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April 2015

April 30, 2015

久々にEOS M登場です!

今回のデジカメドレスアップ主義はEOS M3をピックアップしました。EOS Mシリーズの登場は久々です。EOS M3はホワイトボディをラインアップしているので、これで夏向けの明るいカラーでドレスアップしてみました。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第145回 夏先取りのターコイズ

ケースはリコイル、ストラップはユリシーズで、それぞれ青緑(ターコイズ)でそろえてみました。ホワイトボディはどんなカラーでも似合いますが、やはり明るい色がよい雰囲気に収まりますね。

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April 22, 2015

Lightroom 6/CC 使ってみました

Lightroomがメジャーバージョンアップしました。Lightroom 6、もしくはLightroom CC、どっちで呼べばいいのかなあ(笑)。ちゃんとしたレビューは大手マスコミ媒体にお任せするとして、個人的に気になったフィルターブラシを試してみました。この機能、いろいろな使い方があると思うのですが、ぼくは「段階フィルターをフィルターブラシで削る」のほぼ一択ですね(笑)。

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画像の右側から段階フィルターを設定し、明るさを下げています。このままだと路面電車も暗くなってしまうので、フィルターブラシを選び、[Alt]キーを押しながら不要な段階フィルターを消していきます。上の画面はフィルターブラシで段階フィルターを削った後の状態です。この「段階フィルターを削る」という工程はかなり便利ですね。ただし、消した段階フィルターは消えっぱなしで、再調整はできません(履歴で消去前には戻れます)。補正ブラシも消した部分は消えっぱなしだったので、別段不便はありませんが、そうはいってもマスクを消す工程は慎重にならざるを得ないですね。

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左は補正前、右が補正後の画像です。段階フィルターをフィルターブラシで削るのと、段階フィルターをかけてその上から補正ブラシを使うのと、どっちがいいんでしょうね。再調整の利便性を考えると、段階フィルターと補正ブラシの併用かなあ。「この段階フィルターだけ元に戻す」みたいな機能があると、フィルターブラシも積極的に使えるかあといった印象でした。

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久しぶりのPENはすごかった

今回のデジカメドレスアップ主義は、PEN Lite E-PL7にコーワのプロミナー25ミリF1.8を付けて楽しんでみました。久々にPENシリーズを触ってみましたが、いやあ完成度高いですね。ノンストレスでガシガシ撮れます。手ぶれ補正搭載でほぼ無敵(笑)ですし、よくできたカメラですね。作例撮りはホント快適でした。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第144回 カラーセレクトの自由を謳歌しよう

プロミナー25ミリF1.8はプロミナーシリーズの中で最近発売になった焦点距離です。隅の隅までしっかり描写する様が圧巻ですね。8.5ミリ、12ミリ、25ミリとラインアップされていますが、レンズ通なら一度は試してほしいレンズです。工業用に端を発するスチルレンズのおもしろさを味わってみてください。

ストラップはONAの製品を紹介しました。実はずいぶん前から紹介したいと思っていたのですが、国内代理店でストラップの扱いがなく、長らく休眠させていたネタです。CP+2015でONA製ストラップを見かけ、やっと紹介できました。レザーもファブリックも味出し系の雰囲気があり、写真で見るよりもビンテージ感がありますよ。レザー部分がさりげなくバーガンディなのはかなりポイント高いです(笑)。

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April 20, 2015

オールドレンズ向けRAW現像を解説しました

818_0 今月もカメラ月刊誌発売の時期になりました。5月号は日本カメラとデジタルカメラマガジンで書いてます。日本カメラは特集「俺のRAW現像」にて、オールドレンズ向けのRAW現像テクニックを解説しました。この特集は複数の写真家が独自の切り口でRAW現像テクニックを解説しています。おもしろいのはいわゆる手順解説ではなく、それぞれの思想というか哲学というか、写真と向き合う姿勢のようなものが語られています。こういうRAW現像特集はおもしろいですね。

