07.旅

July 08, 2006

伊香保温泉(2)

何気ないスナップって難しい。
なんてことを思いつつ、伊香保温泉第2弾です。

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EOS 20D + EF24-70mm F2.8L USM

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EOS 20D + EF24-70mm F2.8L USM

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EOS 20D + EF24-70mm F2.8L USM

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EOS 20D + EF24-70mm F2.8L USM

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July 03, 2006

伊香保温泉

週末、伊香保温泉に行ってきた。といっても、遠い親戚の結婚式。ひなびた温泉街を撮るチャンスとばかりに機材を担いで行くも、撮影する時間なんてないわけで、ろくな写真が撮れません。

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EOS 20D + EF24-70mm F2.8L USM

なんかもうすごく凡庸。モノクロ=ひなびてる、という発想からして終わってるかもしれない……。

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EOS 20D + EF24-70mm F2.8L USM

絵はがきの方がマシ。というご意見、甘んじますとも。自分でもダメなのはわかってます。

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EOS 20D + EF24-70mm F2.8L USM

寄って主題を明確にしても、どうにもならんことだってありますよ。ていうかだた寄っても仕方ないよね。

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EOS 20D + EF24-70mm F2.8L USM

おおっ、いけるか? いけるんじゃねえのか!? 駐車場のわきに咲いていたどうってことない花だけど、このタッチはイケるんじゃねえの!

つづきはホームページにて。

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March 22, 2005

たとえ安くても

スカイマークエアラインに乗った。
この時期、JALやANAは春休みプライスで激高。
少しでも安いエアチケットを……ということで、
ものは試しで乗ってみた。

のっけから悪印象なのである。

他社の飛行機が緊急着陸したとかで、
30分ほど出発が遅れるという。
まあ事情が事情なので仕方あるまい。
空港内のレストランで時間をつぶす。
すると場内アナウンス。遅れは45分以上、と。
まあまあ事情が事情なので仕方あるまい。
ただ、他社の便に遅れはない様子。
遅れているのはスカイマークだけ。
空港の使用料を抑えているから
冷遇されているのだろうか。

適当に時間をつぶし、搭乗口へ。
知ってのとおり、スカイマークの搭乗口は
空港の一番端が定位置。チンタラと歩いていく。
うっすらと汗がかきながら歩いていく。
搭乗口に着いても搭乗手続きの気配なし。
15分ほどして搭乗開始のアナウンス。
ぞろぞろと人が集まってくる。
が、搭乗はなかなかはじまらない。
段取りわるいな、とご機嫌ナナメ。
みんなブスッとした表情で立ち尽くす。

やっと搭乗開始。半券を受け取って
また歩く。ゼロ番搭乗口までテクテク歩く。
やっと着いた、と思ったら、そこから屋外へ……。
小雨の中、飛行機まで歩く歩く歩く
ご機嫌の傾斜角、85度なのである。
機体はかなり古く、席も通路も狭い。
ヘッドホンはなし。音楽もビデオも楽しめない。
さすが安いだけのことはある。

低気圧が近づいていたせいもあって、
フライト中は常に機体が揺れていた。
着陸の衝撃も大きく、不快指数はMAXレベルへ。
到着空港ではさらに追い打ちをかける
出来事が待ち受けていた。

早めに機内を出て、手荷物受け取り所へ。
するとすでにベルトコンベアが動いている。
トイレで用を足し、再び受け取り所に行くと、
すでに荷物が出ている
客より早く荷物出してどうすんのさ!?
まあ、遅いよりはマシか、と堪える。
自分のバッグが出てくる。

変形してる

あきらかに重い物を上から載せた跡……。
帰宅して中身を調べると、クリアファイルが
グシャリとへしゃげていた
これまで幾度となく飛行機を使ってきたが、
国内便でこんなひどい目に遭ったことはない。

格安便だから仕方ない、というけれど、
格安なのは古い機体を使ったり、
空港の使用料を抑えているからであって、
人的サービスがここまで低いのは納得しがたい。
安さでJALやANAにプレッシャーをかけるのは大歓迎。
でもこのサービスクオリティなら、
大手にとってちっとも脅威にならないだろう。
もうちょい頑張れスカイマーク!

