LEICA

November 29, 2018

Cameraholics - ライカ大特集 -11月30日発売です!

ホビージャパン「カメラホリック」の見本誌が届きました。ライカ大特集という思い切ったカメラムックです。改めて誌面に目を通すと、全曲当たりのアルバムみたいな濃密度でした。ライカが好きな人も、これからライカが好きになる人も、まるっとまとめて楽しんでもらえると思います。11月30日、明日発売です。

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●Cameraholic[ホビージャパン][Amazon
-ライカ- なぜライカなのか?
版元:ホビージャパン
価格:税別2,700円
発売日:2018年11月30日

ライカ本というと、トラディッショナルな蘊蓄に偏りがちですが、本書は「ライカで写真を撮る」ということに注力しました。日本を代表するライカ使いの作品、最新機の実写レポートなど、ライカを撮る道具としてガシガシ使っている方にこそ読んでいただきたいです。ライカの写真機としての魅力をじっくり堪能してもらえると思います。

ぼくは編集統括として全体の編集に関わる一方、「Mの流儀」「ライカレンズの悩み方」という解説ページを執筆担当しました。ライカの初級中級者に向けて、ライカならびにライカレンズとの向き合い方をまとめました。

一冊まるごとライカな「カメラホリック」、ご高覧のほどよろしくお願いいたします。

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November 14, 2018

新刊「カメラホリック」はライカ大特集です!

ホビージャパンから新たなカメラムックが登場します。その名もCameraholic(カメラホリック)。今回は丸ごと一冊ライカ大特集になっています。澤村は編集と一部原稿を担当しました。ガンプラやモデルガンでおなじみのホビージャパンですが、カメラ本ははじめてとのこと。その立ち上げを微力ながらお手伝いしました。

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●Cameraholic[ホビージャパン][Amazon
-ライカ- なぜライカなのか?
版元:ホビージャパン
価格:税別2,700円
発売日:2018年11月30日

第1特集は日本を代表するライカ使いによるフォトギャラリーです。ライカで撮った様々な作品を、たっぷりとご覧いただけます。海外のライカにまつわる記事が豊富で、この本でしか読めない情報が盛りだくさんです。また、ライカ入門的な特集、ライカ購入レポートも盛り込みました。これからライカをはじめたい人にも楽しんでもらえる内容になっています。先日発売になったばかりのライカM10-Dの実写レポートもありますよ。

そうそう、実はまだ入稿中なんですよね。焦るなあ(汗)。

ライカが好きな人、ライカをはじめてみたい人、ぜひご高覧いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

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October 20, 2018

Tokyo Leica Style 念願の右ページデビュー!

ライカユーザーの間でささやかれるあの噂は本当だろうか。日本カメラのアレに載ってこそ一人前のライカ使い。そう、ジョン・サイパルさんの名物連載、Tokyo Leica Style。ついにようやく、右ページデビューである。

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●日本カメラ11月号[日本カメラ社][Amazon
Tokyo Leica Style
Fujifilm GFX 50Rレビュー

以前、左ページに載せてもらったことがある。左ページはひとり1/4コマ。右ページはひとり1ページ、しかも裁ち落としだ。いつかはTokyo Leica Style、いつかは右ページ。ライカ使いなら誰もがそう思うだろう。M8でライカデビューして十余年、ついに一人前のライカ使いになれたのか。ライカ使いとして大人になる通過儀礼。ヤバ、ひどく下品なことを書きそうになった(笑)。

そうそう、今号はGFX 50Rのレビューも担当した。たっぷり4ページ。中判デジタルで夜の繁華街をスナップするのはなかなか新鮮だった。合わせてご覧あれ。

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December 18, 2017

ライカM10購入を決めたあまりに些細な理由

デジカメWatchの年末恒例、お買い物企画に今年も参戦しました。今年買ったものとその理由を800文字以内で述べよ、という宿題です(笑)。オールドレンズはあり得ないぐらい買っているのですが、現行製品にかぎるということで、ライカM10を取り上げてレポートしました。

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●デジカメWatch 私はこれを買いました!2017年
ライカM10/オールドレンズファンに嬉しいライブビューの性能アップ

購入動機については記事をご覧いただきたいのですが、まあかなりどうでもいい理由だったります(笑)。オールドレンズ好きの人なら共感してもらえるかなあ。開平で撮ったGR21mmの作例も載せてます。ぜひご覧ください。


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October 21, 2017

Nokton 40mm F1.2 Aspherical、ライカM10で使ってみました!