●日本カメラ5月号[日本カメラ ][Amazon]
俺のRAW現像

●デジタルカメラマガジン5月号[GANREF][Amazon]
私が気になるこのレンズ

デジタルカメラマガジンは特集「私が気になるレンズ」にて、HandeVisionのIBELUX 40mmF0.85をピックアップしました。作例はEOS M3との組み合わせです。IBELUXはミラーレス用大口径レンズとして、各種マウントでリリースされています。特定マウントに限定してないあたり、企業努力を感じますね。開放近辺の大きなボケを活かした作例を掲載しました。ぜひご覧ください。

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April 19, 2015

オールドレンズ・パラダイス 5年目突入です!

東急セミナーBEのオールドレンズ講座、オールドレンズ・パラダイス第9期がスタートしました。この講座は半年刻みなので、今期で5年目突入となります。第1期から継続受講されている方も複数いて、だいぶ同好会というか同窓会というか、横のつながりの強いオールドレンズコミュニティーに成長しました。なんだかんだとオールドレンズはニッチなジャンルですから、仲間がいるのは良いことです。

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講座の前はいつも自由が丘界隈を散策しながらスナップしています。今日はあいにくの雨模様だったんですが、一カ所いい雰囲気の場所を見つけました。晴れている日に再アタックですね(笑)。

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April 18, 2015

久々にジャンクレンズをつかまされました(泣)

やらかしました。某オークションサイトで落札したレンズ、届いて早速開封すると、何のことはない、ただのジャンクレンズでした。こんなレンズに1万円以上も出したのかと思うと、ホント、ムカムカします。悪徳業者はバルサム切れの呪いで肺にカビを生やして死んでしまえ! 本気でそう思いますね(笑)。

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落札したレンズは、Nikkor-H・C 5cmF2です。一万円半ばで買える典型的なお手頃標準レンズですね。ぼくはどちらかというと実用レンズ主義で、レンズコンディションについてはかなりおおらかです。ただ、今回入手したレンズは、そのおおらかなぼくでさえむかっ腹が立つほどのダメっぷりで、何がどうダメなのか、オールドレンズのチェックポイントを踏まえながら見ていきましょう。

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前から見るとキレイだったレンズ、後ろから見ればこの通りです。汚れというかコーティングの剥がれというか、ここまでひどいとメンテは無理ですね。レンズ面をチェックするときはLEDライトが便利です。ペンライト型のLEDライトでOK。強い光を当てると、チリ、曇り、カビ、汚れ、すべて手に取るように見えます。ただし、年代もののオールドレンズにLEDライトを当てると、十中八九何かしら写り込みます。よって、どの程度を許容範囲とするか、自分なりにボーダーラインを設定することが大切ですね。ぼくは多少のチリ、曇りは許容範囲内です。カビはNGにしています。曇りはフレアが常識の範囲内ならそのまま使います。極端にフレアが出る場合は行きつけのショップでクリーニングしてもらいます。上の写真のような状態はさすがに論外で、これはジャンクボックス行きです。

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絞り羽根の様子です。油の滲んだぬらっとした感じがわかるでしょうか。実のところ、絞りの様子はていねいにライティングしないと写りづらく、業者にしてみると「写真でご判断ください」と逃げやすい部分です。こうした状態をちゃんと自己申告してくれるか否かがポイントですね。今回の業者は絞りについてまったく記述がなく、見逃したのであればレンズに精通していない商材扱いの業者であり、わざと伏せたのあれば悪徳業者ということになります。

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フィルター枠に傷があり、その上に緑色のカビ(サビ?)のようなものが付着しています。ヘコミはありませんが、メッキが剥がれるほど強く擦っているため、レンズの落下を疑うべきでしょう。このカビだかサビだかは他のレンズに伝染るリスクがありそうです。仮に手元に置いておくならば、隔離防湿ボックス行きですね。ええ、そうしたボックスがウチにはあります(笑)。

