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December 2020

December 21, 2020

LEICA SL2-S レビュー書きました【日本カメラ2021年1月号】

日本カメラ1月号にて、ライカSL2-Sのレビューを担当しました。ライカのわりに買いやすい価格ということもあり、気になったいる人が多いのではないでしょうか。スチルユーザーが気になる連写性能と好感度を実写テストしています。ぜひご覧ください。

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●日本カメラ2021年1月号[日本カメラ社][Amazon
ライカSL2-S レビュー

 

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December 11, 2020

APS-C機とKistar 40mm F2.4の相性

Kistar the other sideを更新しました。今回のお題目はKFXマウントのKistar 40mm F2.4です。平たくいうと、KFXマウントは富士フイルムX互換マウント。APS-C機でKistar 40mm F2.4がどんな写りになるのか、見てみようという企画です。せっかくのクセ玉パンケーキレンズですから、APS-C機でもそのクセ玉っぷりを発揮してほしい。そのあたりを実写で確かめてみました。ぜひご覧ください。

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●Kistar the other side 第30回
KFXマウントのKistar 40mm F2.4を試す

 

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December 05, 2020

小澤太一さん「いつものいえ」拝見

小澤太一さんの個展「いつものいえ」を拝見しました。コロナ禍、ご自宅内で娘さんをひたすら撮り続けるという、撮り手としてはなかなかシバリのきつい作品。それだけに工夫が冴え渡り、楽しく拝見しました。

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●小澤太一「いつものいえ」
会場:ルーニィ247 fine arts
会期:2021年12月1日(火)~12月6日(日)

マンションの屋上で撮った写真が何枚かあるのですが、その開放感がものすごいです。突き抜けるような開放感は、日々の閉塞感の裏返しなのだなと感じずにはいれらません。同じく、娘さんのまぶしい笑顔も逆説的に我々に訴えかけます。子供たちの無邪気さを、我々大人は守っていけるのか。目の前の生活と、子供たちが大きくなった未来と、ちゃんと守り抜けるのか。がんばらねば、と思いました。会期は12月6日、日曜日まで。

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Leica M10 + Light Lens Lab 35mm F2 V2LC

 

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勝負レンズとニコン愛と【Cameraholics Vol.4】

来る12月11日、カメラホリックVol.4が発売になります。澤村は編集と執筆でお手伝いしました。このところ半年に1冊ペースでの刊行となり、アッという間の4号目です。今号も濃ゆいカメラの世界へ誘う内容が盛りだくさんですよ。ちなみに、カメラホリックの表紙はVol.2以降、ハービー・山口さんの撮り下ろしです。気づいた人いるかなあ。

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●Cameraholics Vol.4[ホビージャパン][Amazon
発売日:2020年12月11日(金)

第1特集は「写真家の勝負レンズ」です。ハービー・山口さんを筆頭に、本誌執筆陣の勝負レンズをドドンとご紹介します。実際に勝負レンズで撮った作品と、そのレンズへの思い入れをご覧いただけます。なんというか、フツーのレンズが一本もなかったです(笑)。そうそう、オールドレンズファンのヒーロー、上野由日路さんも載ってますよ。

第2特集は「元始、ニコンは太陽だった。」というキワモノ企画です。ありていにいうとニコン応援歌なんですが、赤城耕一さん、後藤哲朗さん、土田ヒロミさんなどなど、そうそうたるメンツにニコン愛を語っていただきました。どなたの語りもアンビバレントな想いが滲んですごいことになってます。ニコン派はもちろんですが、ニコン全盛期を知らない世代にこそ読んでいただきたい特集です。かつてカメラは世界の中心だった、と実感してもらえると思います。

3特は澤村の担当ページです。今回は「ライカ×オールドレンズ」というテーマにしました。デジタルM型ライカで非ライカMマウントレンズを楽しもうという企画です。無論、いまどきのライカはライブビューがありますから、どんなオールドレンズでもいけます。そこでマウントアダプターにこだわり、デジタルM型ライカならではのオールドレンズスタイルを追求してみました。そうそう、この企画に合わせて、ルミエールのアレを再販していただきました。感謝です。

この他、ライカQ2モノクロームのレビューとか、連載「吾輩は寫眞機である」とか、アレやコレやと書いています。隅々までディープな企画満載のカメラホリックVol.4、ぜひお手にとってご覧ください。おっとそうだ、電子版も紙と同時発売です!

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