January 22, 2018

レンズかぶりまくりのモデル撮影実習

昨日はオールドレンズパラダイスのモデル撮影実習でした。モデルは梨乃さんにお願いしました。今回のスタジオは西日がうまく入り、オールドレンズ十八番のフレアカットが撮りやすかったです。OLPメンバーの面々もかなり楽しめたのではないでしょうか。フレア大王ジュピター9を持参してよかった(笑)。

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α7II + Jupiter-9 85mmF2

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α7II + Jupiter-9 85mmF2

ジュピター9ってフレア量産機ぐらいに思っていたのですが(笑)、中心部のシャープネスはけっこうイケてますね。順光だとシャープさが際立ちます。ちなみに、この日はジュピター9仲間が3名もいました。ぼくはゼニットマウントのジュピター9、他の2名はM42マウントのMCジュピター9です。さらにはプラナーT* 85mmF1.4が2名、ズミルックス50ミリF1.4が3名と、レンズかぶりまくり。個体差テストとか、できそうですね(笑)。

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旅と中望遠(Kistar the other side)

「Ksitar the other side」を更新しました。暮れから引き続き、Kistar 85mm F1.4のレポートです。今回は旅と中望遠レンズというテーマにしました。中国広東省の世界遺産、開平でのスナップになります。

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●Kistar the other side
第13回 旅と中望遠レンズ

このところ、撮影旅行に中望遠をよく持ち出すのですが、これがなかなか楽しいです。被写体をピンポイントで切り取り、かつ大きくボカせるのがいいですね。描写は本編にてご覧ください。

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January 19, 2018

目下ヘビーローテのストラップは!?

明日発売の日本カメラ2月号にて、ストラップ特集を少しお手伝いしました。ミッションは愛用ストラップを公開せよ、とのこと。このところ気に入っているアレとコレを紹介しています。他の写真家さんの愛用ストラップも載っていて、それぞれ選ぶ視点がちがっておもしろい特集になっています。

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●日本カメラ2018年2月号[日本カメラ社
今が旬のカメラストラップ選び

バイクカスタムの第一歩はバックミラーと言われています。さながらストラップは、カメラカスタムの第一歩ですね。

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January 18, 2018

なぜか香港はズマリット率が高い

カメラガジェット放浪記を更新しました。今回はα7II向けのアクセサリーをいろいろと紹介しています。メインアイテムはSHOTENブランドのL39マウントアダプターなんですが、個人的にはcam-inのα7IIケースの出来に惹かれてます。記事には載せていないのですが、このケースのワインレッドがかなりキテますよ。

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●澤村徹のカメラガジェット放浪記 第8回
デザインリッチなL39アダプター

作例は香港で撮ったズマリットのカットを掲載しています。いまさらなんですが、どうも香港にズマリットを持ち込む率が高いようです。過去4回香港に行ったのですが、3回は持ち込んでますね(笑)。我が家のズマリットはいい感じに曇っていて、いかにもオールドレンズで撮りました、というカットが量産できます。貴重な個体だと思ってます。

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削り出し真鍮フードを買ってみたよ!

metalmickey's cameraに真鍮製スリットフードの記事をアップした。削り出し加工に加え、ノンコートなので地金剥き出し。時間とともに酸化して黒ずんでいく様子が楽しめるというマニアックアイテムだ。

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●metalmickey's camera
The Von Overgaard Gallery E39 Brass 真鍮スリットフードに精度は必要か

届いたものを手にすると、お値段のわりに仕上げが微妙。趣味性の高いカメラアクセサリーは、価格と品質と期待値の関係が難しいなと改めて実感した。詳細はmetalmickey's cameraにてどうぞ。ちなみに、フード自体は気に入っているので、エイジングに期待大だね。

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January 08, 2018

オールドレンズ取っ替え引っ替えの年末年始

長かった年末年始の休みも最終日だ。今年の正月は急ぎの原稿書きがあり、日中は近場をスナップ、夕方から執筆というルーティンだった。普段はこの時期に作例を撮り貯めることが多いのだが、今年は作例撮りはなし。スナップはお気に入りのオールドレンズを連日取っ替え引っ替えして楽しんだ。近場の撮影なので大した写真は撮れていないけど、オールドレンズは正直なところ、どんな被写体、ロケーションでも描写だけで満足できてしまう。お得だよね(笑)。

