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May 13, 2016

香港ワークショップ開催のお知らせ(Turtleback)

先月の後半、香港に行ってきました。「澤村が海外なんてめずらしいなあ」と思った人も少なくないでしょう。ぶっちゃけすごく久々の海外でした(笑)。何故このタイミングで香港に行ったのかというと、とあるイベントのための下見です。Turtleback社から香港でオールドレンズワークショップをやらないかと声がかかり、いよいよその募集がスタートしました。

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Leica M + Summarit 5cmF1.5

●Turtleback オールドレンズ・ワークショップ
澤村 徹と行く香港ワークショップ
日程:2016年11月3日~6日(4日間)

詳細は専用サイトをご覧いただくとして、ざっとこのワークショップの特徴を紹介しましょう。今回の香港ワークショップは、4日間に渡り、澤村といっしょに香港のオールドレンズ撮影向けのスポットをみっちりとまわります。現地スタップは香港在住数十年という現地に精通したオールドレンズファンで(みなさん日本人ですが、中国語と英語がぺらぺらです)、彼らと澤村で撮影ポイントを厳選しました。香港らしさという観点、オールドレンズ撮影向きという観点、この双方から撮り甲斐のあるポイントを選んでいます。先方からの候補地リストを元に、澤村からも「ここは絶対撮りたい!」とリクエストを加え、自信たっぷりの撮影コースに皆さんをお連れします。

主催のTurtlebackは、iPhoneにオールドレンズを付けるアダプターを製造販売している会社です。こんなもんを作るくらいですから、中の人はオールドレンズにどっぷりです(笑)。オールドレンズ好きがオールドレンズ好きのためにワークショップを開催するわけですから、おもしろい内容になって当然です。そうは言っても学生の課題ではありませんから、撮ってばかりの強行軍というわけではありません。適宜、ランチや休憩時間を設け、高齢の方でも気持ちよく撮影を楽しめるルートを作りました。初日と最終日には懇親会をセットして、オールドレンズ談義に花を咲かせる時間もたっぷりあります。

今回、参加メンバーをしっかりサポートしていきたいので、最大参加人数は抑えめにしています。ご興味ある方、ぜひ早めにお申し込みいただけると幸いです。

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February 29, 2016

CP+2016 オールドレンズトーク ご来場ありがとうございました!

遡ること6年前、CP+エンジョイフォトステージに登壇したことがあります。まだカメラ・写真業界で仕事をはじめたばかり。右も左もわからぬまま、ステージに引っ張り出されました。お題目はデジタルカメラのドレスアップ。いま以上にドレスアップがマニアックだった時期です。広い会場にお客さんは数えるほど。しかもその半数は知り合い。無名ライターの現実をまざまざと思い知りました。

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そして2016年、再びエンジョイフォトステージからお声がかかりました。今回のお題目はオールドレンズ。6年越しのリベンジです。あの惨敗以後、オールドレンズライフを5冊出し、写真講座オールドレンズパラダイスは10期を迎え、多少は名が売れたようなそうでもないような(笑)。果たして会場はお客さんで埋まり、それはそれで緊張を強いられるトークイベントとなりました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

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普段、CP+は初日のみ取材することが多いのですが、今年は3日通いました。曜日によってお客さんの層が異なり、カメラファンの多様性が感じられますね。心残りはペンタックスK-1に触れなかったことです。ずうっと長蛇の列でした。発売されたら量販店行ってきます(笑)。

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February 28, 2016

CP+2016 エンジョイフォトステージ「オールドレンズを楽しもう!」

本日、CP+2016エンジョイフォトステージにて、「オールドレンズを楽しもう!」というタイトルで登壇します。大きい会場でのトークは久しぶりですね。一昨年の新宿クラシックカメラ博以来でしょうか。今回はオールドレンズの写りを中心にお話しします。あと、ぼくのオールドレンズとの出会いとか、失敗談とか、小ネタも所々に挟みつつの楽しいトークにしたいと思っています。会場は会議センターです。メインホールとは異なるので注意してください。桜木町から来ると、突き当たりを右に折れたところが会議センターです。たくさんのご来場、お待ちしております。

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α7II + Tessar 50mmF2.8

●CP+ 2016 エンジョイフォトステージ「オールドレンズを楽しもう!」
2/28(日)12:20~13:20 場所/会議センター 304

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October 19, 2015

今月はレビュー三昧でした(日本カメラ11月号)

840_0 今月はポンカメさんでレビューをたくさん書かせていただきました。EOS M10をはじめとするキヤノン新製品、ソニーEマウント機のコンバージョンレンズ、そして「新製品トレンドの支流を追う!」では木下光学Kistar 55mmF1.2を取り上げています。

