May 21, 2018

今日も「大佐」を撮りに行く(オールドレンズ・パラダイス)

オールドレンズパラダイスの撮影実習で福生に行ってきました。いまから30年前、ぼくが学生の頃に訪れた福生は、「限りなく透明に近いブルー」の退廃的な空気がそれとなく残っていました。軍放出品を扱うショップがたくさん並び、ちょっと怖いような雰囲気でした。最近は飲食店が大半を占め、健全な街になりましたね。米軍ハウスが軒並みカフェ化してしまい、ちょっと寂しい気もします。文化財的に残す動きはないのかなあ。とりあえず、福生に来たら必ず撮る「大佐」を貼り付けておきますね。いや、「軍曹」かなあ(笑)。

Leica M10 + Summilux 50mmF1.4 1st

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May 14, 2018

オールドレンズフェス 参戦します!

今月の25日から3日間、オールドレンズフェスと名打ったオールドレンズの総合イベントが開催されます。「オールドレンズ×美少女」の上野由日路さんらが中心となって企画したイベントで、オールドレンズによる写真展、ワークショップ、トークショー、レンズ即売会と、オールドレンズ尽しのイベントです。澤村もゲストとしてお声がかかり、トークショーと作品展示で参加することになりました。

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●オールドレンズフェス
日時:2018年5月25日(金)~27日(日)
場所:デザインフェスタギャラリー原宿
※開催時間ならびに各種イベントの詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。

澤村が参戦するイベントは以下のふたつです。トークショーは普段よりもパーソナルなオールドレンズ談義をしたいと思っています。写真家の上野由日路さんが聞き手を担当してくれるので、けっこう突っ込んだ話を披露できるかなあ。ぜひご期待ください。

澤村徹トークショー「オールドレンズここだけの話(仮)」
日時:2018年5月26日(土) 13:00~14:00
場所:デザインフェスタギャラリー(EAST 301)

オールドレンズ×ポートレート展3
場所:デザインフェスタギャラリー(EAST 101)

オールドレンズに特化したこれだけ大がかりなイベントは、これが国内初だと思います。ぼくがオールドレンズを始めた頃はマウントアダプターを入手するだけでもオオゴトで、こんなオールドレンズをフィーチャーしたイベントなんて想像だにしませんでした。お声がけいただいた上野由日路さんに感謝です。オールドレンズが好きな人、これからはじめてみたい人、ともにぜひ遊びにきてください。

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May 10, 2018

DPP4の部分補正はちょっと重いです

キヤノンの純正RAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4」がいつの間にか部分補正に対応した。Version 4.8.30.0にアップデートすると、部分補正が使えるようになる。EOS 20Dの頃からDPPに触れてきた身としては、ガチで目頭が熱くなる。

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Lightroom、SILKYPIXといった市販RAW現像ソフトは部分補正に対応しているが、デジタルカメラの付属RAW現像ソフトではお初だろうか。早速アップデートして部分補正を試してみた。

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使い方は簡単だ。セレクト編集画面を開き、ツールパレットの「部分調整」パレットを開く。パレット上段がブラシツールのセッティングで、下段には塗りつぶしたエリア(選択したエリア)に対する補正パラメーターが並ぶ。Lightroomなどで部分補正を経験済みの人は無論、RAW現像ビギナーでも簡単に使い出せるはずだ。

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具体的な使い方を見ていこう。まず、「部分調整」パレット上部の「調整領域を指定する」をクリックする。これでマウスポインタがブラシツールに変化するので、部分補正を施したいエリアを塗りつぶす。Lightroomのように領域を着色表示する機能はないが、初期状態で明るさが「50.0」とかなり明るく設定されており、これで塗りつぶしたエリアが一目でわかる。ただし、試用した限りでは消しゴムツールが見当たらず、過度に塗りすぎた場合はイチからやり直すしかなかった。何か消しゴムツールのショートカットキーでもあるのだろうか。

