June 26, 2017

香港の写真、早速アップしました!

カメラガジェット放浪記を更新しました。作例は、先日まで行っていた香港です。24日に撮った作例を26日に公開ですから、自分でやっておいてナンですが、ハンパなく早いよね。けっこうがんばったよ!?

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●カメラガジェット放浪記 第4回
アダプターとストラップでモノトーンドレスアップ

この連載はこれまでソリッドにマウントアダプターを紹介してきましたが、今回は軽くドレスアップテイストも含めてみました。Cam-inは以前からウォッチしていましたメーカーで、焦点工房から製品リストを見せてもらったところ、安くて良さそうな製品がたくさんありました。これからいろいろと紹介していきたいと思っています。

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June 22, 2017

カメラアクセサリーは永遠に主役です!

7年間つづいたデジカメドレスアップ主義が、ついに幕を下ろすことになった。ライターという職業柄、連載終了はさしてめずらしことではない。はじまった連載はいずれ終わる。それだけのことだ。感慨にふける暇があったら、減った仕事の穴埋めを考えなくてはならない。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
最終回 デジカメドレスアップの極意教えます

そうは言ってもデジカメドレスアップ主義については、さすがに単なる仕事と片付けられないものがある。デジカメWatchの編集長曰く、デジカメドレスアップ主義はデジカメWatch史上最長の連載だったという。もちろんぼくの手がけた連載の中でも最長だ。2010年からの7年間、デジタルカメラの興隆を、カメラアクセサリーという側面から照らしつづけた。カメラケース、ストラップ、マウントアダプター。カメラの脇役をあえて主役として語りつづけた本連載は、カメラ史の断片ぐらいは刻めたのではないだろうか。7年間とはそういう時間だと思うのだ。

デジカメドレスアップ主義は賛否両論の激しい連載だった。ぼくが担当した連載の中で、おそらく2番目ぐらいに激しかったと思う。カメラをファッション感覚で語るなど言語道断というお叱りの声もあれば、記事とまるっと同じスタイルに仕上げ、うれしそうにそのカメラを見せてくれる読者もいた。もともとドレスアップは好みに左右される部分なので、賛否両論はあってしかるべきだろう。それだけ記事が注目を集めたと思えば、ライター冥利に尽きる。

ちなみに、賛否両論がもっとも激しかった連載は、某パソコン誌で担当した「チューニング娘。」という記事だ。パソコン周辺機器のチューニングテクニックを紹介する連載だったのだが、某アイドルグループの人気にあやかり、チューニング娘。というふざけたタイトルに決まった。しかも「アイドルつながりで女の子が徐々に脱いでいく脱衣系連載にしようぜ」というあり得ないアイディアがうっかり採用されてしまい、タイトル横でモデルの女の子が毎号少しずつ脱ぎ、最後は水着姿になるというトンデモ展開になってしまった。もっともパソコン誌は基本的に男性誌なので、水着の女の子は大歓迎だろう。

しかし、現実はちがった。読者アンケートの統計を見ると、○マークとほぼ同数の×マークがつく始末だ。コメント欄には「水着なんて下品でけしらかん」という意見がとても多い。こう書くと「草食系かよ!」と思うかもしれないが、実はそうではない。奥さんや娘さんの目を気にせず、リビングで安心して読める雑誌、というニーズがとても多いのだ。これ以降、ぼくは誌面でセクシーとエロを封印した。

最終回の記事では、ぼくがドレスアップする際、どんなことを考えながらスタイリングしているのかをまとめてみた。ドレスアップにセオリーや定石があるわけではないが、とっかかりぐらいにはなるだろう。カメラに愛着を抱き、自分らしいスタイルで携行する。デジカメドレスアップ主義が終了しても、カメラドレスアップは不滅だ。

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June 20, 2017

MFの極意教えます!(日本カメラ7月号)

