LEICA

March 26, 2019

日本カメラ4月号のお仕事

告知が遅くなりましたが、日本カメラ4月号にて、レンズレビューを2本担当しました。CP+で話題になっていたSONY FE135mm F1.8 GMと、Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical E-mountです。FE135mm F1.8 GMは開放描写の良さに脱帽でした。ノクトン50mm F1.2はVMマウントのものをプライベートでも愛用していますが、E-mount版も雰囲気のある写真が量産できますよ。大口径好きの方にはオススメです。

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●日本カメラ4月号[日本カメラ社][Amazon
第1特集「官能カメラ」
SONY FE135mm F1.8 GM
Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical E-mount

第1特集の「官能カメラ」でも少しお手伝いしています。おまえの官能カメラを開示せよ、というミッション。まるっとご開帳です(笑)。何を選んだかは誌面をご覧ください。ちなみに、この特集で豊田堅二さんがカメラの機構的な官能性を解説しています。記事中のモードダイヤルのクリック感の話がとてもおもしろかったです。

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March 05, 2019

巷でウワサの水色の本、発売ですよ。

昨日、玄光社「ライカMLレンズ・ベストセレクション」が発売になりました。CP+2019で先行発売したので、すでにご覧の方もいることでしょう。表紙カバーがライカレンズ本にはあり得ない色をしているため、巷では「水色の本」と呼ばれているようです。ちなみに、去年出した「オールドレンズ・ベストセレクション」は「黒い本」だとか。来年はオールドレンズ検定に役立つ赤本を出さないといけませんね(笑)。

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●「ライカMLレンズ・ベストセレクション」[玄光社][Amazon
出版社:玄光社
発売日:2019年3月4日
価格:2,484円

表紙の写真からもわかるように、ライカレンズ本とは言えライカユーザーだけでなく、フルサイズミラーレスユーザーも視野に入れた構成になっています。掲載レンズは全64本で、文字通り古今東西のレンズを収録しました。西はドイツ、東は日本、戦前のオールドライカレンズから昨年発売したばかりの中国製レンズまで、バラエティー豊かに取り揃えました。

初心者にとってはライカレンズデビューの手引き書として、中上級者にとっては自分の趣味趣向と異なるレンズと出会う一冊として、ぜひ楽しんでいただきたいです。ご高覧のほど、よろしくお願いいたします。

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February 16, 2019

新刊「ライカMLレンズ・ベストセレクション」のお知らせです!

来る3月4日、玄光社より新刊が出ます。タイトルは「ライカMLレンズ・ベストセレクション」。古今東西のライカMLマウントレンズを64本厳選し、各レンズの魅力を大きな作例とともにていねいに解説しました。一気に選択肢が増えたフルサイズミラーレスで、憧れのライカMLマウントレンズを楽しもうじゃないか、とまあそんなノリの一冊です。

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●「ライカMLレンズ・ベストセレクション」[玄光社][Amazon
出版社:玄光社
発売日:2019年3月4日
価格:2,484円

オールドライカレンズは「これからライカレンズデビュー」という層に向け、定番どころをセレクトしました。手頃な価格の国産レンズ、ロシアレンズもたっぷり収録しています。先に古今東西と記した通り、ページに半分ぐらいは現行のライカMLマウントレンズで構成しました。ライカ純正を筆頭に、フォクトレンダー、ツァイス、七工匠など、旬のレンズを載せています。ブリコラージュ工房ノクトの距離計連動改造レンズも多数掲載しました。ライカ好きの中上級者はこのあたりでかなり楽しんでもらえると思います。

なお、本書はCP+2019の中古カメラフェア会場で先行発売いたします。早く読みたいという方は、CP+中古カメラフェア会場の玄光社ブースまでお越しください。

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December 27, 2018

今年の「これ買いました」はノクトンです

毎年恒例のデジカメWatch「私はこれを買いました!」の季節がやってきました。この仕事のオファーがあると、年の瀬だなあと実感します。今年はフォクトレンダーのノクトン50ミリF1.2アスフェリカルVMを選びました。選出した理由は本編をご覧ください。

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Leica M10 + Nokton 50mm F1.2 Aspherical VM

●デジカメWatch 私はこれを買いました!