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Lightroomではいくつでも部分補正の箇所を増やせるが、DPP4は最大5つという制約がある。パレット中程の数字をクリックすると、部分補正のエリアを追加できる。番号の隣にある目玉アイコンをクリックすると、調整効果の反映をON/OFFできる仕組みだ。

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上が補正前の画像、下が消防栓と黄色い看板に部分補正を施した画像だ。DPPでもこうした部分補正が簡単にできるようになった。これは無論朗報なのだが、今回の試用ではパフォーマンスがかなり気になった。まず、「部分調整」パレットを開いても、「調整領域を指定する」がクリックできるようになるまで時間を要する。ブラシツールも動きが重く、ゆっくり動かさないと追従してくれない。補正箇所が最大5つとなっているのも、こうしたパフォーマンスに起因しているのかもしれない。付属ソフトで部分補正に対応した快挙を評価する一方、ビギナーが最初に接するRAW現像ソフトだからこそ、ノンストレスで手軽に使える機能であってほしいと思う。

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April 26, 2018

Kistar Lens Tシャツ、完成しました!

木下光学研究所×Anotherside of the Life.×澤村徹のトリプルコラボで、Kistar Lens Tシャツが完成しました。先日、木下光学研究所がTwitterをスタートしたところ、そのトップ画像の設計図にAnotherside of the Life.の代表が興味を持ち、ぼくが木下光学研究所とAnotherside of the Life.の仲をもってTシャツプロジェクトがスタートしました。Ksitarの設計図面をデザインしたオリジナルプリントTシャツです。

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●木下光学研究所×Anotherside of the Life.×澤村徹
Kistar 35mm F1.4 Tシャツ

デザインモチーフはKistar 35mm F1.4の設計図面です。フォントは差し替えていますが、図面自体は木下光学研究所謹製のガチの設計図面です。もちろん木下光学研究所に使用許可をいただき、Tシャツにプリントしました。

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本物のKistar 35mm F1.4の設計図をプリントしています。

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袖にレンズ名をあしらいました。青は木下光学研究所のイメージカラーです。

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カラーはホワイトとアッシュの2色展開。お薦めはアッシュです。

ぼくは監修としてデザイン面を少しだけお手伝いしました。1着1,500円で、Anotherside of the Life.のホームページからご購入いただけます。ちなみに、Anotherside of the Life.は小ロットでオリジナルTシャツをプリントしてくれます。写真集団やグループ展のスタッフTシャツとしてお薦めですよ。Kistar Lens Tシャツ、ご興味あればぜひ!


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April 19, 2018

α7III時代のマウントアダプター事情

明日発売の日本カメラ5月号にて、α7IIIとマウントアダプターのレポートを担当しました。α7IIIは像面位相差AFがパワーアップしているので、AF対応マウントアダプターを中心に同機で試し甲斐のある製品をピックアップしています。最近は「マウントアダプター=MF」という図式が崩壊してますね。すごい時代になったなあと遠い目です(笑)。

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●日本カメラ5月号 α7シリーズ大研究[日本カメラ社][Amazon
α7シリーズ用最新アダプター事情

α7IIIとG Biogon T* 28mmF2.8の実写も掲載しています。フルサイズの最新ミラーレスが登場すると、とりあえずショートフランジの広角は試したくなりますよね(笑)。

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April 16, 2018

3つ目のネイビーボディスーツ

metalmickey's cameraを更新しました。今回のお題目はユリシーズのα7IIIボディスーツです。ユリシーズというブランドはちょっと変わっていて、いつも自らの理想と戦っています。ハタから見ていると、「そこまでがんばらなくてもお客さんは満足してくれるよ!?」と思うのですが、ひたすら自ら課したハードルを越えるべく、あえて苦労を背負い込むようなブランドです。そんな生真面目なものづくりの様子をレポートしました。

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●metalmickey's camera
Ulysses α7III Body Suit 変わらないためのこだわりカルト級

ちなみにぼくは、α7、α7II、α7IIIとユリシーズのボディスーツを愛用しています。3モデルともネイビーを選びました。短時間でエイジングが進み、暖色系の黒というめずらしい色合いに変化します。エイジングの比較カットもレポートに含めておきました。ぜひご覧ください。

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オールドレンズ・パラダイス4月期、はじまりました!

