March 24, 2017

K&F Conceptのマウントアダプター、使ってみました!

カメラガジェット放浪記を更新しました。今回のアイテムは、CP+2017にも出展していたK&F
Conceptのマウントアダプターです。いわゆる普及価格帯の製品ですが、けっこうしっかりした作りになっています。いまどきめずらしく、「安くていい物」というスタンスがうれしいですね。

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●澤村徹のカメラガジェット放浪記
第2回 マウントアダプター価格破壊のビッグウェーブ

レンズは変化球気味にボルナ-9を選んでみました。大柄の厳ついレンズですが、描写は繊細な雰囲気を感じさせます。作例たっぷり載せていますので、ぜひご覧ください。

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March 23, 2017

Leica M10 ガチモードでドレスアップ!

デジカメドレスアップ主義を更新しました。今回はライカM10です。手元にM10が届いてから約一ヶ月、じっくりと練ったドレスアップを紹介しています。レンズも含めて結構かっこよくまとまったと思うんですが、いかがでしょうか。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第177回 ライカM10ファーストドレスアップ

ケース、レンズ、軍艦部のアクセサリー、これらは早々にアイテムが決まったんですが、ストラップを決めかねてずいぶんと時間を食いました。が、CP+2017で個人的にどストライクな製品を見つけ、それを合わせた姿がナントかっこいいことか! 原稿も普段よりテンション高めです(笑)。新しいカメラは気持ちが高揚していいですね。

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March 21, 2017

一色卓丸著「原宿ストリートポートレート」トークイベントのお知らせ

編集でお手伝いした一色卓丸さんの「原宿ストリートポートレート」、こちらの発売記念トークイベントが開催されます。作家から直接ストリートポートレートの秘訣を聞けるチャンスです。場所はライカプロフェッショナルストア、ゲストはハービー・山口さんです。

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●「原宿ストリートポートレート」発売記念トークイベント
開催日時:2017年4月2日(日)14:00〜15:30(受付開始13:30〜)
出演:一色卓丸氏、ハービー・山口氏
会場:ライカプロフェッショナルストア東京
※お申し込み方法など、詳細はCAMERAfanのページをご覧ください。

著者サイン会やライカのタッチ&トライもあるそうです。ご興味ある方、ぜひ!

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March 19, 2017

SOFORT 10枚シバリの恐怖(オールドレンズパラダイス)

今日はオールドレンズパラダイスのプリント講評会でした。最近、受講生の面々がそろって学習高原に到達したようで、ほぼプリント“鑑賞会”になっています。講師としては受講生の上達を目の当たりにしてうれしい反面、ダメ出しする機会が減り、寂しくもあります(笑)。

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さて、こうなってくると、講師もフツーにプリントしただけでは太刀打ちできません。そこで今回はこんなものを用意しました。

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JB Cameradesignのチェキ用レザーアルバムです。以前、ゾフォートを購入した際に、気になったので2冊ほどまとめ買いしておきました。

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中を開くとこんな感じ。すごく雰囲気が良いのですが、レザーがあまりにオイルたっぷりで、指先が汚れてしまいました。取り扱いはちょっとナーバスな感じですね。

このアルバムはチェキを10枚収納できます。1カートリッジ分をそのまま収納するならそれで問題ないわけですが、仮にも写真教室の講師ですから、ゾフォートのストックから良さげな写真を10枚セレクトします。この時点で、自分が泥沼にハマッタことに気づきました。

10枚のベストショットを選んで順に並べる。これって写真展やフォトブックのセレクトといっしょですよね。ゾフォートでサクッとアルバム作ってフィニッシュのはずが、がっつり作品づくりモードにならざるを得ませんでした。結局写真って、どんな小さなことでも本気モードにぶち込めるわけですね。ゾフォート10枚シバリ、組み写真みたいでけっこうおもしろいです。機会があれば試してみてください。

ここでお知らせです。

オールドレンズパラダイス4月期の受講生を募集中です。月1回ペースのライトなノリのオールドレンズ講座です。座学、撮影実習、プリント講評会を通じて、オールドレンズを楽しむのが狙いです。ご興味あればぜひご参加ください。

