Kistar

March 09, 2018

CP+で好評だったアレのレポートです

「Kistar the other side」を更新しました。今年のCP+では木下光学研究所ブースのトークショーに登壇したのですが、その際評判がよかったKsitar 35mm F1.4のレポートです。

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●Kistar the other side
第15回 光の厚みをコントロールする

Kistar 35mm F1.4は非球面レンズやフローティング構造を採用した高性能仕様のレンズです。にも関わらず、収差たっぷりという描写がおもしろいところ。しかもちょっと絞るだけで一気にシャープになります。このあたりのギャップが人気の秘訣でしょうか。開放の作例、たっぷり載せています。ぜひご覧あれ。

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March 06, 2018

CP+2018 路地裏探険レポート

毎度毎度のことですが、今年もCP+路地裏探険レポートのお時間です。大手メーカーブースのメインストリートから距離を取り、ひたすら本会場の路地裏に潜むレアアイテムを探索。そのレポートがデジカメWatchにて公開になりました。

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シリアルナンバー「00001」のSpeedmaster。いいモンみせてもらいました。

●デジカメWatch  【CP+】新興レンズブランドのマニアックな世界

中国製MFレンズやマウントアダプターが気になる方、ぜひご覧ください。中一光学の未発表レンズとか、LAOWAの尖りすぎたマクロレンズとか、いろいろありますよ。プライベートで気になった製品は以下の列挙します。

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Clip Filterは無加工のままデジタルカメラボディ内部にフィルター装着できる。

まずはSTC Optical Filterのクリップフィルターから。このフィルターは、無加工でカメラ内部にフィルターが装着できる。NDフィルターやIRフィルターがそろっており、フィルターを何枚も買う手間が省ける。加えて、センサーにホコリが付きづらくなり、屋外でのレンズ交換も抵抗感が減るだろう。外観を見ると、何かしらネジ止めが必要な雰囲気だが、説明を聞くと、ボディ側を加工することなく、パチッとフィルターが付けられるという。無加工で使える手軽さはかなりインパクトがある。

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ニコンボディはフィルター装着したままミラー動作が可能だった。

デジタル一眼レフの場合は、クイックターンミラーの前にクリップフィルターを装着する。カメラメーカーによってはミラーアップしてライブビューで撮影することになるが、ニコン機はミラーアップ不要でフィルター装着したまま撮影が可能だった。

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たぶんCam inのケースだろう。革質がかなり良さそうだ。

焦点工房のブースで初めて見るライカ用ケースがあった。おそらく焦点工房が取り扱うCam inのレザーケースだろう。ショーケース越しで見る限り、レザーの質感はかなり良さそうだった。ボディへのフィット感も上々。これは一度現物を触ってみたい。Cam inはレザーのセレクトがけっこう上手いので、他レザーのケースも見たいなあ。

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右端のストラップがLewis Leatherのライダースっぽくてかっこいい。

ここ数年、いつも楽しみにしているのがBAMBIの展示だ。超高級レザーGUIDIを使ったストラップやカメラバッグは本当にホレボレする。惜しむらくは、この革のすごさが重度のファッションオタクではないと分からない点。担当の方といろいろ話をしたところ、レザー製カメラストラップのトップを獲るまでがんばる、というコメントがあり、俄然ファンになってしまった。今回の展示で特に気に入ったのは、写真右側の製品だ。クロスステッチがアレに似ているなあと手にしたところ、なんとクッション入り。つまりキルティングだ。レザーのキルティングと言えば、やはり思い出すのはLewis Leatherのライダースジャケットだろう。ショルダー部分のキルティング、あれは文句なしにかっこいい。もし狙ってやってるとしたら、相当な確信犯だ。

そんなわけで、α7IIIもX-H1もEOS Kiss Mも、一切触る機会なくCP+が終わりました(笑)。まあα7IIIはどうせポチるので、触るまでもないです。α7IIIのレザーケース、どんなの出てくるかなあ。楽しみに待ってます。

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March 05, 2018

CP+2018 アウェイでも善戦できました!

CP+2018 澤村徹トークイベントにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今年はCP+本会場プレゼンテーションステージという大きな舞台でトークする機会を得ました。とても光栄なことではありますが、素で考えると、「CP+本会場の中心でオールドレンズを叫ぶ」というやらかした感ハンパない経験でした。ホント、投石されなくてよかった(笑)。

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CP+本会場プレゼンテーションステージ「最新デジタルカメラで使いたいオールドレンズたち」

そのプレゼンテーションステージのトークですが、満席立ち見ありと、予想を翻す大入りに関係者一同感激しきりでした。CP+は最新デジタルカメラ、最新レンズの祭典ですが、オールドレンズという多様性も許容する懐の深いイベントのようです。

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この巨大スクリーンはすごいよね。しかも登壇者用に別途モニターを配備する贅沢仕様。

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おかげさまで開始前に全席埋まりました。ホント、ありがとうございます!