日本カメラ11月号にて、コシナの最新VMマウントレンズ、Nokton 40mm F1.2 Asphericalのレビューを担当しました。実はこのレンズ、「オールドレンズ・ライフ2017-2018」でソニーEマウント版をレビューしており、今回のレビューに両マウント制覇と相成りました。なにしろめずらしいスペックの大口径レンズですから、興味津々という方も多いでしょう。期待通り、本当によく写るレンズですよ。

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Leica M10 + Nokton 40mm F1.2 Aspherical

●日本カメラ11月号[日本カメラ社][Amazon
Nokton 40mm F1.2 Aspherical レビュー

このレンズはソニーEとVMで鏡胴デザインが異なります。マウントのすげ替えではなく、別々のレンズとして作り込んでいるわけです。さすがコシナ、抜かりない仕事っぷりですね。詳細はレビューを読んでもらえるとうれしいです。ぜひ!

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July 21, 2017

LEICA TL2 はアリかもしれない

ライカTL2のローンチパーティーに参加してきた。要は製品発表会だ。立食パーティースタイルなので終始立ちっぱなし。人が多すぎてメモが取れない。取材にならない。でも、デジカメWatchの敏腕記者は最前列でガンガン写真撮ってがしがしメモをとってる。泣き言は言えない(笑)。

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ちょいと早めに会場に着き、しかもありがたいことに、早い時間から開場していた。そして「どうぞご自由に触ってください」と実機を勧められたので、たっぷりタッチ&トライしてきた。

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ライカの人が開口一番、パフォーマンスが良くなったという。たしかに操作フィーリングや撮影レスポンスがキビキビしていた。が、それだけでは後継機として弱いなあと感じた。むろん、イメージセンサーや画像エンジンも新しくなっているのだが、いまどきのデジタルカメラはスペック刷新ではなかなかユーザーを引き付けられない。そんなことを思いながらあれやこれや触っているうちに、パフォーマンス向上の真の価値が見えてきた。

知っての通り、TLシリーズはアイコンタイプのタッチパネル操作を採用している。有り体いうとスマホ風インターフェイスだ。いまどきのスマホを使うとき、誰もががしがしタップしてスクロールする。動作の待ちなんて論外。ノーウェイトで躊躇なく操作するのが当たり前だ。このノーウェイト・スマホ風操作が、ライカTL2では可能だ。従来機ではハードウェアを多少かばいながら使う感じだったが、TL2はおかまいなしだ。全体の操作パフォーマンスが向上したからこそ、スマホ風インターフェイスが本領を発揮できるようになった。

ライカTの発表当時、あのスマホ風インターフェイスは正直エキセントリックに映った。時代の先取りであることはわかる。そうは言っても、液晶パネルをフィジカルコントローラーと目するのは時期尚早ではないか。また、スマホ風という選択も安直ではないか。そんな風に感じていた。

ところが、いまや触れない液晶は液晶にあらず、という時代である。時代がライカTL2に追い付いた、というと褒めすぎな気がするが、たぶんTL2はアリだ。

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ドイツから来日したライカTL2の開発者は、「スペック云々じゃなくて、このカメラでどんな写真が撮れるのか、あなたの写真生活がどんな風に変わるのか、ということを伝えたい」と話していた。ライカっぽいプレゼンだなあと思いつつも、TL2のようなミドルレンジのカメラは体験指向でいいんだろうなあと感じた。

なにぶん画質はまだ確認していないので、お薦めカメラという気はない。でも、タッチ&トライの機会があれば、ぜひいろいろと触ってみてほしい。このカメラの根底にあるコンセプトが、TL2ではわかりやすく体現されていることに気付くだろう。

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May 21, 2017

ストレスフリーの広角オールドレンズ

カメラガジェット放浪記を更新しました。この連載ではめずらしく、ライカネタです。ライカM10に第2世代のスーパーアンギュロン-Rを付けて撮ってみました。一眼レフ用レンズなので、周辺までカチッとよく写りますよ。

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●澤村徹のカメラガジェット放浪記
第3回 ライカM10でライカRレンズを楽しむ

それにしても、このレンズはフードがイカしてるというか、イカレてるというか(笑)、異様にかっこいいですね。このフードだけで白飯三杯いけます。

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May 19, 2017

ジョン・サイパルさんの人気コーナーに出してもらいました!

日本カメラ誌に、フォトグラファーたるもの一度は出てみたいコーナーがある。そう、John SypalさんのTokyo Leica Styleだ。Tokyo Camera Styleが前身となる連載で、現在は街中のライカユーザーをピックアップしている。その人気コーナーに、ついに出ました、出してもらいましたよ!