ちなみに業者の解説によると、外観コンディションは「若干の使用感あり。ただ、十分に気持ちよく使えるレベル」であり、レンズコンディションは「若干のチリ、薄グモリあり。実写に影響しないレベル」とのことです。そのような説明のあったレンズが上記のモノになります。こんな悪徳業者はバルサム切れの呪いで肺にカビを生やして死んでしまえ! ぼくは本気です、正気です(笑)。

これだけコンディションの悪いレンズもめずらしかったので、オールドレンズのチェックポイントとともに症例を紹介しました。「こういうレンズは買っちゃダメだよ」という良いお手本になると思います。ご参考まで。

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April 15, 2015

KIPONの新型ヘリコイドアダプター、試してみました

「上野発の古典鏡玉物語」を更新しました。今回はお題目は新発売のKIPON L/M-S/E Mです。ソニーEマウント用のヘリコイドアダプター最新版です。同社のヘリコイドアダプターは当初、風車っぽいデザインで賛否両論あったと思いますが、今回のはすっきりとしたデザインでどんなカメラにもよく似合いますよ。

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●澤村徹×KIPON 上野発の古典鏡玉物語
第8回 操作性重視の新型ヘリコイドアダプター

メガネ付きズミクロンでも気持ちよくヘリコイドがまわります。接写サンプルをたっぷり載せました。ぜひご覧ください。

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α7でArtレンズは誰得なのか!?

デジカメドレスアップ主義を更新しました。今回のキーアイテムはKIPONのEF-S/E AFです。同社初のAFマウントアダプターで、要はMetabonesのアレとがっつりバッティングする製品です(笑)。後発ということもあり、うまくまとまってますね。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第143回 フルレザーのハンドグリップ登場

通常ならばキヤノンEFレンズを試すところですが、「α7でArtレンズってかっこよくない!?」という知り合いのつぶやきを見かけ、人柱になってみました。α7にとってEF-S/E AFは保証外の製品であり、EF-S/E AFにとってシグマArtレンズは対象外であり、Artレンズにとってもマウントアダプター経由の撮影は保証外。ボディ、レンズ、マウントアダプター、すべてにおいて対象外の製品を組み合わせるという、ムチャな企画です。良識のあるライターはこういうことはしないのですが、そうは言っても「α7でArtレンズ」は気になりますよね。快く製品を貸してくれた各社担当者様に感謝です。肝心の挙動については本編をご覧ください。

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オールドレンズ・ライフ 全巻電子書籍化です!

ぼくが責任編集している玄光社「オールドレンズ・ライフ」、Vol.3とVol.4の電子版が発売になりました。これでオールドレンズ・ライフシリーズは全巻電子化されたことになります。紙版よりも若干安いので、電子版で全巻コンプリートもアリですね。Vol.3とVol.4はフルサイズで撮った作例が多く、オールドレンズの作例集として保存性の高い巻だと思います。まだご覧いただいていない方、ぜひご検討ください。

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●玄光社 オールドレンズ・ライフ 電子版 Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4

リンク先は玄光社のホームページで、各巻の販売サイトへのリンクが掲載されています。Amazon Kindole、MEGASTORE、fujisan.co.jpなど、複数の電子ブックサービスで取り扱いがあります。普段使われているサービスをご選択ください。将来の夢は電子版10冊越えですかね(笑)。ライカ通信みたいにビッグになりしたモンです。

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April 12, 2015

オールドレンズ・ワークショップ第2期 はじまりました!

本日、オールドレンズ・ワークショップ第2期がスタートしました。今期はフォトブックの制作がお題目です。ZINE、フォトブック、呼び方はいろいろですが、要は写真集は自作するわけですから、誌面構成という観点が欠かせません。作品づくりと平行して、紙で見せる工夫を解説するのが今期の狙いです。

初回の今日は、前期のリクエストに応え、画像管理とRAW現像ネタを披露しました。オールドレンズ前提の画像管理術は、オールドレンズファンにはけっこう役立つ内容だったと自負しています。RAW現像は定番のモノクロ写真ネタです。「デジタルのモノクロはカラー撮影が必須」というややアイロニックな観点で解説しました。30分時間延長してもまだ時間が足りず、いっそこの講座、ふたコマぶち抜きとかにした方がいいのかなあ、なんて頭を抱えています(笑)。

E-PL7 + Prominar 12mmF1.8

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April 07, 2015

オールドレンズ講座 来週から4月期スタートです!