●東急セミナーBE「オールドレンズパラダイス4月期」
2017年4月より6ヶ月/各月の第3日曜日/13:30~15:00
東急セミナーBE自由が丘校
※インターネットからお申し込みいただけます。


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March 17, 2017

ファイナリスト発表です(アルティザン・アンド・アーティスト第2回フォトコンテスト)

アルティザン・アンド・アーティスト第2回フォトコンテストのファイナリストが発表になりました。最終候補作は15点。アルティザン&アーティストのオフィシャルサイトでご覧いただけます。

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●アルティザン・アンド・アーティスト第2回フォトコンテスト
第2回フォトコンテスト審査結果発表

3月25日の授賞式にて、受賞作品を発表します。授賞式後は僭越ながら澤村のトークショーがあります。オールドレンズとかライカとかドレスアップとか、いろいろお話したいと思っています。ぜひお立ち寄りください。

●第2回フォトコンテスト授賞式&トークショー
日時:3月25日 18:00~
場所:代官山北村写真機店
※参加無料、予約不要

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March 08, 2017

スーパーマクロを試してみました(Freewalker 20mmF2)

デジカメドレスアップ主義を更新しました。今回の注目アイテムは中一光学のフリーウォーカー20ミリF2です。最大撮影倍率4~4.5倍というちょっとびっくりなスペックの持ち主です。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第176回 スーパーマクロのお作法を考える

このレンズは切り貼りデジカメ実験室の糸崎公朗さんが好きそうなレンズですね。スーパーマクロということで撮影は相当苦労しました。この世界は修行が必要だと痛感しました。

ストラップはいま局地的に話題のINDUSTRIAをピックアップしました。一見するとシンプルなブラックレザーのストラップですが、このシンプルさを構築するために数々のこだわりが詰まっています。こういう製品は琴線に触れますね。

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March 07, 2017

ファッションで人は自由になる(原宿ストリートポートレート/レビュー)

なぜ彼は、原宿で外国人ばかりを撮るのだろう。それが初めて一色卓丸氏のポートフォリオを見たときの感想だった。

原宿を行き交う、個性的なファッションに身を包んだ外国人を、彼は一台のライカで切り取る。写真の中の彼女たちは、誇らしげなポーズをとるでもなく、無理に笑顔を作るでもなく、自宅の前で親戚に写真を撮られたような姿で立っている。この時この瞬間、彼女はまちがいなくここにいた。そんなリアリティーのあるポートレート。その撮影は2011年から始まり、そして今も週末になれば、一色卓丸氏はライカを提げて原宿を歩く。なぜ彼は、このようなストリートポートレートを撮り続けるのか。今回、「原宿ストリートポートレート」の編集を頼まれた時、真っ先にそのことを訊ねた。

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●一色卓丸「原宿ストリートポートレート」[玄光社][Amazon
出版社:玄光社
判型:B5変型判 224ページ
発売日:2017年3月7日

その答えのために丸ごと章を割くことにした。第2章「なぜ僕は、原宿でストリートポートレートを撮るのか」は、作家自身の言葉でストリートポートレートの理由がたっぷりと語られている。なぜ原宿なのか、なぜ外国人なのか、なぜライカなのか。ここで種明かしすることはできないが、一色卓丸氏のストリートポートレートに懸ける強い思いを感じてもらえるだろう。

本書の編集者としてひと言。ファッションは人を自由にする。自由を求める心がファッションを為す。どうか世界がいつまでも、ファッションの自由で充ち満ちていますように。

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March 03, 2017

「アルティザン・アンド・アーティスト 第2回フォトコンテスト」締め切り間近です!