K&F Concept/焦点工房ブースでは、オールドレンズの使いこなしテクニックを紹介しました。絞りブラケット、マジでお薦めですよ。試してみてください。あと、着脱しぶいマウントアダプター、ムチャしたらダメだからね。

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焦点工房ブース登壇中。「オールドレンズ×美少女」の上野由日路さんに撮ってもらいました。

木下光学研究所ブースでは「オールドレンズライクが意味するもの」と題し、KISTARレンズの個性を掘り下げてみました。ハンドメイドレンズの真実もこっそりと披露。ホントにいいレンズなんで、一人でもユーザーが増えてほしいです。

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木下光学研究所ブースのトークは通路まで人があふれ、盛況でした。感謝!

ぼくが手がける本や記事は、基本的に亜流です。そんな亜流の味わいをたくさんの人たちと共有でき、貴重な時間をすごすことができました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。今年の5月にはオールドレンズフェスというイベントがあり、そこでも何かしらトークを予定しています。こっちは容赦ないオールドレンズ談義をやりますよ(笑)。ご期待ください。

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February 28, 2018

【CP+ 2018】 澤村徹 登壇スケジュールです!

3月1日からはじまるCP+2018、澤村は3ブース5回のトークイベントに登壇します。オールドレンズ、マウントアダプター、そしてKISTARレンズ。それぞれの魅力や使いこなしをわかりやすく解説します。ご来場の際はぜひトークイベントにも遊びに来てください。

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●CP+2018 澤村徹 登壇スケジュール
【3月1日(木)】
K&F Concept×焦点工房トークイベント
オールドレンズと相棒になる三箇条
時間:16:30~17:00
場所:K&F Concept/焦点工房ブース


【3月2日(金)】
CP+プレゼンテーションステージ トークショー
最新デジタルカメラで使いたいオールドレンズたち
時間:12:00~12:40
場所:CP+本会場プレゼンテーションステージ

木下光学研究所トークイベント
KISTAR LENS オールドレンズライクが意味するもの
時間:15:00~15:30
場所:木下光学研究所ブース


【3月3日(土)】
K&F Concept×焦点工房トークイベント
オールドレンズと相棒になる三箇条
時間:12:30~13:00
場所:K&F Concept/焦点工房ブース

木下光学研究所トークイベント
KISTAR LENS オールドレンズライクが意味するもの
時間:15:00~15:30
場所:木下光学研究所ブース

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February 22, 2018

CP+2018 澤村徹トークイベントのスケジュールまとめ

CP+ 2018の澤村徹登壇スケジュールをまとめてみました。今年は3ブース計5回のトークイベントに登壇します。オールドレンズ、マウントアダプター、KISTARレンズについて、ていねいにお話したいと思っています。CP+2018にお越しの際は、ぜひ遊びに来てください。

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●CP+プレゼンテーションステージ トークショー
最新デジタルカメラで使いたいオールドレンズたち〜オールドレンズ・ベストセレクション〜
日時:3月2日(金)12:00~12:40
場所:CP+本会場プレゼンテーションステージ

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●K&F Concept / 焦点工房 トークイベント
オールドレンズと相棒になる三箇条
1回目:3月1日(木) 16:30~17:00
2回目:3月3日(土) 12:30~13:00
場所:K&F Concept / 焦点工房ブース

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●KISTAR LENS トークイベント
KISTAR LENS オールドレンズライクが意味するもの
1回目:3月2日(金)15:00~15:30
2回目:3月3日(土)15:00~15:30
場所:木下光学研究所ブース


●日程別 澤村徹登壇スケジュール
【3月1日(木)】
K&F Concept×焦点工房トークイベント
オールドレンズと相棒になる三箇条
時間:16:30~17:00
場所:K&F Concept/焦点工房ブース


【3月2日(金)】
CP+プレゼンテーションステージ トークショー
最新デジタルカメラで使いたいオールドレンズたち
時間:12:00~12:40
場所:CP+本会場プレゼンテーションステージ

木下光学研究所トークイベント
KISTAR LENS オールドレンズライクが意味するもの
時間:15:00~15:30
場所:木下光学研究所ブース


【3月3日(土)】
K&F Concept×焦点工房トークイベント
オールドレンズと相棒になる三箇条
時間:12:30~13:00
場所:K&F Concept/焦点工房ブース

木下光学研究所トークイベント
KISTAR LENS オールドレンズライクが意味するもの
時間:15:00~15:30
場所:木下光学研究所ブース

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February 21, 2018

クビレのあるレンズは好きですか?

