CANON

January 19, 2019

EOS Rでオールドレンズを使ってみたよ

久しぶりにmetalmickey's cameraを更新しました。今回のネタはEOS R。広角オールドレンズ耐性とか、謎のケラレ現像とか、オールドレンズファンが気になるニッチなところを取り下げてみました。

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普段、ブツ撮りはデジタル一眼レフのEOSを使っているのですが、基本的な操作性は踏襲していますね。乗り換え組はスムーズに移行できるのではないでしょうか。ただ、オールドレンズ撮影となると話は別なんですよね(汗)。つづきは本編をどうぞ。

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January 18, 2019

ガッツリ系マウントアダプター特集、担当しました!

ニコンZとEOS Rの登場で何となくそわそわする今日この頃、そんなささめく心を逆撫でする(笑)特集を担当しました。日本カメラ2月号の第2特集「マウントアダプター新世紀」、久々のガッツリ系マウントアダプター特集ですよ。

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●日本カメラ2月号[日本カメラ社][Amazon
マウントアダプター新世紀

ニコンZとEOS Rのマウントアダプター情報、さらには最近流行りのスマートアダプターについて、たっぷり13ページで紹介しています。特集1本、丸ごと受けるのは久しぶりだなあ。本文の文字数を多めに確保してもらい、ミラーレス以前から今日に至るマウントアダプター事情をみっちりと語っています。ちょいピリ辛の語り口なので、オールドレンズが好きな人はニンマリするはずですよ(笑)。

あと、カメラバッグ特集にも参戦しました。普段使っているカメラバッグを紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。

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May 10, 2018

DPP4の部分補正はちょっと重いです

キヤノンの純正RAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4」がいつの間にか部分補正に対応した。Version 4.8.30.0にアップデートすると、部分補正が使えるようになる。EOS 20Dの頃からDPPに触れてきた身としては、ガチで目頭が熱くなる。

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Lightroom、SILKYPIXといった市販RAW現像ソフトは部分補正に対応しているが、デジタルカメラの付属RAW現像ソフトではお初だろうか。早速アップデートして部分補正を試してみた。

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使い方は簡単だ。セレクト編集画面を開き、ツールパレットの「部分調整」パレットを開く。パレット上段がブラシツールのセッティングで、下段には塗りつぶしたエリア(選択したエリア)に対する補正パラメーターが並ぶ。Lightroomなどで部分補正を経験済みの人は無論、RAW現像ビギナーでも簡単に使い出せるはずだ。

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具体的な使い方を見ていこう。まず、「部分調整」パレット上部の「調整領域を指定する」をクリックする。これでマウスポインタがブラシツールに変化するので、部分補正を施したいエリアを塗りつぶす。Lightroomのように領域を着色表示する機能はないが、初期状態で明るさが「50.0」とかなり明るく設定されており、これで塗りつぶしたエリアが一目でわかる。ただし、試用した限りでは消しゴムツールが見当たらず、過度に塗りすぎた場合はイチからやり直すしかなかった。何か消しゴムツールのショートカットキーでもあるのだろうか。

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Lightroomではいくつでも部分補正の箇所を増やせるが、DPP4は最大5つという制約がある。パレット中程の数字をクリックすると、部分補正のエリアを追加できる。番号の隣にある目玉アイコンをクリックすると、調整効果の反映をON/OFFできる仕組みだ。

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上が補正前の画像、下が消防栓と黄色い看板に部分補正を施した画像だ。DPPでもこうした部分補正が簡単にできるようになった。これは無論朗報なのだが、今回の試用ではパフォーマンスがかなり気になった。まず、「部分調整」パレットを開いても、「調整領域を指定する」がクリックできるようになるまで時間を要する。ブラシツールも動きが重く、ゆっくり動かさないと追従してくれない。補正箇所が最大5つとなっているのも、こうしたパフォーマンスに起因しているのかもしれない。付属ソフトで部分補正に対応した快挙を評価する一方、ビギナーが最初に接するRAW現像ソフトだからこそ、ノンストレスで手軽に使える機能であってほしいと思う。