●日本カメラ11月号[日本カメラ社][Amazon]
新製品トレンドの支流を追う!(Kistar 55mmF1.2)
EOS M10/パワーショットG5X/G9X
ソニー VCL-ECF2/VCL-ECU2

「トレンドの支流」の復刻トミノンのレポートは、何故木下光学がトミノンを復刻したのか、という復刻プロジェクトのきっかけに迫ってみました。単に復刻するのではなく、そこに必然を感じさせる経緯が興味深いです。九州で撮影した作例付きのレポート、ぜひご覧ください。

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April 30, 2015

久々にEOS M登場です!

今回のデジカメドレスアップ主義はEOS M3をピックアップしました。EOS Mシリーズの登場は久々です。EOS M3はホワイトボディをラインアップしているので、これで夏向けの明るいカラーでドレスアップしてみました。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第145回 夏先取りのターコイズ

ケースはリコイル、ストラップはユリシーズで、それぞれ青緑(ターコイズ)でそろえてみました。ホワイトボディはどんなカラーでも似合いますが、やはり明るい色がよい雰囲気に収まりますね。

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April 15, 2015

オールドレンズ・ライフ 全巻電子書籍化です!

ぼくが責任編集している玄光社「オールドレンズ・ライフ」、Vol.3とVol.4の電子版が発売になりました。これでオールドレンズ・ライフシリーズは全巻電子化されたことになります。紙版よりも若干安いので、電子版で全巻コンプリートもアリですね。Vol.3とVol.4はフルサイズで撮った作例が多く、オールドレンズの作例集として保存性の高い巻だと思います。まだご覧いただいていない方、ぜひご検討ください。

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●玄光社 オールドレンズ・ライフ 電子版 Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4

リンク先は玄光社のホームページで、各巻の販売サイトへのリンクが掲載されています。Amazon Kindole、MEGASTORE、fujisan.co.jpなど、複数の電子ブックサービスで取り扱いがあります。普段使われているサービスをご選択ください。将来の夢は電子版10冊越えですかね(笑)。ライカ通信みたいにビッグになりしたモンです。

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November 24, 2014

HandeVision 日本語オフィシャルサイトができました!

HandeVisionがいよいよ日本本格上陸です。先日、デジカメWatchの記事でIBELUX 40mmF0.85が11月より販売開始するとアナウンスされていましたが、合わせて日本語オフィシャルサイトも公開になりました。このサイトの編集面でちょろっとお手伝いしています。

●HandeVision 日本語オフィシャルサイト

昨日、IBELUX 40mmF0.85で上野公園をスナップしてきました。ボディは私物のX-Pro1を使用。APS-C機とは思えない超弩級のボケが気持ちいいですね。ちなみに、ピント合わせはガチでシビアなんですが、フォーカスリングのトルクがいい感じで、微調整がすごくやりやすいです。最近、大口径レンズというととかくムービー向けだったりするんですが、このIBELUX 40mmF0.85はスチル派重視のスタンスですね。画質のみならず、操作フィーリングも含めて極上に仕上がっています。ちなみに、オフィシャルサイトにはHandeVisionの第2弾、第3弾のレンズの情報も載ってますよ。ぜひご覧ください。

X-Pro1 + IBELUX 40mmF0.85

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November 03, 2014

明日からレンズソムリエを名乗ります(汗)

週末に日本カメラ社「ザ・レンズマニアックス」が発売になり、ネット上にぽつぽつと読後レビューが載り始めました。楽しんでもらえたかなあ、辛口レビューだとつらいなあ、などとドキドキしながらレビューを読むわけですが、今回はちょいと様子がちがいます。「レンズ解説文が逝ってる」との声がチラホラと。

●hamashun.org
オールドレンズの良書、ザ・レンズマニアックスがお勧めな件について

●b's mono-log
ザ・レンズマニアックス

どうやら、レンズ解説文がポエムすぎてヤバいと。まるでレンズソムリエだと(笑)。たしかに、マクロスター50mmF1.8を「永遠のバージニティー」と評したり、アンジェニュー25mmF0.95を「夢から醒めた後悔」と呼んだり、いま思うとやりたい放題な文章ですね。ていうか、オールドレンズ相手によくぞこの域の抽象化に達したなあと我ながら恐ろしいです。たぶん、原稿の神様降りまくってましたね(笑)。ひと月に一度の原稿の神様。最近降りてこないなあ。帰ってきてほしいです。出版にあたって散々推敲を重ねたんですが、アレだよね、推敲は文章を読まず文字を拾うから、当時のエキセントリックな表現に気付かなかったのかなあ。

