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November 21, 2018

ポンカメ・カメラ・オブ・ザ・イヤー 選考委員担当しました。

今月の日本カメラは「ポンカメ・カメラ・オブ・ザ・イヤー」が第1特集です。要は一番よかった新機種を選定するというおなじみのやつですね。澤村は選考委員として本企画に参加しました。

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●日本カメラ2018年12月号[日本カメラ社][Amazon
ポンカメ・カメラ・オブ・ザ・イヤー
ベストカメラ&レンズ2018

この手の仕事では、オールドレンズとホビーユースを意識して選考します。先進性とかテクニカルな部分はちゃんとした写真家さんたちが評価してくれるから大丈夫です。イロモノ枠としてしっかり仕事してきました(笑)。今年のベストカメラとベストレンズ、誌面にてご覧ください。

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September 21, 2018

対照的な2本の超広角レンズ(日本カメラ10月号)

日本カメラ10月号にて、最新超広角レンズのレビューを担当しました。方やフォクトレンダーのMFレンズ、もう一方はサムヤンのAFレンズです。対照的な2本を一時期に試すことができ、おもしろい体験でした。

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●日本カメラ2018年10月号[Amazon][日本カメラ社
Vioghtlander Color Skopar 21mm F3.5 Aspherical
Samyang AF 24mm F2.8 FE

サムヤンのAFレンズははじめて試したのですが、なかなかAF精度がいいですね。広角だったので被写界深度が深いせいもあるでしょうが、小気味よく合焦して使っていて気持ちよかったです。カラスコはフルメタルな鏡胴がかっこいいです。ともにソニーEマウント用。ご興味あればぜひ誌面をご覧ください。

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February 23, 2018

Loxia 2.4/25の立ち位置とは?

デジカメWatchにて、カールツァイスの単焦点MFレンズ、Loxia 2.4/25のレビューを担当しました。レンズの詳細は記事をご覧いただくとして、ここではLoxiaシリーズ内におけるLoxia 2.4/25の立ち位置について触れてみたいと思います。

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●デジカメWatch Carl Zeiss Loxia 2.4/25 レビュー
隙のない解像力と逆光耐性が描く、冬の海の情景

ぼくはプライベートでLoxia 2/50とLoxia 2/35を使っているのですが、この両者に共通しているのは「仄かなアナクロテイスト」です。単焦点MFレンズという仕様を意識してか、ごくごくわずかにマイルドな雰囲気が残されています。Loxiaはそういうものと思っていたのですが、今回、Loxia 2.4/25を使って驚きました。解像力重視の攻めのレンズに仕上がっていたからです。周辺解像力を求められる広角であること、ソニーEマウントボディの高解像度化、といった背景があるのかもしれません。Loxia共通の外観デザインをまとっていますが、こっそりとアグレッシブなレンズになっています。機会があればぜひ一度タッチ&トライしてみてください。

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January 01, 2018

ライターには明けない夜がある

明けましておめでとうございます。今年はめずらしく、年末年始返上で原稿を書いています。けっこうページ数の多い仕事で、書いても書いても終わりが見えません。「明けない夜はない」などと人は気休めを言いますが、ライターは「明けない夜がある」ことを知っています。

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まだ詳細は公表できないのですが、いつになく分厚い本です。今月の下旬頃には詳しいお話ができると思います。しばしお待ちを。

最近、ワークショップやトークショーなど、講師の依頼をたくさんいただきます。どうやら今年もこの方面でがんばる一年になりそうです。海外でオールドレンズ撮影するTurtlebackオールドレンズワークショップは、第3弾をベトナムのホイアンで開催予定です。その他、オールドレンズファンが楽しめる各種イベントを進めています。ご期待ください。

今年もオールドレンズやカメラドレスアップの話題を色々と提供してまいります。よろしくお付き合いください。

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July 14, 2017

木更津モノクローム

先日、炎天下の木更津を歩き回ってきたのですが、そのときの写真が公開になりました。トキナーのFiRIN 20mm F2 FE MFでモノクロ撮影してこい、というミッションです。いわゆる作例撮影でモノクロのオファーというのはめずらしいですね。

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●20mmで探す真実 - FiRIN 20mm F2 FE MF
木更津モノクロームが語る真実

この企画はFiRIN 20mm F2 FE MFを5名の写真家が持ち回りでレビューするというものです。すでに赤城耕一さん、大村祐里子さんのレビューが公開されており、ぼくの記事は3本目。各レビュアーにミッション、というかテーマが与えられており、ぼくのミッションは「モノクロで真実を写してこい!」というものでした。えっと、真実ですよ真実。大風呂敷にもほどがありますね(笑)。

でもまあ、自分で言うのも何ですが、そこそこ真実っぽい写真が撮れたと思います。文章もけっこうがんばっているので、写真と合わせてご一読ください。

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June 20, 2017

MFの極意教えます!(日本カメラ7月号)

今月売りの日本カメラ7月号にて、ちょっと変わった特集を担当しました。その名も「現代版マニュアルフォーカスの極意」です。デジタル時代からこそ、MFに勝機があるというちょっと逆説的な特集です。「どーせ澤村はMFしか使ってないんだから、しっかり取材して書きやがれ!」と命を受け、コシナさんに取材したり、ぼくのMFマル秘テクニックを公開したりと、いろいろ大盤振る舞いです。

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●日本カメラ7月号[日本カメラ社
現代版マニュアルフォーカスの極意
Batis 135mm F2.8 レビュー