2017年12月25日 Leica M Typ 240 + Ektar 47mmF2
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2017年12月26日 Leica M Typ 240 + Ektar 47mmF2
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2017年12月27日 Leica M Typ 240 + Summilux 50mmF1.4
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2017年12月29日 α7II + 7artisans 35mmF2
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2017年12月30日 α7II + 7artisans 35mmF2
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2018年1月2日 Leica M8 + Summilux-M 35mmF1.4
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2018年1月3日 Leica M Typ 240 + Summilux-M 35mmF1.4
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2018年1月4日 Leica M Typ 240 + Summicron 35mmF2 RF
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2018年1月5日 α7II + Kistar 85mm F1.4
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2018年1月7日 α7II + Sonnar 50mmF2 Robot Royal
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一部、現行レンズも混じっているけど、オールドレンズみたいなものだから、ね(笑)。

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January 04, 2018

ルミエールの新色ストラップがいい感じですよ

metalmickey's camera、2018年一発目の記事はルミエールのストラップです。年末にカスタムしてもらったライカM240をピックアップした際、試作ストラップを見せてもらいました。これをアルティザン&アーティストのLMB-MCと組み合わせたところ、たまらなくかっこいい。ここ最近、M240を持ち出すときはいつもこの組み合わせです。ストラップの詳細はぜひ記事をご覧ください。こだわりの詰まったアイテムですよ。

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●metalmickey's camera
Lumière Camera 06 COPPER あえてカッパーと名乗る理由

metalmickey's cameraでは今年もカメラアクセサリーを本気モードでレビューしてまいります。ご期待ください。

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January 01, 2018

ライターには明けない夜がある

明けましておめでとうございます。今年はめずらしく、年末年始返上で原稿を書いています。けっこうページ数の多い仕事で、書いても書いても終わりが見えません。「明けない夜はない」などと人は気休めを言いますが、ライターは「明けない夜がある」ことを知っています。

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まだ詳細は公表できないのですが、いつになく分厚い本です。今月の下旬頃には詳しいお話ができると思います。しばしお待ちを。

最近、ワークショップやトークショーなど、講師の依頼をたくさんいただきます。どうやら今年もこの方面でがんばる一年になりそうです。海外でオールドレンズ撮影するTurtlebackオールドレンズワークショップは、第3弾をベトナムのホイアンで開催予定です。その他、オールドレンズファンが楽しめる各種イベントを進めています。ご期待ください。

今年もオールドレンズやカメラドレスアップの話題を色々と提供してまいります。よろしくお付き合いください。

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December 28, 2017

真鍮フェチの病は根深くて

ルミエールにお願いしていたライカMタイプ240のエイジング加工が仕上がった。M240はブラックペイントが施され、使い込むと地金の真鍮がチラチラと顔を出す。天然エイジングが待ちきれなくて、ルミエールでドーピングしてきた。

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●metalmickey's camera
Lumière camera M240 aging custom 真鍮LOVEが止らない

以前、M8も同様の加工をお願いしたのだが、M8は地金が真鍮ではなかった。今回はブラックペイントと真鍮というベストな組み合わせだ。ちなみに、ルミエールではアレやコレやとエイジング加工をしてもらったアイテムがけっこうな数にのぼる。全アイテム集めてブツ撮りして、真鍮祭りとかやりたい。

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December 25, 2017

ほぼ一発でセッティングが決まった Kistar 85mm F1.4

本日、12月25日、木下光学研究所のKistar 85mm F1.4が発売になった。Kistarシリーズ第3弾となる単焦点MFレンズだ。同社のレンズは縁あって、55mmF1.2、35mmF1.4、そして85mmF1.4と、全モデルについてプロトタイプから製品相当までの試作レンズを試す機会に恵まれた。Ksitarシリーズは、オールドレンズのような温かみのある描写を、現代の技術で再現することをコンセプトにしている。実を言うと、このオールドレンズ的な描写のさじ加減がとても難しいのだ。何本もサンプルレンズを組み立て、試写と調整を繰り返す。性能を出すことより、収差を適度に残す方が難しい。

そうした中、Kistar 85mm F1.4はほぼ一発で目指すところに落ち着いた。大口径ポートレートレンズとして、高描写と個性をうまく兼ね備えている。Kistarシリーズは木下光学研究所にとってはじめてのコンシューマー製品だ。試行錯誤の末、ついに黄金律を会得したのかもしれない。

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●Kistar the other side 第12回
オールラウンダーとしての中望遠

上記のオフィシャルブログにて、様々なシーンで撮ったKistar 85mm F1.4の作例を掲載している。端的に言うと、このレンズはちゃんと撮れる。その上で、ちょっと工夫すると個性を発揮する。個人的には、3本のKistarシリーズの中で一番好みだ。

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