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September 22, 2004

羽幌炭坑の怪

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稚内と石狩の中間に、羽幌と呼ばれる小さな町がある。
羽幌は知る人ぞ知る町だ。アンモナイトや二枚貝の化石が
数多く出土し、その手の研究者がよく長逗留している。
また、天売島行きのフェリーの出航地としても有名だ。

そしてもうひとつ、羽幌は廃坑の町でもある。

海岸から十数キロ、細い道を山側へ向かうと、
筑別炭坑、羽幌炭坑、上羽幌炭坑がある。
この三つを総称して羽幌炭坑を呼んでいる。

正確には、呼んでいた。

羽幌ユースホステルのペアレント(オーナー)に
羽幌炭坑の正確な位置を尋ねる。
あんたも物好きだね、そんな顔つきで
彼は炭坑の場所を教えてくれた。
かつてはホステラー(宿泊客)を廃坑に
案内していたこともあったらしい。
ただ、突然気分のわるくなる者、
「もうこれ以上先に進めない!」と
騒ぎ出す者など、いわゆる霊におびえる
者が続出。最近は案内をやめてしまったという。
産業遺跡にはありがちな話だ。

その日は朝から雨だった。

断続的に強い雨が降る。
やむと雲のすき間から、
初秋の日差しが照りつける。
喜怒哀楽の激しい天気だ。
相棒の運転するレンタカーで奥地へ進む。
進むに連れ、相棒の愚痴が増える。
道が狭い。これじゃあ離合できない……。
おびえを愚痴でごまかしているのだろう。
なだめながら先を急ぐ。
廃屋が見えてきた。炭坑住宅跡だ。
見た目はただのあばら屋だが、
暗い年月があたりに降り積もる。
炭坑鉄道、選炭場の跡も点在する。
遠巻きにして写真を撮る。
建物のそばに近づけても、
さすがに中に入るのは気が引ける。
黒ずんだ建物の上空を、厚い雲が通りすぎる。
雨粒が草木をゆらす。張りつめた空気は、
霊感がなくても感じ取れる。

無人団地へクルマを進める。
細い獣道の両脇に、4階建ての団地が並ぶ。
廃坑といっても、羽幌炭坑は昭和40年代まで
使われていた。生活臭の残滓が見える。
獣道に踏み込もうとしてとき、突如強い雨が降る。
あわててクルマに引き返す。近寄るな、という警告……。
そんな気がして相棒とともにしばし黙り込む。

白いライトバンが忍び寄るように現われた。

息を呑む。ライトバンは我々の隣に停車した。
ドライバーがパワーウィンドウを下げる。
そして僕を見てニタリと嗤う。
あんたも好きだな。きのこ取りだろ?
おっさんはクルマごと獣道に突っ込んでいく。

雨降り仕切る羽幌の無人団地、
それは地元民しか知らない極上のきのこポイント。

産業遺跡なんて、その程度のモンだ(T_T)

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September 21, 2004

ノートPCはトラベルグッズか

旅先でまでネット接続しなくてもいいじゃない!?
まあ、そんな気がしないでもないが、
長期の旅行だとネットはかなり重宝する。
モバイルノートの広告なんかで
「旅先の情報をネットでゲット!」
なんてのがあるでしょ。
ソニーなんかが好んでやりそうな
シチュエーション提案型の広告。

あれってけっこう真実です。

今回の旅行は行けるところまで行って
駅の観光案内所で宿を手配、
という行き当たりばったりの旅でした。
観光案内所は5時ぐらいに閉まるので、
それまでに大きな駅に着けないと大変。
実際、間に合わない方が多かった。
顔を引きつらせながら近隣の旅館やホテルを調べ、
電話をかけたり直談判したり……。
草原なんかで夕陽に見とれていると、
その後宿の手配で痛い目に遭う。

ていうか、遭った(T_T)。

前泊地でネットが使える場合は
行き先周辺の宿をピックアップして、
事前に電話予約できる。
新富良野プリンスなんかは
ネット予約できるし、航空券だって
ネット予約ならチケットレスでいける。
ネット予約しないまでも、空席空室情報を
調べられるのはありがたい。
礼文島行きフェリーの時刻表を調べるときも
重宝したし、礼文島の宿がいわゆる
離島プライスだということもネットでわかった。