講師担当しているオールドレンズ講座、4月期がいよいよ来週からスタートします。来週がオールドレンズ・ワークショップ、再来週がオールドレンズ・パラダイスです。どちらの講座の駆け込み参加歓迎です。各講座の特徴をご確認いただき、お申し込みください。

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●オールドレンズ・パラダイス第9期

期間:2015年4月~9月第3日曜日 13:30~15:00
場所:東急セミナーBE 自由が丘校
オールドレンズをカジュアルに楽しむための、サークル感覚の講座です。撮影実習やプリント講評会を通じて、ユーザースキルと問わずオールドレンズをお楽しみいただけます。恒例のモデル撮影実習も開催予定です。オールドレンズの仲間を探している方におすすめの講座です。

●オールドレンズ・ワークショップ第2期

期間:2015年4月~9月第2日曜日 13:30~15:00
場所:東急セミナーBE 自由が丘校
オールドレンズによる作品づくりを支援する講座です。今期は一人一冊、フォトブックを制作していただきます。コンセプトからはじまり、写真のセレクト、構成、フォトブックサービスの選択など、みんなで相談しながら制作していきます。第1期から質問の多かったRAW現像の解説にも力を入れる予定です。少人数構成で、各人の作品制作をていねいにサポートします。

各講座とも、東急セミナーBEのホームページからお申し込みいただけます。ご興味ある方、ぜひご検討ください。

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お客さん、いい革使ってまっせ!

デジカメドレスアップ主義、α7IIネタが続きます。旬のカメラだけあって、レザーケースがリリースラッシュです。今回は革質にこだわりのあるアイテムをピックアップしました。ちょっと前までは革がいいとお値段がグーンとあがっていたのですが、最近はリーズナブルかつ良革なアイテムが出てきましたね。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第142回 お手頃価格の味出しレザードレスアップ

ケースはミネルバ、ストラップはクロムエクセルです。革好きの人ならつい身を乗り出しますね(笑)。緑より青という色合いもかっこいいです。そうそう、マウントアダプターは焦点工房のオリジナルブランド、SHOTENの新製品です。これも質感のいい仕上がりですよ。

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April 06, 2015

デジタルM型ライカでマクロ撮影(上野発の古典鏡玉物語)

t今回の「上野発の古典鏡玉物語」は、初期型ズミルックス50mmF1.4で接写を試してみました。KIPONからライカMマウントの接写リング、M-M M1とM-M M2が発売されており、それらを使って接写しています。この接写リング、お互いを二段重ねで装着することもでき、相当寄って撮れますよ。

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●KIPON×澤村徹 上野発の古典鏡玉物語
第7回 定番ライカレンズでマクロ撮影

M型ライカで接写できるのはおもしろいですね。距離計非連動なのでライブビュー機専用となりますが、現行機の特徴を活かしたアイテムだと思います。接写リング二段重ねの開放撮り、かなりキマくってます(笑)。

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April 01, 2015

ウチのじいちゃんのカメラ小話、第2弾です!

CAMERA fan「僕のオールドレンズ・ストーリー」を更新しました。取り上げたレンズはズマール。まあ、これはどうということはありません。問題は、またしてもウチの祖父の話なんですよねえ(笑)。澤村家には祖父のカメラに関する武勇伝というのがいくつかあり、その2つめを書いてみました。

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●CAMERA fan 僕のオールドレンズ・ストーリー
第5回 カメラ史に名を刻む男

ちょっと出来過ぎな話でネタっぽく感じるかもしれませんが、ガチです。よろしくです(笑)。

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