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June 19, 2011

オールドレンズパラダイス第3回 オールドレンズとの付き合い方

Lm_dsc7342edit 早いもので、今日は東急セミナーBE「オールドレンズパラダイス」の第3回の授業でした。今回のお題目はライカとツァイス。といってもうんちく系の話ではなく、レンズ購入の傾向と対策をまとめてみました。ともにどのレンズにも熱心なファンが多いカテゴリーですが、あえて大まかに分類し、レンズ選びの指針をつかんでもらおうというのが狙いです。雑誌や書籍では展開しづらいバイヤーズネタ、楽しんでいただけたでしょうか。

さらに今回は、オールドレンズの付き合い方というテーマについても解説してみました。写りのよい現行レンズを使わず、なぜオールドレンズで撮るのか。現行レンズで撮って褪色処理しても一緒じゃないのか。オールドレンズファンのなかには、こうした点が気になっている方も少なくないでしょう。ぼく自身のオールドレンズとの付き合い方を例に、オールドレンズを使う確固たる理由を紹介してみました。ただ、どうも受講生のみなさん、話を聞いてもピンッとこなかった印象(汗)。説明の仕方がこなれてなかったかなあ。この点は形を変えて、地道に解説していきたいと思います。

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Comments

本日のスクールお疲れ様でした。オールドレンズを使う意義とまでも言わなくとも癖のあるレンズを使う楽しさや苦労などのお話はタメになりました。普通の一眼レフカメラでキレイに撮るのは誰でも簡単な時代なので、あえて不完全だったオールドレンズの特性をどう活かすかが課題(醍醐味)ですね。また安価で色々試せるのはオールドレンズの楽しさですね。

Posted by: taku | June 19, 2011 at 11:04 PM

オールドレンズとの付き合い方、本当はもう少し話を膨らませながら説明する予定だったんですが、ちょっと簡素にしすぎてわかりづらかったですね。「どうしてオールドレンズが好きなんだろう」という部分に自分なりの答えが見つかると、オールドレンズの世界がより楽しめると思います。こうやってテキストに起こすとスラスラ説明できるのに、トークだとどうもダメですねえ(笑)。もっと精進します!

Posted by: metalmickey | June 19, 2011 at 11:10 PM

今月もありがとうございました。NEX使いの自分は、レンズラインナップの少ない(というか必要なレンズが無い)中で、どう使いこなしていくかという所から始まっているので、オールドレンズを味わうという方向性とは少し出発点が違うのかもしれません。ですが、複数のレンズを使うようになり、レンズの味が分かるようになった気はします。イエナの発色は良いが地味目とか、ズルミックスの解放グルグル、絞るとシャープな話は確かに頷けるモノがあります。ただ、実際に身銭を切って色々使った後だから分かる要素もあるので、話だけではしっくり来ない部分も有るのではないかと。やはりいつでも参照できる教科書的な作例集本とか有ると良いのかもしれませんね。

Posted by: Didjeridoo | June 20, 2011 at 12:59 AM

新旧問わず、いろいろなレンズを使うと、自分の好みが見えてくると思います。その好みにそってレンズを選ぶもよし、あえて好みから距離のあるレンズも選ぶもよし。このあたりがレンステイスティングのおもしろさだと思います。ただ、おっしゃる通り、お金のかかるホビーですから、作例集はあると便利ですよね。オールドレンズパラダイスやオールドレンズライフは、レンズ購入の参考になるように掲載レンズの大半に作例を載せるようにしています。

Posted by: metalmickey | June 20, 2011 at 01:19 AM

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