つまりね、バイオ type U はアリだぞ(笑)。

事前にしっかり予定を立てる人には
不要かもしれないけど、行き当たりばったりの旅を
少しでも快適にしたいなら、ノートパソコンは頼りになる。
竹内君も京都に行くときは是非(^^)

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September 20, 2004

つながらない北海道

PHSカード持参で挑んだ北海道、
やはり手強い土地でした。
札幌、稚内、帯広など、
いわゆる都市部はつながります。
より正確にいうと、都市部と
そこにつながる国道沿いは通信可能。

それなら問題ないでしょ。

と安心するのは早計なんですよ。
もっとも顕著だったのが富良野での出来事。
この日はフンパツして新富良野プリンスに
泊まったんですが、これが笑っちゃうほどつながらない。
PHSはもちろん、携帯だってアンテナ1本。
ちなみに新富良野プリンスは富良野の中心部から
クルマで5分ほど。都市生活者の感覚だと
つながって当然なんですが、北海道だと
クルマで5分も走れば結構な距離になる。
楽勝でエリア外なんですなコレが。

ビジネスホテルに泊まれば
何らかのインターネット接続サービスが使える。
ただ、このビジネスホテルってのが案外少ない。
北海道は観光地=ビジネス拠点でない
ところがツライですね。
今回よく使ったのは温泉併設の宿泊施設。
観光地まで行って飛び込みで泊まれるのが
メリットなんだけど、当然ビジネス拠点からは
離れているのでネット接続不可。
メールチェックできずに数日経過
なんてことは当たり前でした。

出先からblogを更新しようともくろんだものの、
2~3日目で「そんなの絶対ムリ」と確信。
メールだってチェックできればラッキーぐらいの感じでした。
仕事抱えたまま北海道旅行はムリですね。
ていうか出発前に入稿しなくちゃ(笑)。

いま思えば、アナログモデムが一番確実だったかも。
アクセスポイントさえ事前に調べておけば
離島からだってアクセスできる。
56kあればウェブ表示もかろうじて可能だし、
北海道は海外モバイルのノウハウで
乗り切れ、って感じでしょうか。

ていうかさ、ホテルと名の付く宿は
せめてLAN端子ぐらい用意してよ。
無線LANとまではいわないから。

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September 19, 2004

旅先におけるデジタルカメラ

北海道をまわって思ったこと。
とにかくデジタルカメラ尽くめだった。
猫も杓子もデジカメ。おばちゃんだって
じいちゃんだってデジカメなのだ。
観光スポットに行くと「すみません、
シャッター押してもらえますか」と
頼まれるわけですが、銀塩コンパクトは
1台だけ。あとはすべてデジカメでした。

で、問題はメモリカード。

3~5泊のパックツアー客は
大容量メモリカード1枚で事足りるけど、
長期滞在のバックパッカーは到底ムリ。
それでも大半の人は不要画像を削除して
やりくりしていたようです。
今回レンタカーを運転してくれた相棒は、
「128MB1枚で2週間乗り切ってみせる!」
と言い切り、アングルを練りに練って
ベストショットを1枚だけ撮るというスタイルでした。
まあ、見るに見かねてオレのノートパソコンに
転送してあげたけど。

実際のところ、ノートPC持参でまわっている人は皆無。
メモリカードリーダー搭載ポータブルHDDなんて
誰も持っていませんでした。これが現実ってヤツですね。
そんな中、おもしろい使い方をしているチャリダーと遭遇。
彼はメモリカードが満杯になるとDPEショップに立ち寄り、
残したい画像をその場でプリントアウトしていました。
プリントの質もよく、即戦力になる使い方だと思います。
正直なところ、家庭用プリンタで出力するよりも割安かも。
なにせ専用光沢紙とインクはバカ高ですから。

てなことを書きつつ、ピクサス990iを買ってしまったオレって……。

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September 16, 2004

雲がきれいだ

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約2週間かけ、北海道をまわってきました。
詳細はおいおい書くとして、今回の収穫は雲。
ワイドな視界に群がる雲は、本州で見るそれと
まったくの別物でした。デジタルカメラの
画像をチェックしてみたら、大半が雲の写真。
写真自体はきれいなんだけど、
撮影場所がぜんぜん思い出せない……。
もう頭ボケボケです。

