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March 2013

March 29, 2013

RX1ドレスアップは黒がテーマです

今回のデジカメドレスアップ主義は、ソニーDSC-RX1を取り上げました。フルサイズコンパクトという超弩級のカメラですが、そのお値段も超弩級。はたして数が出るのかと疑問視する声もありましたが、けっこう売れているみたいですね。ライカのサブ機にする方がそこそこいらっしゃるとか。なんともうらやましいです。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第91回 黒装束のバリエーション

RX1は光沢のあるブラックボディが印象的なので、ブラックレザーのケースでドレスアップしてみました。黒はテイストによってかなり表情が変わります。そのあたりを意識してドレスアップしてみました。詳細は本編をご覧ください。

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March 28, 2013

NEX-6/5R WORLD でドレスアップ多数掲載

日本カメラ社からNEX-6/5Rの機種別ムックが発売になりました。すでに色々なところで書きましたが、NEX-6とNEX-5Rはオールドレンズと相性の良いボディです。端的にいうと、ショートフランジの広角オールドレンズで色かぶりが少ないです。そんなわけで、オールドレンズベースのドレスアップを7スタイル掲載しています。最近の機種別ムックではボリュームのあるドレスアップ企画ですね。もちろんオールドレンズの作例も掲載しています。その他にはマウントアダプターカタログやらカメラアプリやら、いろいろと担当させていただきました。ご興味あれば是非ご覧ください。

●日本カメラMOOK NEX-6/5R WORLD[日本カメラ][Amazon

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March 27, 2013

オールドレンズパラダイス第5期 受講生募集

来月より、東急セミナーBEのオールドレンズパラダイス第5期がスタートします。本講座では、オールドレンズをデジタルカメラで楽しむためのノウハウを、初心者にもわかりやすく解説します。第5期はより実践的な講座を目指し、撮影実習の回数を増やし、会期終了時にグループ展を開催します。オールドレンズでたくさん撮って、たくさんプリントして、たくさんの人に作品を見てもらう。そんなオールドレンズファンのための講座です。オールドレンズにご興味のある方、ぜひご参加ください。

●東急セミナーBE オールドレンズパラダイス第5期
期間:2013年4月~9月の第3日曜日 PM1:30~PM3:00
場所:東急セミナーBE自由が丘校
※上記リンクより、ウェブ申し込みが可能です。

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March 26, 2013

FUJIFILM X100S 新製品レビュー(デジカメWatch)

デジカメWatchにて、富士フイルムX100Sの製品レビューを担当しました。外観が従来機同様でつい油断しがちですが(笑)、実は大幅に進化した高性能コンパクトです。さらに従来機同様の外観すら、ディテールはかなり手が入っています。いろいろと侮れない後継機ですよ。

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●デジカメWatch FUJIFILM X100S 新製品レビュー

それにしても富士フィルムXシリーズはJPEGの仕上げがうまいですね。発色の軽さといい、繊細なシャープネスといい、圧縮画像であることを忘れるほどみずみずしいです。プライベートではコンパクト機はJPEGのみと決めているので、実に頼りがいのあるカメラだと思います。

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March 25, 2013

1 NIKKOR VR 10-100mm F4-5.6 交換レンズ実写ギャラリー

デジカメWatchにて、1 NIKKOR VR 10-100mm F4-5.6の交換レンズ実写ギャラリーが公開になりました。はじめてのロケ地に10倍ズームを持ち込み、あれやこれやと色々撮ってきました。

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●デジカメWatch 交換レンズ実写ギャラリー
1 NIKKOR VR 10-100mm F4-5.6

見知らぬ場所での撮影は、やはり高倍率ズームが頼りになりますね。予測のつかない被写体の出現にも、気後れせずぐいぐいと前に出て行けます。さらっとした色合いが、ニコンらしい絵づくりだと思いました。ぜひご覧ください。