今年も年末年始は原稿書きです。勘のいい人ならおわかりでしょうが、この時期にモーレツに書いているということは、春先あたりに何かあると(笑)。ご期待ください。

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November 29, 2018

Cameraholics - ライカ大特集 -11月30日発売です!

ホビージャパン「カメラホリック」の見本誌が届きました。ライカ大特集という思い切ったカメラムックです。改めて誌面に目を通すと、全曲当たりのアルバムみたいな濃密度でした。ライカが好きな人も、これからライカが好きになる人も、まるっとまとめて楽しんでもらえると思います。11月30日、明日発売です。

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●Cameraholic[ホビージャパン][Amazon
-ライカ- なぜライカなのか?
版元:ホビージャパン
価格:税別2,700円
発売日:2018年11月30日

ライカ本というと、トラディッショナルな蘊蓄に偏りがちですが、本書は「ライカで写真を撮る」ということに注力しました。日本を代表するライカ使いの作品、最新機の実写レポートなど、ライカを撮る道具としてガシガシ使っている方にこそ読んでいただきたいです。ライカの写真機としての魅力をじっくり堪能してもらえると思います。

ぼくは編集統括として全体の編集に関わる一方、「Mの流儀」「ライカレンズの悩み方」という解説ページを執筆担当しました。ライカの初級中級者に向けて、ライカならびにライカレンズとの向き合い方をまとめました。

一冊まるごとライカな「カメラホリック」、ご高覧のほどよろしくお願いいたします。

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November 14, 2018

新刊「カメラホリック」はライカ大特集です!

ホビージャパンから新たなカメラムックが登場します。その名もCameraholic(カメラホリック)。今回は丸ごと一冊ライカ大特集になっています。澤村は編集と一部原稿を担当しました。ガンプラやモデルガンでおなじみのホビージャパンですが、カメラ本ははじめてとのこと。その立ち上げを微力ながらお手伝いしました。

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●Cameraholic[ホビージャパン][Amazon
-ライカ- なぜライカなのか?
版元:ホビージャパン
価格:税別2,700円
発売日:2018年11月30日

第1特集は日本を代表するライカ使いによるフォトギャラリーです。ライカで撮った様々な作品を、たっぷりとご覧いただけます。海外のライカにまつわる記事が豊富で、この本でしか読めない情報が盛りだくさんです。また、ライカ入門的な特集、ライカ購入レポートも盛り込みました。これからライカをはじめたい人にも楽しんでもらえる内容になっています。先日発売になったばかりのライカM10-Dの実写レポートもありますよ。

そうそう、実はまだ入稿中なんですよね。焦るなあ(汗)。

ライカが好きな人、ライカをはじめてみたい人、ぜひご高覧いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

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October 20, 2018

Tokyo Leica Style 念願の右ページデビュー!

ライカユーザーの間でささやかれるあの噂は本当だろうか。日本カメラのアレに載ってこそ一人前のライカ使い。そう、ジョン・サイパルさんの名物連載、Tokyo Leica Style。ついにようやく、右ページデビューである。

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●日本カメラ11月号[日本カメラ社][Amazon
Tokyo Leica Style
Fujifilm GFX 50Rレビュー

以前、左ページに載せてもらったことがある。左ページはひとり1/4コマ。右ページはひとり1ページ、しかも裁ち落としだ。いつかはTokyo Leica Style、いつかは右ページ。ライカ使いなら誰もがそう思うだろう。M8でライカデビューして十余年、ついに一人前のライカ使いになれたのか。ライカ使いとして大人になる通過儀礼。ヤバ、ひどく下品なことを書きそうになった(笑)。

そうそう、今号はGFX 50Rのレビューも担当した。たっぷり4ページ。中判デジタルで夜の繁華街をスナップするのはなかなか新鮮だった。合わせてご覧あれ。

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December 18, 2017

ライカM10購入を決めたあまりに些細な理由

デジカメWatchの年末恒例、お買い物企画に今年も参戦しました。今年買ったものとその理由を800文字以内で述べよ、という宿題です(笑)。オールドレンズはあり得ないぐらい買っているのですが、現行製品にかぎるということで、ライカM10を取り上げてレポートしました。

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●デジカメWatch 私はこれを買いました!2017年
ライカM10/オールドレンズファンに嬉しいライブビューの性能アップ

購入動機については記事をご覧いただきたいのですが、まあかなりどうでもいい理由だったります(笑)。オールドレンズ好きの人なら共感してもらえるかなあ。開平で撮ったGR21mmの作例も載せてます。ぜひご覧ください。


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October 21, 2017

Nokton 40mm F1.2 Aspherical、ライカM10で使ってみました!