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August 30, 2004

いらないものNo.1、それは……

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旅支度に取りかかる。
2週間の長旅なので、巨大なボストンバッグを買った。
おそらく2004S/Sと思われるJas-MBのレザーボストン。
Jas-MBのバックはこれで3つ目だ。ハンドメイドだけあって、
作りはかなりしっかりしている。

ただ、重い……。

レザーだから仕方ないけど、とにかく重いのだ。
とりあえず衣料を詰め、歯ブラシ、シャンプー、
シェーバー、デジタルカメラにノートパソコンなど、
こまごましたモノを放り込んでいく。
持ち上げてみる。腕が抜けそうだ。
肩から提げてみる。肩が抜けそうだ。
衣料を必要最小限にしてもう一度持ち上げる。

こんなモン持って歩けねえよ。

冷静に考えてみる。ホントにノートパソコンが必要か?
メールは携帯電話に転送すれば読めるし、
要はデジタルカメラの画像を転送したいだけだよな。
だったらカードリーダー付きポータブルHDDでいいじゃん。
ていうか、画質落とせば転送する必要すらないかも……。
いっそデジカメも携帯電話で代用するか!?

そうだ、ノートパソコンなんていらない!

取り出す。ACアダプタと通信アイテムも取り出す。
か、かるいよ。羽が生えたようだ!
旅に必要なもの、それはパンツと歯ブラシ、
おやつのバナナ。そしてクレジットカード。

ノートパソコンはいらない。

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August 27, 2004

廃れゆくモバイル

来月長旅に出る。
とりあえずノートパソコンを持っていくのだが、
問題は通信手段だ。ケータイ9600bpsじゃあ
いまどきメールチェックもままならない。
そんなわけで近所の量販店にAirH"を買いに行った。
128Kbps出ればメールもウェブもナンとかなる。
また富士通からUSBスティック型の端末
出ているので、それも見てみたかった。
店頭をうろうろしていると、早速店員さんが寄ってくる。
かなり素早かった。売れてないんだなPHS……。
前述のUSBスティック型端末は小一万。ちと躊躇。
だって、CFカード型は1円なんだもん。
いまどきPHSに金払う奴はおらんということか。
1円端末にほぼ心が固まったものの、
AirH"の128Kbps接続は月額コストが高い。
使い放題コースだと9300円(論外です!)、
ネット25(25時間まで使い放題)なら5400円だけど、
25時間という上限がどうにもビミョーだ。

そこで店員さんは張り切った。

それなら@FreeDi-Acceleを組み合わせるといいですよ!
@FreeDってのはドコモ系列のPHSサービス。
速度は64Kbpsしか出ないけど、そこそこ安定してるのが魅力。
気になるのはi-Acceleだ。実はこのサービス、初耳。
高速サーバーが代理でデータを呼び寄せ、
圧縮して転送するというものらしい。
@FreeDなら10倍、AirH"なら20倍も高速化する。
とまあパンフレットに書いてあった。
この両者を組み合わせると、4880円+約1000円。
たしかにAirH"よりも安く使い放題で高速通信できる。
端末は例によって1円だし、だまされたつもりで買うか。
ブログのネタになるしね、なんて軽い気持ちで購入してみた。

んで、セットアップ。

@FreeDの方はすんなりと設定できます。
やっぱi-Acceleが妙なんだね。
ヘンなソフトがタスクトレイに常駐します。
巷のPHS高速化ツール(無料)と何がちがうのか!?
本当に高速サーバーで代理転送してんのか?
不安と疑惑を抱きつつ、いざアクセス!

うむ、こんなもんですか……。

一応、速くなりますよ。Yahoo!のページなんかは
そこそこいい感じ。でも自分のホームページとかは
別段速い気がしない。なんか表示されない画像とかあるし。
高速サーバーっていうかキャッシュサーバー!?

正直、複雑な気分です。

ていうかさ、冴えないよPHS。
無線LANとブロードバンドが全盛の昨今、
速度も料金体系もサービス内容も、
何もかもがイケテません!
個人的にはb-mobile ONEの1ヶ月コースを
作るべきだと思います。そう思いませんか竹内君!
月額1万円なら迷わず払います。割高感は拭えないけど、
通信電池というスタイルはわかりやすいし、
PHSと無線LANの二刀流ってのがうれしいよね。
一週間コース3000円、これでも払う。

しっかりしてくれPHS! モバイルの未来は暗いぞ。

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