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March 23, 2013

オールドレンズ擬人化少女 ただいま準備中

ワケあって、萌え系オールドレンズをはじめることになりました。数年前から擬人化本なるものが流行っています。難しい理論やややこしい話を、擬人化したイラストでわかりやすく伝えようというアプローチの本です。そのオールドレンズ版をやってみようというわけです。

そもそものキッカケは、一冊の同人誌でした。知り合いから「オールドレンズ系のおもしろい同人誌がある」と薦められ、「カメラレンズ擬人化少女」という同人誌を読んでみました。萌え系カメラ本は商業ベースでもすでに出版されていて、ぼくも数冊目を通していました。ただ、イラストの必然性という部分で無理を感じることが多く、描き手と書き手をつなぐディレクターの負荷が大きい仕事だと思っていました。ところが今回目を通した「カメラレンズ擬人化少女」は、イラストレーター自身がオールドレンズ使いということもあって、擬人化が見事にハマッてるんですね。この人とならおもしろいコンテンツが作れるはずだと、ぼくからアプローチしてウェブサイトを立ち上げることになりました。

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●オールドレンズ擬人化少女 http://oldlensgirl.jp

擬人化少女のイラストはgarnetことシカタケンタさんが担当し、写真と文章をぼくが担当します。非商業のウェブコンテンツなので、普段とテイストを変えた写真と文章を展開する予定です。目下、サイトオープンに向けて絶賛制作中です。4月の早い時点で公開したいと思っています。

ちなみに、すでにたくさんの方から、「澤村、萌え属性だったのか!?」とコメントをいただいておりますが、すみません、まったくもって門外漢です(滝汗)。オールドレンズの魅力と楽しさを、あらゆる手段を使って伝えていく、とまあ、この一点で貫き通します。通せるはずです(笑)。ご期待ください。

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March 22, 2013

桜はオールドレンズで

東京はいよいよ桜が満開になってきました。桜はポピュラーな被写体でありながら、きれいに撮るのが難しい被写体でもあります。標準露出だと花が暗く濁り、かといってハイキーにすると空の青みが飛んでしまいます。特に桜を見上げて撮る場合、露出調整が難しいですね。逆光補正機能を使えばバランスよく撮れますが、それはそれで何かズルをしたような負い目(笑)があります。

ぼくはこの時期、軟調のオールドレンズを持ち出すことが多いです。アンジェニュー、沈胴エルマー、ズマール、ズマロンなど、シャドウが浮き気味のオールドレンズなら、2/3段ほどプラス補正するだけで桜と空をきれいに収められます。あえて曇り玉でゆるく狙うのもおもしろいと思います。

Leica M Typ 240 + Summaron 3.5cmF3.5

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March 21, 2013

Leica M Typ 240と広角オールドレンズの相性

ライカMをフルサイズ・ミラーレスととらえた場合、非テレセントリックな広角オールドレンズとの相性が気になる。いわゆるマゼンタかぶりの有無だ。APS-C機でもマゼンタかぶりするのだから、フルサイズのショートフランジ機はいわずのがな、である。ただし、ライカMに関してはかなり健闘している。手持ちのレンズを試したところ、28mmまでなら軽度な色かぶりですむ。ただし、21mm以下は派手に色かぶりするケースが多かった。

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Leica M + GR Lens 21mmF3.5

上のカットはGRレンズ21mmF3.5で撮っている。左右がマゼンタかぶりしているのがわかるだろう。補正可能なレベルだが、けっこうかぶっている。とはいえ、ショートフランジのフルサイズ機でこの程度のかぶり方なら、大健闘といえるのではないだろうか。ちなみに、ざっくりと試してみた広角レンズは以下の通り。

●Super Angulon 21mmF4
GR Lens 21mmF3.5と同程度に色かぶりが発生。シャッターは切れるが、露出計の動作は不安定。

●G Biogon T* 28mmF2.8(Mマウント改造品)
MSオプティカルでマウント改造したコンタックスGのビオゴン28mmだ。GRレンズほどではないが、うっすらと周辺がマゼンタかぶりする。シーンによってはさほど目立たないレベル。

●Elmarit 28mmF2.8(第1~2世代)
まず後玉が飛び出した第1世代は、ごくわずかに色かぶりする程度。感覚的には色かぶりなしに分類したいレベルだ。露出計の動作も試用したかぎりでは問題なかった。第2世代(鏡胴は第1世代でレンズエレメンツが第2世代)も色かぶりは第1世代と同程度。同じく感覚的にはかぶらないレンズに分類しても支障ないだろう。

被写体や撮影条件によって撮影結果が異なると思うが、レンズ選択のご参考まで。

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March 20, 2013

Leica M Typ 240 はじめの一本は!?