ちなみに、個人的に気に入っているのはアンジェニュー25mmF0.95の解説文です。実際にこのレンズで撮っているときの興奮と驚きを、うまく言語化できたと思います。この号は執筆に相当苦労した記憶がありますね。そんなこんなで、ザ・レンズマニアックスはオールドレンズの写真だけでなく、文章も楽しんでいただけるようです。自分では普通に書いたつもりなので、ここに反応されるのはちょっと戸惑いがあるのですが(笑)。

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●ザ・レンズマニアックス ~ミラーレスと一眼レフで陶酔するオールドレンズの世界~
出版社:日本カメラ社
発売日:2014年10月31日
価格:1,944円
日本カメラ][Amazon

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October 31, 2014

日本カメラ社「ザ・レンズマニアックス」本日発売です!

お待たせしました、日本カメラ社「ザ・レンズマニアックス」本日発売です。どうやら昨日あたりから店頭に並んでいる書店もあったようですね。本書はカラー印刷の仕上がりがすごくいいので、オールドレンズの良さをじっくりと堪能していただけると思います。ご高覧いただけると幸いです。

Tlm_s

●ザ・レンズマニアックス ~ミラーレスと一眼レフで陶酔するオールドレンズの世界~
出版社:日本カメラ社
発売日:2014年10月31日
価格:1,944円
日本カメラ][Amazon

オールドレンズ本の表紙はレンズの写真が鉄板ですが、今回はあえてイラスト、しかもデッサン画を採用しました。「自分だけの宝物」といった雰囲気がいいでしょ!? さりげなくマウントアダプター付きってあたりにも注目してやってください。裏表紙は黒塗り沈胴エルマー、VALOO、三晃精機のライカLマウントアダプター(黒染めエイジング済み)が並んでいます。三つ合体してα7に付けると、真っ黒沈胴エルマーセットアップになるんですよ(笑)。書籍タイトルに負けないように、表紙まわりもマニアックに仕上げてみました。書店などでぜひお手にとっていただけると幸いです。

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October 26, 2014

「ザ・レンズマニアックス」の印刷がパーフェクトな件について

先日、「ザ・レンズマニアックス」の見本誌が届きました。長年ライターをやっているので、自分の本が仕上がっても特に感慨深い気持ちになることはありません。みなさんにとってお仕事がそうであるように、ぼくにとっても自分の記事が本になったり雑誌に載ったりするのは、ごくごく日常的なことです。が、しかし、今回はちと油断してました。今回の本、印刷がいい! マジでいい!! これまで手がけた本の中で、ナンバーワンじゃないかと思います。

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みなさんは「写真の本なんだから印刷が良くて当たり前じゃないか」と思うかもしれませんが、現場に身をおく立場から言うと、理想と現実は遠くかけ離れていたりします(泣)。色校正という印刷の色味をチェックする作業がありまして、十分に気を配りながら指示を出すのですが、ことオールドレンズの作例に関しては、こちらの意図がうまく伝わらないことがしばしばです。何しろオールドレンズの写真はコントラストがマイルドで色味もあっさりしていますから、印刷現場のオペレーターさんが良かれと思ってビビッドに仕上げてしまうことが多いんですね。また、作例を重視するとブツカットのシャドウが浮いてしまったり、かといってブツカットに重きを置くと作例が色かぶりしたり、思い通りの仕上がりに近づけるのが大変なんです。

その点、「ザ・レンズマニアックス」は、あえてパーフェクトと言い切ってしまいましょう。色かぶりなし、シャドウの締まりもグッド! キャリブレーションしたモニターで見たイメージが、そのまま紙の上で再現されています。思えば、日本カメラ本誌に載っている写真も、いつも再現性が高いですね。老舗カメラ系出版社のプライドといったところでしょうか。

そんなこんなで、オールドレンズの作例集として理想的な本に仕上がりました。軟らかいレンズも硬いレンズも、静謐なレンズもジャジャ馬なレンズも、そのテイストをじっくりと堪能していただけます。発売が少々遅れていて、いま日本カメラ社のホームページを見たところ、10月31日発売とのことです。著者としては発売を待たず、ぜひAmazonで予約ボタンをポチっていただきたく(笑)。よろしくお願いいたします!

●ザ・レンズマニアックス ~ミラーレスと一眼レフで陶酔するオールドレンズの世界~
出版社:日本カメラ社
発売日:2014年10月31日
価格:1,944円
日本カメラ][Amazon

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