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●日本カメラ6月号 Tokyo Leica Style(日本カメラ社

先日、GINZA SIXにライカストアがオープンしたのだが、そのレセプションでジョン・サイパルさんと合い、愛機とともに写真を撮ってもらった。鳥井工房の真っ赤なケースを付けたライカM10だ。いやあ、派手すぎてみんなどん引きでだったね(笑)。

それにしても、一読者として雑誌の載るのはテンション上がるなあ。素で見本誌届くのが待ち遠しかった(笑)。業界ズレしないように、こういう気持ちは大切にしないとね。

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May 05, 2017

悩ましい旅の中望遠

来月、長期の撮影ロケに出かける。ライカM10をメインのボディに据え、最小構成のレンズで挑もうと思っている。広角と標準はすぐに決まったのだが、中望遠が決まらない。候補は2本、ファットエルマリートかトリオプランだ。

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Leica M10 + Tele-Elmarit 90mmF2.8

ファットエルマリートことTele-Elmarit 90mmF2.8は、有り体に言うとフツーによく写るレンズだ。ボケ味よし、コントラストよし、シャープネスも良好。中望遠なので距離計連動での撮影は少々手間取るが、1~2段絞ってしまえばレンジファインダーでもまったく問題ない。ボディはM10なので、いよいよとなればライブビューという手もある。

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Leica M10 + Tele-Elmarit 90mmF2.8

ただ、どうにもおもしろくない。不安要素ゼロのレンズだが、それゆえに、出来レース感は拭えない。おそらく、目の前の光景を予測通りに切り取ってくれるはずだ。優等生であることに文句を付けるのは、人としてどうかと思うけど(笑)。

じゃあ、Trioplan 100mmF2.8はというと、描写的にはコントラストが低く、周辺解像力も期待できない。所有するトリオプランはさほど曇りはないのだが、ちょっとした光ですぐにフレアが出る。雑誌的な論調だと、「ゆえにおもしろい」という展開になるのだが、目的が旅の中望遠だと、そうも言っていられない。グダグダな写真を連発して、全カット使い物にならなかったらどうしよう!? この不安はたまらない。やめておけ、とオレのゴーストが囁く(笑)。

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Leica M10 + Tele-Elmarit 90mmF2.8

それでもなお、トリオプランを旅レンズの候補に挙げているのは、撮影フィーリングが良いからだ。けっして小振りではないのの、軽量で携行が苦にならない。ヘリコイドの感触と合焦していく感じのバランスはけっこう好みだ。絞りリングはクリック感がないものの、軽く力を入れて動かすと、ちょうど1段分でストップする。端的に言うと、フィジカル面でとても相性が良い。個人的に使っていてすごく楽しいレンズなのだ。

おそらく、ボディがα7IIなら迷わずトリオプランを選んだだろう。M10でトリオプランを使うには、やはりEVFがほしい。液晶画面でライブビューを使い続けるのは正直とつらい。M10のEVFは7万ぐらいだったか。何かレンズ買える金額だな(笑)。あと、M10はバッテリーが小さくなったので、常時ライブビューだと予備バッテリー2本は必須だろう。この出費も微妙に痛い。

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Leica M10 + Tele-Elmarit 90mmF2.8

そうそう、M10とトリオプランを使っていて気付いたのだが、このレンズ、絞りで焦点移動していないだろうか。F4以降で微妙にピントを外すケースが多く、どうにもモヤッとしている。液晶面のライブビュー撮影だと、カメラが前後する懸念が捨てきれないのだけれど。ますますEVFでかっちりピント合わせしたくなる。ファットエルマリートかトリオプラン、ホント悩ましいな、旅の中望遠。

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April 19, 2017

ライカ GINZA SIX ヒトに酔いました(泣)

銀座で地上に出ると、いい具合に空が焼けていた。仕事の時間までレモン社を冷やかすつもりだったが、夜スナップに切り替える。カメラはこのところお気に入りのライカM10とGビオゴン28ミリの組み合わせだ。開放からシャープでハイコントラストなレンズなので、夜のギラギラした感じは得意だ。時間ギリギリまで銀座の街を撮り歩く。

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時間が迫ってきたのでGINZA SIXへ向かう。テレビのニュースでも取り上げられた新商業施設だ。ここに国内10店目のライカストアができるとのことで、そのレセプションに参加するのが今日の目的だ。気楽な取材とタカをくくっていたが、GINZA SIXは大変なことになっていた。建物を取り巻く歩道に人があふれ、係員が声をからして「最後尾はこちらです!」「ここからは入場できません」と叫んでいる。ここでようやく気付いた。今日はライカストアのレセプションのみならず、GINZA SIX全体のレセプションでもあるのだ。

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上の写真を見ると、各フロアにけっこうたくさんの人がいるのがわかるだろう。これは帰り際のカットで、入場時はこの2~3倍以上の混みようだった。何しろ全フロア全テナント規模のレセプションだ。期せずして最先端ファッション施設に足を踏み入れてしまい、ちょっと遠い目である。

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肝心のライカストアのレセプションは、店舗から通路に人があふれ、えらいことになっていた。ライカ社社主のアンドレアス・カウフマン氏、ニューヨークの写真家マーク・デ・パオラ氏の挨拶に立ち会うものの、人が多すぎて声が聞こえない。それにしても、ライカのレセプションは業界人率激高だね。雑誌で見かける有名人がたくさんいた。TOKYO CAMERA STYLEのジョン・サイパルさんに写真を撮ってもらったのが、今日のハイライト(笑)。

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Leica M10 + G Biogon T* 28mmF2.8

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