした重火器系から実用重視のスマート系まで、たくさんのスタイルを紹介しています。
日本カメラ 2018年1月号
巻頭フォトギャラリーに「開平-自衛の亡骸」を掲載していただきました。ライカM10とライカM8で撮ったモノクロの作品群になります。
コメント
やばいよきてるよ~!
有閑マダムも良かった!
Mなんちゃらにはとてもじゃないですがいけなさそうですが、こっちならいける・・・かも?
勢いでレフレックスなんて買ってる場合じゃなかったか(笑)
投稿: ディーゴ | 2008.03.26 20:47
ていうか、レフレックス買ったんですか!?
いいなあ、ぼくもリングボケで遊びたい(笑)。
2年くらい前はロシア製の500mmとか1000mmが
けっこう安く出回ってたんですが、
最近めっきり数が玉数が減ってしまって……。
やっぱレンズは出会いなんですかねえ
投稿: metalmickey | 2008.03.26 21:07
ロシア製レフレックスも見つけましたよ。
500mmF5.6という痺れるスペックでした(筐体はごんぶと)
お値段もEOSマウント付きで4万円弱とけして高い物では無かったのですが、レフレックス自体ちょっと得体が知れなかったのでビビリ入りました(笑)
入門にはケンコーF6.3で十分かな~と。
思いのほか面白い色が出るので、早くベストなコンディション(天気的に)で撮ってみたいですね(^^)
投稿: ディーゴ | 2008.03.28 00:02
レフレックスの写真、ブログで拝見しました。
ケンコー製だけあって、けっこうちゃんと写りますね。
1000mm買って月を撮りたいです。
嗚呼、ありがちな思考回路だぁ(苦笑)。
投稿: metalmickey | 2008.03.28 00:22
いやいや、月は自分も真っ先に思いましたから(笑)
でもあまりにもベタなんで実行に移せない!
ヘタレなんです・・・。
ロシア製、今はやっぱりなかなか買えないみたいですね。
どんな写りなんだろうか・・・。
気になりますねぇ。
投稿: ディーゴ | 2008.03.29 00:39
ロシア製、やはり品薄ですかぁ。
そうと知るとますますほしくなる(笑)。
これから夏に向けて、やっぱレフレックスだなあ。
(意味は不明……)
投稿: metalmickey | 2008.03.29 00:44