今月売りの日本カメラ7月号にて、ちょっと変わった特集を担当しました。その名も「現代版マニュアルフォーカスの極意」です。デジタル時代からこそ、MFに勝機があるというちょっと逆説的な特集です。「どーせ澤村はMFしか使ってないんだから、しっかり取材して書きやがれ!」と命を受け、コシナさんに取材したり、ぼくのMFマル秘テクニックを公開したりと、いろいろ大盤振る舞いです。

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●日本カメラ7月号[日本カメラ社
現代版マニュアルフォーカスの極意
Batis 135mm F2.8 レビュー

バティス135ミリのレビューも担当しました。個人的に中望遠でストリートスナップするのが好みなので、このレンズでの作例撮りはとても楽しかったです。AFが気持ちよく合い、写りも抜群。いろいろと喚起されられるものがあるなあと思いました。そうそう、Tokyo Leica Styleにオールドレンズパラダイスつながりの人がふたりも載っていて、素でコーヒー吹くところでした。お願いです、こういうのは前もって教えてください(笑)。

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June 19, 2017

アルティザン&アーティスト ファミリーセールのお知らせ

6月29日と30日、アルティザン&アーティストのファミリーセールが開催されます。同ブランドはご存知の通り、コスメ用品とカメラ用品、2つの側面があります。ファミリーセールはどちらの商品も対象になっています。定番カメラケースやストラップの掘り出し物があるかもしれませんね。ご興味ある方、ぜひ!

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●アルティザン・アンド・アーティスト ファミリーセール
日時:2017年6月29日・30日(午後1時~午後8時)
場所:アルティザン・アンド・アーティスト ショールーム
住所:東京都目黒区大橋2-24-3 中村ビル5F
※上の画像を見せれば入場できます。


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35ミリレンズでがんばるポートレート撮影

久しぶりに「Kistar the other side」を更新しました。木下光学研究所のキスターを使って、いろいろな写真を撮ってみようというコンテンツです。今回のお題目はポートレート。レンズはKistar 35mm F1.4なので、広角ポートレートです。普通の広角レンズだとさすがにポートレートは難しいのですが、このキスターは開放F1.4という大口径仕様。これならいろいろと工夫できます。

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●Kistar the other side
第9回 Ksitarはポートレートで使えるか!?

今回は古民家スタジオでの撮影だったのですが、引きのない和室でも、35ミリなら屋内の様子も含めて撮りやすいです。加えて開放で背景をうっすらボカしたり、ぐっと寄って大きくボカしたり、とにかくいろんな撮り方が試せておもしろかったです。Ksitar 35mm F1.4とポートレートの相性、ぜひご覧ください。

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オールドレンズパラダイス初の古民家スタジオ

昨日はオールドレンズパラダイスのモデル撮影実習でした。今回は古民家スタジオを借りての実習。モデルさんには和装でお願いしました。普段使っているハウススタジオと異なり、窓からダイレクトに光が入り、その光の射し方が手に取るようにわかります。日本の一軒家だから、身に染みついた日当たりの概念で乗り切れるのかもしれませんね。

α7II + Kistar 35mm F1.4

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June 12, 2017

「オールドレンズの世界 2017」のお知らせ

オールド・レンズ・クラブのグループ展が6月26日より開催されます。オールド・レンズ・クラブは大阪のオールドレンズ同好会で、ぼくも顧問という形で微力ながらお手伝いしています。開設以降、順調に会員数を増やし、2回目のグループ展開催と相成りました。関西のオールドレンズファンの皆さん、ぜひお立ち寄りください。

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●オールド・レンズ・クラブ 写真展
オールドレンズの世界 2017

場所:ホルベインギャラリー(大阪市中央区上汐2丁目2番5号)
期間:6月26日(月)~7月1日(土)
時間:11:00~18:00(最終日は16:00まで)

ぼくもオールドレンズで撮った作品を出展します。今日、制作依頼していたキャンバスプリントが届きました。自分で言うのもなんですが、かっこよく仕上がってます(笑)。期待してください。なお、29日の夕刻から在廊する予定です。

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June 05, 2017

宝石レンズって比喩じゃなかったのか!