metalmickey's cameraを更新しました。今回はクビレのあるレンズとしてKistar 85mm F1.4をピックアップしています。昔、オールドレンズの師匠から、「写りのいいレンズはデザインもいい」と教えてもらいました。描写に自信があるからこそ、外観にもこだわり、完成度を高めてくる。メーカーとして理にかなった思考だと思います。

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●metalmickey's camera
Kinoshta Optical Kistar 85mm F1.4 クビレという名の美学

詳細は本編をご覧いただくとして、トップ画像、なかなかかっこいいでしょ(笑)。我が家のクビレレンズを並べてみました。けっこうお気に入りのカットです。

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February 19, 2018

KistarレンズとLM-EA7の相性チェック

「Ksitar the other side」を更新しました。今回は変化球的なレポートです。KistarレンズとTECHART LM-EA7の組み合わせを試してみました。そう、KsitarレンズのAF化です。LM-EA7をお使いの方ならご存知だと思いますが、LM-EA7のAF精度は装着したレンズによって微妙に異なります。ノンストレスでAF化できるレンズもあれば、やたらとAFが悩むレンズもあります。何かしらの規則性があるのだと思いますが、現状のところ、原因は不明。とりあえず、装着してレンズを試すのが最短ステップです。今回は、35mmF1.4、55mmF1.2、85mmF1.4と、すべてのKistarレンズでLM-EA7をテストしてみました。

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●木下光学研究所 Kistar the other side
第14回 KistarレンズでAF撮影

なお、木下光学研究所は3月1日から開催のCP+2018に出展します。ブースではKistarレンズのタッチ&トライが可能です。Kistarレンズを試してみたい方、愛用ボディとメモリカードを持って木下光学研究所のブースへどうぞ。

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February 14, 2018

KISTAR LENSの魅力、すべて伝えます(CP+2018)

CP+2018 木下光学研究所のブースにて、トークショーに登壇します。トーク内容はもちろんKISTAR LENSです。2015年から年1本ペースで登場したKSITAR LENS、全3本の魅力をわかりやすく伝えます。

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●CP+2018 木下光学研究所
KISTAR LENS オールドレンズライクが意味するもの

3月2日(金)
講師:澤村 徹
時間:15:00~15:30
場所:木下光学研究所(G-54)

3月3日(土)
講師:澤村 徹
時間:15:00~15:30
場所:木下光学研究所(G-54)

KISTARは趣味の写真用レンズとして開発されています。そのため焦点距離ごとにキャラクターが異なります。そのあたりをわかりやすく解説したい思っています。CP+2018にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

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January 22, 2018

旅と中望遠(Kistar the other side)

「Ksitar the other side」を更新しました。暮れから引き続き、Kistar 85mm F1.4のレポートです。今回は旅と中望遠レンズというテーマにしました。中国広東省の世界遺産、開平でのスナップになります。

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●Kistar the other side
第13回 旅と中望遠レンズ

このところ、撮影旅行に中望遠をよく持ち出すのですが、これがなかなか楽しいです。被写体をピンポイントで切り取り、かつ大きくボカせるのがいいですね。描写は本編にてご覧ください。

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December 25, 2017

ほぼ一発でセッティングが決まった Kistar 85mm F1.4

本日、12月25日、木下光学研究所のKistar 85mm F1.4が発売になった。Kistarシリーズ第3弾となる単焦点MFレンズだ。同社のレンズは縁あって、55mmF1.2、35mmF1.4、そして85mmF1.4と、全モデルについてプロトタイプから製品相当までの試作レンズを試す機会に恵まれた。Ksitarシリーズは、オールドレンズのような温かみのある描写を、現代の技術で再現することをコンセプトにしている。実を言うと、このオールドレンズ的な描写のさじ加減がとても難しいのだ。何本もサンプルレンズを組み立て、試写と調整を繰り返す。性能を出すことより、収差を適度に残す方が難しい。

そうした中、Kistar 85mm F1.4はほぼ一発で目指すところに落ち着いた。大口径ポートレートレンズとして、高描写と個性をうまく兼ね備えている。Kistarシリーズは木下光学研究所にとってはじめてのコンシューマー製品だ。試行錯誤の末、ついに黄金律を会得したのかもしれない。

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●Kistar the other side 第12回
オールラウンダーとしての中望遠

上記のオフィシャルブログにて、様々なシーンで撮ったKistar 85mm F1.4の作例を掲載している。端的に言うと、このレンズはちゃんと撮れる。その上で、ちょっと工夫すると個性を発揮する。個人的には、3本のKistarシリーズの中で一番好みだ。

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