昨日はオールドレンズ・パラダイス4月期初回の座学でした。お題目は中望遠オールドレンズです。75~85mmの中望遠は個性派レンズが多く、オールドレンズらしさを満喫しやすいカテゴリーですね。ヘリオス、ビオター、プラナーなど、おもしろいレンズが目白押しです。

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α7III + Summarex 8.5cmF1.5

このクラスはポートレートレンズと呼ばれることが多いですが、ポートレート以外でもその卓越した描写を楽しませてくれます。ただ、レンズ自体が重いので、ちょっと持ち出すのが億劫なんですよね(笑)。半日持ち歩くと、フツーに腕がだるくなります。

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April 05, 2018

澤村としてはめずらしく国産オールドレンズの記事ですよ

「澤村徹のカメラガジェット放浪記」を更新しました。お題目はコンタックスC/ニコンSの外爪式アダプターです。ビギナーはつい敬遠しがちなちょっとややこしいマウントですね。コンタックスC/ニコンSマウントは、標準レンズが内爪式、広角と望遠レンズは外爪式です。

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●澤村徹のカメラガジェット放浪記
第9回 待望の外爪式アダプター登場

ぼくの記事や本は、「国産オールドレンズを増やせ」と常に一定数のリクエストをいただいております(笑)。そんな声にお応えして、今回はW-Nikkor・C 3.5cmF1.8を取り上げました。いかにもオールドニッコールな墨っぽい色合いのカットもちゃんと載せてますよ。ぜひご覧ください。

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April 02, 2018

オールドレンズ・パラダイス4月期、はじまります!

来る4月15日(日)より、東急セミナーBE「オールドレンズ・パラダイス4月期」がスタートします。本講座はオールドレンズをデジタルカメラで楽しむためのノウハウを伝授します。といっても、オールドレンズの難しい話をするのではなく、メンバーで撮影を楽しんだり、レンズの描写をわかりやすく解説するなど、エンジョイ指向のオールドレンズ講座になります。

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●東急セミナーBE オールドレンズ・ パラダイス2018年4月期
期間:2018年4月~9月の第3日曜日
場所:東急セミナーBE 自由ヶ丘校

2018/04/15(日) 13:30~15:00 座学
2018/05/20(日) 13:30~15:00 屋外撮影実習
2018/06/17(日) 13:30~15:00 モデル撮影実習
2018/07/15(日) 13:30~15:00 座学
2018/08/19(日) 13:30~15:00 屋外撮影実習
2018/09/16(日) 13:30~15:00 座学
※講座内容によって、開始時間が多少前後します。

オールドレンズが好きな方、これからはじめてみたい方、ぜひ一緒にオールドレンズを楽しみましょう。お申し込み、お待ちしております。

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March 20, 2018

Zaikaはザイカと読むそうです.

CAMERA fanのミニ連載、3回目が公開になりました。オールドレンズの記事としてはめずらしく、マイクロフォーサーズネタ、しかもコアなCマウントネタです。PEN-FとCマウントレンズ、たまらなくいいですね。佇まいを眺めるだけで白飯三杯いけます(笑)。

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●CAMERA fan 最新デジタルカメラで使いたいオールドレンズたち
第3回 Cマウントレンズを深掘りする OLYMPUS PEN-F

Zaikaという国産の大口径Cマウントレンズをクローズアップしました。たぶん誰も使っていないような無名レンズです(笑)。でも、すごく描写がおもしろいんですよ。ウロコボケと勝手に命名しました。Cマウントレンズはホント、沼が深くて困ります。

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