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May 13, 2016

香港ワークショップ開催のお知らせ(Turtleback)

先月の後半、香港に行ってきました。「澤村が海外なんてめずらしいなあ」と思った人も少なくないでしょう。ぶっちゃけすごく久々の海外でした(笑)。何故このタイミングで香港に行ったのかというと、とあるイベントのための下見です。Turtleback社から香港でオールドレンズワークショップをやらないかと声がかかり、いよいよその募集がスタートしました。

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Leica M + Summarit 5cmF1.5

●Turtleback オールドレンズ・ワークショップ
澤村 徹と行く香港ワークショップ
日程:2016年11月3日~6日(4日間)

詳細は専用サイトをご覧いただくとして、ざっとこのワークショップの特徴を紹介しましょう。今回の香港ワークショップは、4日間に渡り、澤村といっしょに香港のオールドレンズ撮影向けのスポットをみっちりとまわります。現地スタップは香港在住数十年という現地に精通したオールドレンズファンで(みなさん日本人ですが、中国語と英語がぺらぺらです)、彼らと澤村で撮影ポイントを厳選しました。香港らしさという観点、オールドレンズ撮影向きという観点、この双方から撮り甲斐のあるポイントを選んでいます。先方からの候補地リストを元に、澤村からも「ここは絶対撮りたい!」とリクエストを加え、自信たっぷりの撮影コースに皆さんをお連れします。

主催のTurtlebackは、iPhoneにオールドレンズを付けるアダプターを製造販売している会社です。こんなもんを作るくらいですから、中の人はオールドレンズにどっぷりです(笑)。オールドレンズ好きがオールドレンズ好きのためにワークショップを開催するわけですから、おもしろい内容になって当然です。そうは言っても学生の課題ではありませんから、撮ってばかりの強行軍というわけではありません。適宜、ランチや休憩時間を設け、高齢の方でも気持ちよく撮影を楽しめるルートを作りました。初日と最終日には懇親会をセットして、オールドレンズ談義に花を咲かせる時間もたっぷりあります。

今回、参加メンバーをしっかりサポートしていきたいので、最大参加人数は抑えめにしています。ご興味ある方、ぜひ早めにお申し込みいただけると幸いです。

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February 29, 2016

CP+2016 オールドレンズトーク ご来場ありがとうございました!

遡ること6年前、CP+エンジョイフォトステージに登壇したことがあります。まだカメラ・写真業界で仕事をはじめたばかり。右も左もわからぬまま、ステージに引っ張り出されました。お題目はデジタルカメラのドレスアップ。いま以上にドレスアップがマニアックだった時期です。広い会場にお客さんは数えるほど。しかもその半数は知り合い。無名ライターの現実をまざまざと思い知りました。

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そして2016年、再びエンジョイフォトステージからお声がかかりました。今回のお題目はオールドレンズ。6年越しのリベンジです。あの惨敗以後、オールドレンズライフを5冊出し、写真講座オールドレンズパラダイスは10期を迎え、多少は名が売れたようなそうでもないような(笑)。果たして会場はお客さんで埋まり、それはそれで緊張を強いられるトークイベントとなりました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

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普段、CP+は初日のみ取材することが多いのですが、今年は3日通いました。曜日によってお客さんの層が異なり、カメラファンの多様性が感じられますね。心残りはペンタックスK-1に触れなかったことです。ずうっと長蛇の列でした。発売されたら量販店行ってきます(笑)。

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February 28, 2016

CP+2016 エンジョイフォトステージ「オールドレンズを楽しもう!」

本日、CP+2016エンジョイフォトステージにて、「オールドレンズを楽しもう!」というタイトルで登壇します。大きい会場でのトークは久しぶりですね。一昨年の新宿クラシックカメラ博以来でしょうか。今回はオールドレンズの写りを中心にお話しします。あと、ぼくのオールドレンズとの出会いとか、失敗談とか、小ネタも所々に挟みつつの楽しいトークにしたいと思っています。会場は会議センターです。メインホールとは異なるので注意してください。桜木町から来ると、突き当たりを右に折れたところが会議センターです。たくさんのご来場、お待ちしております。