ライブビューを搭載したライカM Typ 240、事実上のフルサイズミラーレス機ということもあり、オールドレンズのベースボディとしてスルーするわけにはいきません。そんなわけで、ほぼ人柱モードでいろいろなオールドレンズを試しているわけですが、実は一番最初に付けたのは現行レンズ、Super-Elmar-M 18mmF3.8 ASPH.でした。

M8時代に登場した超広角レンズ、ミラーレス機用などと揶揄されることもありますが、シャープでハイコントラスト、歪曲も少なくよいレンズです。ただ、M9ではマゼンタかぶりが発生するという話を聞き、入手後長らくフルサイズで試す機会がありませんでした。ライカMはチューニングを施したマイクロレンズを搭載し、周辺描写にはかなり気をつかっている様子。スーパーエルマーがちゃんと使えるのか、非常に気になります。早速試してみたのが以下のカットです。

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Leica M + Super-Elmar-M 18mmF3.8 ASPH.

RAWデータをLightroomでストレート現像しています。どうですか!? マゼンタかぶりなしで撮れてます。ショートフランジのフルサイズ機で、ついにここまで撮れるようになったんですね。目頭熱くなります。ちなみに、オールドレンズの広角だとモノによってマゼンタかぶりが発生します。このあたりは追々情報を整理していきたいと思っています。

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月刊誌のお仕事モロモロ

早いもので今月も月刊誌の発売日がやってきました。今月は3誌からお仕事をいただいております。レアなところでは、フォトテクニックデジタルで作品掲載しました。コンパクト機特集内にて、X100の路地裏スナップを掲載しています。ぼくの写真にしてはめずらしく、ビビッドな仕上がりです。

日本カメラではミラーレス機特集にてライカとマウントアダプターを担当しました。連載レンズマニアックはMC Rokkor-X PG 58mmF1.2を取り上げています。この作例がけっこうきまくってまして、オールドレンズテイスト全開です。ぜひご覧いただきたいです。デジタルカメラマガジンの富士フイルムユーザーズルームでは、Xプリントをピックアップしました。ネット経由で作品仕上げできるサービスとして、かなり貴重だと実感しました。もろもろご興味あれば、ご覧ください。

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●フォトテクニックデジタル4月号[玄光社][Amazon
コンパクトカメラの底力

●日本カメラ4月号[日本カメラ][Amazon
ミラーレス超検証

●デジタルカメラマガジン4月号[インプレスジャパン
富士フイルムユーザーズルーム

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March 18, 2013

1 NIKKOR VR 6.7-13mm F3.5-5.6 実写ギャラリー

デジカメWatchにて、ニコン1用超広角ズーム、1 NIKKOR VR 6.7-13mm F3.5-5.6の実写ギャラリーを担当しました。純正レンズのお仕事というだけで個人的にはレアなんですが、ズームレンズはさらにレア度が増しますね。普段使っているオールドレンズよりも遙かに機動性がよいので、はじめての撮影スポットに持ち込み、楽しく撮影してきました。

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●1 NIKKOR VR 6.7-13mm F3.5-5.6 交換レンズ実写ギャラリー

ミラーレス機用のズームだけあって、ミニマムサイズでワイド端35mm判換算18mmを実現しています。なかなかどうしてこのサイズ感はインパクトがありますね。このサイズでこの画角はおいしいかも、とニヤニヤしながら撮ってました(笑)。個人的に、ニコン1はサラッとした発色が気に入ってます。超広角のパースペクティブと、透明感のある色合いの組み合わせがおもしろいです。