バティス135ミリのレビューも担当しました。個人的に中望遠でストリートスナップするのが好みなので、このレンズでの作例撮りはとても楽しかったです。AFが気持ちよく合い、写りも抜群。いろいろと喚起されられるものがあるなあと思いました。そうそう、Tokyo Leica Styleにオールドレンズパラダイスつながりの人がふたりも載っていて、素でコーヒー吹くところでした。お願いです、こういうのは前もって教えてください(笑)。

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October 25, 2016

モノ雑誌でオールドレンズ(デジモノステーション12月号)

久しぶりにオールドレンズ特集の告知です。電子雑誌デジモノステーション12月号のカメラ特集にて、6ページにわたってオールドレンズを取り上げています。モノ雑誌でオールドレンズをやるのはホント久しぶりですね。王道からマニアックなものまで、いろいろ取りそろえて紹介しています。

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●デジモノステーション2016年12月号
最新カメラカタログとマニアなレンズの絶対外さない楽しみ方

オールドレンズ特集のトビラでは、ぼくがオールドレンズにハマった経緯を語っています。オールドレンズデビューのきっかけは十人十色だと思うので、この記事もけっこう楽しんでもらえるのではないでしょうか。なお、本書は電子雑誌になります。Kindleやebookjapanなど、各種電子書籍サービスでご購入ください。

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May 13, 2016

香港ワークショップ開催のお知らせ(Turtleback)

先月の後半、香港に行ってきました。「澤村が海外なんてめずらしいなあ」と思った人も少なくないでしょう。ぶっちゃけすごく久々の海外でした(笑)。何故このタイミングで香港に行ったのかというと、とあるイベントのための下見です。Turtleback社から香港でオールドレンズワークショップをやらないかと声がかかり、いよいよその募集がスタートしました。

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Leica M + Summarit 5cmF1.5

●Turtleback オールドレンズ・ワークショップ
澤村 徹と行く香港ワークショップ
日程:2016年11月3日~6日(4日間)

詳細は専用サイトをご覧いただくとして、ざっとこのワークショップの特徴を紹介しましょう。今回の香港ワークショップは、4日間に渡り、澤村といっしょに香港のオールドレンズ撮影向けのスポットをみっちりとまわります。現地スタップは香港在住数十年という現地に精通したオールドレンズファンで(みなさん日本人ですが、中国語と英語がぺらぺらです)、彼らと澤村で撮影ポイントを厳選しました。香港らしさという観点、オールドレンズ撮影向きという観点、この双方から撮り甲斐のあるポイントを選んでいます。先方からの候補地リストを元に、澤村からも「ここは絶対撮りたい!」とリクエストを加え、自信たっぷりの撮影コースに皆さんをお連れします。

主催のTurtlebackは、iPhoneにオールドレンズを付けるアダプターを製造販売している会社です。こんなもんを作るくらいですから、中の人はオールドレンズにどっぷりです(笑)。オールドレンズ好きがオールドレンズ好きのためにワークショップを開催するわけですから、おもしろい内容になって当然です。そうは言っても学生の課題ではありませんから、撮ってばかりの強行軍というわけではありません。適宜、ランチや休憩時間を設け、高齢の方でも気持ちよく撮影を楽しめるルートを作りました。初日と最終日には懇親会をセットして、オールドレンズ談義に花を咲かせる時間もたっぷりあります。

今回、参加メンバーをしっかりサポートしていきたいので、最大参加人数は抑えめにしています。ご興味ある方、ぜひ早めにお申し込みいただけると幸いです。

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July 18, 2015

ライカもツァイスもクアトロも、まとめてドーン!(日本カメラ8月号)

830_0 本日発売の日本カメラ8月号、久々に大量執筆しました。いや、ページ数自体はフツーなんですが、とにかく色々なネタを担当しております。大きいところでは、ライカQ開発者インタビュー、dp0 Quattroレビュー、ツァイスのBatisとLoxiaなどを執筆しました。

●日本カメラ8月号[日本カメラ社][Amazon
写真が見違える超レタッチ術
高級コンパクト熱中時代ふたたび(Leica Q/dp0 Quattro)
新製品トレンドの支流を追う(Batis/Loxia)
AF-S DX Nikkor 16-80mm F2.8-4E ED VR
Kowa Prominar シリーズ

レタッチ特集では、渾身の部分補正テクニックを紹介してます。どう渾身かというと、百以上の部分補正を地道にコントロールするという根気の試されるテクニックです(笑)。ぼくの個展で展示した写真は、すべてこの手法で仕上げています。Prominarは3本まとめてのレビューです。焦点距離ごとではなく、シリーズ全体の特徴をわかりやすく解説しました。ぜひご覧ください。

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June 11, 2015

Nokton 10.5mm F0.95 ボケる広角はいかがですか!?

デジカメWatchにて、Nokton 10.5mmF0.95のレビューを担当しました。以前、初代Nokton 25mmF0.95を愛用していたのですが、あの当時はF0.95がシリーズ化するなんて思ってもみませんでした。マイクロフォーサーズ用とはいえ、広角でF0.95はちょっと焦りますね(笑)。

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●デジカメWatch 交換レンズレビュー
Nokton 10.5mm F0.95

F0.95はこれで4つの焦点距離がそろったことになります。F0.95通しのズームなんて無理でしょうから、ノクトン・フルコンプリートもアリかなあという気がしてきますね。ちなみに、全部買っても現行ノクチより安いです。そう考えるとお買い得なレンズかも(笑)。

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