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α7II + Tessar 50mmF2.8

●CP+ 2016 エンジョイフォトステージ「オールドレンズを楽しもう!」
2/28(日)12:20~13:20 場所/会議センター 304

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October 19, 2015

今月はレビュー三昧でした(日本カメラ11月号)

840_0 今月はポンカメさんでレビューをたくさん書かせていただきました。EOS M10をはじめとするキヤノン新製品、ソニーEマウント機のコンバージョンレンズ、そして「新製品トレンドの支流を追う!」では木下光学Kistar 55mmF1.2を取り上げています。

●日本カメラ11月号[日本カメラ社][Amazon]
新製品トレンドの支流を追う!(Kistar 55mmF1.2)
EOS M10/パワーショットG5X/G9X
ソニー VCL-ECF2/VCL-ECU2

「トレンドの支流」の復刻トミノンのレポートは、何故木下光学がトミノンを復刻したのか、という復刻プロジェクトのきっかけに迫ってみました。単に復刻するのではなく、そこに必然を感じさせる経緯が興味深いです。九州で撮影した作例付きのレポート、ぜひご覧ください。

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April 30, 2015

久々にEOS M登場です!

今回のデジカメドレスアップ主義はEOS M3をピックアップしました。EOS Mシリーズの登場は久々です。EOS M3はホワイトボディをラインアップしているので、これで夏向けの明るいカラーでドレスアップしてみました。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第145回 夏先取りのターコイズ

ケースはリコイル、ストラップはユリシーズで、それぞれ青緑(ターコイズ)でそろえてみました。ホワイトボディはどんなカラーでも似合いますが、やはり明るい色がよい雰囲気に収まりますね。

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April 15, 2015

オールドレンズ・ライフ 全巻電子書籍化です!

ぼくが責任編集している玄光社「オールドレンズ・ライフ」、Vol.3とVol.4の電子版が発売になりました。これでオールドレンズ・ライフシリーズは全巻電子化されたことになります。紙版よりも若干安いので、電子版で全巻コンプリートもアリですね。Vol.3とVol.4はフルサイズで撮った作例が多く、オールドレンズの作例集として保存性の高い巻だと思います。まだご覧いただいていない方、ぜひご検討ください。

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●玄光社 オールドレンズ・ライフ 電子版 Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4

リンク先は玄光社のホームページで、各巻の販売サイトへのリンクが掲載されています。Amazon Kindole、MEGASTORE、fujisan.co.jpなど、複数の電子ブックサービスで取り扱いがあります。普段使われているサービスをご選択ください。将来の夢は電子版10冊越えですかね(笑)。ライカ通信みたいにビッグになりしたモンです。

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November 24, 2014

HandeVision 日本語オフィシャルサイトができました!

HandeVisionがいよいよ日本本格上陸です。先日、デジカメWatchの記事でIBELUX 40mmF0.85が11月より販売開始するとアナウンスされていましたが、合わせて日本語オフィシャルサイトも公開になりました。このサイトの編集面でちょろっとお手伝いしています。

●HandeVision 日本語オフィシャルサイト

昨日、IBELUX 40mmF0.85で上野公園をスナップしてきました。ボディは私物のX-Pro1を使用。APS-C機とは思えない超弩級のボケが気持ちいいですね。ちなみに、ピント合わせはガチでシビアなんですが、フォーカスリングのトルクがいい感じで、微調整がすごくやりやすいです。最近、大口径レンズというととかくムービー向けだったりするんですが、このIBELUX 40mmF0.85はスチル派重視のスタンスですね。画質のみならず、操作フィーリングも含めて極上に仕上がっています。ちなみに、オフィシャルサイトにはHandeVisionの第2弾、第3弾のレンズの情報も載ってますよ。ぜひご覧ください。

X-Pro1 + IBELUX 40mmF0.85

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