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March 17, 2013

オールドレンズパラダイス 作品前提のプリント講評会

今日はオールドレンズパラダイス第4期の締め、プリント講評会でした。普段のプリント講評会はオールドレンズテイスティングをメインした内容ですが、今回はメンバーからのリクエストで、作品づくりを念頭においた講評会になりました。仕上げやプリント用紙のセレクトに趣向をこらし、見応えのある作品が机上に並びます。ピクトラン局紙、アワガミ、ピクトリコ月光、フレスコジクレー、アクリル板直接印刷のフォトナなど、トレンドどころの用紙が勢ぞろいしました。作品展示では用紙選びが重要ですが、それと同時にメディアに適した画像仕上げというアプローチも欠かせません。このあたりに意識的になれると、プリントがより楽しくなるのではないでしょうか。

さて、4月からはオールドレンズパラダイス第5期がスタートします。現在、受講生を絶賛募集中です。来期のテーマは、「オールドレンズでアクティブに!」です。たくさん撮ってたくさんプリントして、最後はしっかりと魅せる。オールドレンズを積極的に使い倒そうというのが狙いです。講座の締めにはグループ展を予定しています。ご興味あればぜひご参加ください。

●東急セミナーBE オールドレンズパラダイス第5期
期間:2013年4~9月第3日曜日 PM1:30~PM3:00
場所:東急セミナーBE自由が丘校

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March 16, 2013

F5.6 デビューです!

F56_2 念願のF5.6デビューです(^^)。「カメラはセンスで攻めろ!」という大特集スタイルの中で、ドレスアップとデジタル赤外線写真の記事を担当しました。F5.6は創刊時から気になっていた雑誌だけに、自分の記事を誌面で見るのは純粋にうれしいです。ドレスアップは好き勝手やらせてもらい、機種選定からドレスアップのテーマまで澤村の趣味炸裂でお届けしております(笑)。

●F5.6 Vol.7[エイ出版社][Amazon
カッコ重視のドレスアップ術
デジタルで体感する赤外線写真

デジタルIRは例によってライカM8で撮影した写真です。個展「SCENE UNKNOWN」から一点、新作一点を掲載しています。カラースワップしたデジタルIRの特長がわかりやすい作品を選びました。先月のデジタルカメラマガジンでは都市風景を多めに盛り込みましたが、今回のF5.6ではスノー効果がしっかりと出ている作品を掲載しています。

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March 07, 2013

ヘリコイドアダプターで広角のボケ味に開眼

今回のデジカメドレスアップ主義は、マイクロフォーサーズ用のヘリコイドアダプターを取り上げました。意外といえば意外なんですが、マイクロフォーサーズ用ヘリコイドアダプターは初登場となる製品です。ヘリコイドアダプターはすでに市民権を得た製品だけに、あやうくスルーするところでした(笑)。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第90回 ありそうでなかったM4/3ヘリコイドアダプター

オールドレンズはGR Lens 21mmF3.5を選んでみました。近接でボカしてみると、これが思いのほか素直にボケてくれます。広角のボケってあまりきれいな印象がなかったのですが、ググッと寄るとまた新たな世界が見えてきます。

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March 02, 2013

日本写真家協会会報にてKindle写真集を語る

先日、日本写真家協会の取材を受け、昨年暮れに出版したKindle写真集「BLACK MORNING」についてお話させていただく機会がありました。そのときの話が日本写真家協会会報2013年2月号に掲載されています。協会員向けの媒体なので一般の方が目にすることは難しいかもしれませんが、もし機会があればご覧ください。

●日本写真家協会
●Kindle版デジタルIR写真集「BLACK MORNING」

記事中はKindle写真集を出版した理由やマーケティングについて語っています。フォトグラファーのみなさんに役立つような内容を心がけました。Kindle写真集の出版を検討されているなら、多少なりとも参考になるのではないかと思います。

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