「アルティザン・アンド・アーティスト第2回フォトコンテスト」の応募締め切りが迫ってきました。締め切りは3月5日。残すところ3日間のみとなりました。担当さんに確認したところ、応募数が多すぎてデータ整理が追い付かないとうれしい悲鳴を上げていました。大丈夫、担当さんはやればできる子なので、駆け込み応募歓迎です。どんどんご応募ください。

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●アルティザン・アンド・アーティスト 第2回フォトコンテスト
締め切り:2017年3月5日
授賞式:2017年3月25日 代官山北村写真機店
※応募詳細は上記のリンク先にてご確認ください。

このコンテストは、風景、人物、オールドレンズと3部門に分かれています。ぜひ得意ジャンルでチャレンジしてみてください。使用機材は問いません。お気に入りのカメラとレンズでOKです。副賞が豪華で、なおかつ受賞作が代官山北村写真機店に展示されたりと、特典も盛りだくさんです。締め切りまであと3日、みなさんのご応募お待ちしております。

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March 01, 2017

「Kistarシリーズ体験即売会」のお知らせ

木下光学研究所がKistarシリーズの体験即売会を開催します。4月19日~21日、パシフィコ横浜にてOPIE'17レンズ設計製造展という催事が行われます。こちらの木下光学研究所のブースでKistarシリーズのタッチ&トライ、ならびに特別価格での販売が行われる、とのことです。

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●木下光学研究所 Kistar 体験即売会のお知らせ

「Kistarは気になるだけど価格がなあ~」という方、ぜひリンク先を見に行ってください。ちょっと驚くような特別価格になっています。Ksitarってほぼ手作りみたいなレンズなんで、どうしても値がかさむんですよね。今回の体験即売会は貴重な機会だと思います。

ちなみに、OPIE'17というのは産業向け光学機器の見本市です。産業の現場で光学技術がどのように役立っているのか、その様子を肌で感じられますよ。事前登録で入場無料になるので、ご興味あればぜひ!

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February 27, 2017

一色卓丸さんの「原宿ストリートポートレート」をお手伝いしました!

ぼくは写真仲間と呼べる友達が少ない。元々ライターという職種はひとりで作業することが多く、カメラ写真業界で書くようになってからは、撮影も執筆も編集もすべてひとりでこなすようになり、ますます人付き合いが減ってしまった。フリーランスなんて所詮、プロのボッチだからな(笑)。そんなぼくにとって、写真家の一色卓丸さんは数少ない写真仲間だ。

彼と知り合ったのは、ぼくが講師を担当するオールドレンズパラダイスがキッカケだ。第1期からおそらく5年近くは受講生として参加してくれた。当初はオリンパスペンにオールドレンズを付けて撮っていたが、そのペンにライカレンズが付き、ボディがM8に代わり、あれよあれよという間にライカな人になってしまった。

一色卓丸さんの撮影スタイルは首尾一貫している。原宿で、外国人を、ストリートで撮る。当初からずっとこのスタンスだ。ストリートでテンポよく撮ることを思うと、レンジファインダーのライカに行き着いたのもうなずける。

彼の撮るストリートポートレートはリアリティーが秀逸だ。被写体となる外国人は、目を惹くファッションに身を包みつつも、作り込んだような不自然さがない。予定調和の欠片もない素の佇まい。彼女はまちがいなく、その時、その場にいた。その証明としてのポートレート。彼のポートレートは偽りなき瞬間が宿っていると思う。

その後、ぼくが編集担当するムックに何度か作品を寄稿してもらい、時を同じく、個展を開催したり、ポートレート講座の講師を務めたり、彼は写真家として活動の幅を広げていく。その集大成とも言えるのが、今回の写真集だ。

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●一色卓丸「原宿ストリートポートレート」[玄光社][Amazon
出版社:玄光社
判型:B5変型判 224ページ
発売日:2017年3月7日

昨年、玄光社から「一色さんのポートレート集を作りたい。ついては編集を担当してほしい」と打診があった。二つ返事で快諾したのは無論、我がことのように興奮した。昨今、有名写真家ですら自らの作品集を出すのは難しい。そうした時代、自らの売り込みではなく、出版社サイドからのオファーだ。写真家のサクセスストーリーを目の当たりにした瞬間だった。

掲載写真はすべてライカで撮っている。レンズのセレクトもけっこう燻銀だ(キャプションでチェック!)。ポートレートファンだけでなく、ライカな人にもお薦めしたい。ちなみに、帯文はハービー・山口さんだ。ファッション、ストリートポートレート、そしてライカ。3つのキーワードが織り成すTakumaruワールドをご覧あれ!

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