日本カメラ11月号にて、コシナの最新VMマウントレンズ、Nokton 40mm F1.2 Asphericalのレビューを担当しました。実はこのレンズ、「オールドレンズ・ライフ2017-2018」でソニーEマウント版をレビューしており、今回のレビューに両マウント制覇と相成りました。なにしろめずらしいスペックの大口径レンズですから、興味津々という方も多いでしょう。期待通り、本当によく写るレンズですよ。

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Leica M10 + Nokton 40mm F1.2 Aspherical

●日本カメラ11月号[日本カメラ社][Amazon
Nokton 40mm F1.2 Aspherical レビュー

このレンズはソニーEとVMで鏡胴デザインが異なります。マウントのすげ替えではなく、別々のレンズとして作り込んでいるわけです。さすがコシナ、抜かりない仕事っぷりですね。詳細はレビューを読んでもらえるとうれしいです。ぜひ!

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July 21, 2017

LEICA TL2 はアリかもしれない

ライカTL2のローンチパーティーに参加してきた。要は製品発表会だ。立食パーティースタイルなので終始立ちっぱなし。人が多すぎてメモが取れない。取材にならない。でも、デジカメWatchの敏腕記者は最前列でガンガン写真撮ってがしがしメモをとってる。泣き言は言えない(笑)。

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ちょいと早めに会場に着き、しかもありがたいことに、早い時間から開場していた。そして「どうぞご自由に触ってください」と実機を勧められたので、たっぷりタッチ&トライしてきた。

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ライカの人が開口一番、パフォーマンスが良くなったという。たしかに操作フィーリングや撮影レスポンスがキビキビしていた。が、それだけでは後継機として弱いなあと感じた。むろん、イメージセンサーや画像エンジンも新しくなっているのだが、いまどきのデジタルカメラはスペック刷新ではなかなかユーザーを引き付けられない。そんなことを思いながらあれやこれや触っているうちに、パフォーマンス向上の真の価値が見えてきた。

知っての通り、TLシリーズはアイコンタイプのタッチパネル操作を採用している。有り体いうとスマホ風インターフェイスだ。いまどきのスマホを使うとき、誰もががしがしタップしてスクロールする。動作の待ちなんて論外。ノーウェイトで躊躇なく操作するのが当たり前だ。このノーウェイト・スマホ風操作が、ライカTL2では可能だ。従来機ではハードウェアを多少かばいながら使う感じだったが、TL2はおかまいなしだ。全体の操作パフォーマンスが向上したからこそ、スマホ風インターフェイスが本領を発揮できるようになった。

ライカTの発表当時、あのスマホ風インターフェイスは正直エキセントリックに映った。時代の先取りであることはわかる。そうは言っても、液晶パネルをフィジカルコントローラーと目するのは時期尚早ではないか。また、スマホ風という選択も安直ではないか。そんな風に感じていた。

ところが、いまや触れない液晶は液晶にあらず、という時代である。時代がライカTL2に追い付いた、というと褒めすぎな気がするが、たぶんTL2はアリだ。

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ドイツから来日したライカTL2の開発者は、「スペック云々じゃなくて、このカメラでどんな写真が撮れるのか、あなたの写真生活がどんな風に変わるのか、ということを伝えたい」と話していた。ライカっぽいプレゼンだなあと思いつつも、TL2のようなミドルレンジのカメラは体験指向でいいんだろうなあと感じた。

なにぶん画質はまだ確認していないので、お薦めカメラという気はない。でも、タッチ&トライの機会があれば、ぜひいろいろと触ってみてほしい。このカメラの根底にあるコンセプトが、TL2ではわかりやすく体現されていることに気付くだろう。

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