デジカメドレスアップ主義を更新しました。今回の注目アイテムは、宝石レンズことイルミナー25ミリF1.4です。この宝石レンズというのは愛称ではなくて、本当にレンズの中に宝石が入っています。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第180回 フレアが弾ける宝石レンズ

そんなことして光学的に大丈夫なのかと心配になりますが、大丈夫じゃないからおもしろいんですね。描写は期待してください。おもしろい写真が撮れます。久しぶりにマイクロフォーサーズネタというのもいいですね。

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June 01, 2017

オールドレンズ楽しいよね、っていう話

昨日発売になった「マウントアダプター解体新書」、そのタイトルからもわかるようにマウントアダプターの解説書ですが、もちろんオールドレンズの作例もたくさん載せています。なにせオールドレンズを使うためのマウントアダプターですから、ね。本書ではいのうえのぞみさんにモデルをお願いして、定番ポートレートレンズであれこれ撮ってみました。

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これはヤシコンのプラナー T* 85ミリF1.4で撮ったカットです。ホワイトバランスだけ軽く整えていますが、ほぼ撮って出しでこの写り、いいでしょいいよね(笑)。これだからオールドレンズは楽しいんだよなあ。

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香港ワークショップで撮った写真もたくさん使っています。上の写真はスーパータクマー28ミリF3.5で撮りました。隅々まで破綻なく、よく写ってるでしょ? このレンズは1万円以内で買えるはず。おこづかいで楽しめるのがオールドレンズの良いところです。もちろん、その奥に深い森が待ち構えていますが、そのあたりはオールドレンズライフでどうぞ(笑)。

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「マウントアダプター解体新書」は付加機能付きマウントアダプターの解説に力を入れています。このカットは、可変NDフィルター内蔵電子接点付きマウントアダプターという変態チック(笑)なマウントアダプターで撮りました。マウントアダプター自体もマニアック化が進んでいるので、そのあたりをじっくりていねいに解説しています。

とまあ、本書はマウントアダプターの専門書ですが、オールドレンズの写真もたくさん載せています。初心者はマウントアダプターの入門書として、中級以上の方はオールドレンズライフの補助教材として、ぜひ「マウントアダプター解体新書」をご高覧ください。

●マウントアダプター解体新書[玄光社][Amazon


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May 31, 2017

「マウントアダプター解体新書」はポスト「オールドレンズ・パラダイス」です!

「マウントアダプター解体新書」が本日発売になりました。マウントアダプターの使い方に特化した一冊です。マウントごとの着脱方法はもちろん、付加機能付きマウントアダプターの詳細に使いこなし、ビギナーがつまづきがちなトラブルの対処方法など、とにかくマウントアダプターに関する情報をたっぷりと詰め込みました。

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●マウントアダプター解体新書[Amazon][玄光社
出版社:玄光社
発売日:2017年5月31日
税込価格:2,160円

2008年に「オールドレンズ・パラダイス」というオールドレンズの解説書を出しましたが、実はアレ、コンセプトはマウントアダプターの取説でした。EOS用のマウントアダプターは取り外しがけっこう厄介だったので、そのあたりをていねいに伝えたいという思いが根底にありました。レンズの本はいろいろありますが、マウントアダプターの単独書ってあまりないんですよね。

翻って「マウントアダプター解体新書」は、オールドレンズパラダイスの2017年度版を目指しました。10年前とくらべて恐ろしいほどに増えたマウントアダプター、それを視認性よく情報整理しています。マウントアダプターの辞典のような感じで、必要なときに必要なページを開いてください。

オールドレンズ本に比べると、マウントアダプター本は作り手の負荷が大きいです。撮影、執筆、構成、すべてにおいていつもより苦労しました。作り手が苦労した本は、得てして読者メリットが大きいものです。ぜひご一読ください。

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