June 16, 2019

GFX 50Rで広角35mmレンズは使えるか!?

今日はオールドレンズパラダイスの撮影実習で両国界隈をスナップしてきました。ボディはGFX 50R。最近、このボディでケラレない35mm判レンズを探していて、取っ替え引っ替えしている最中です。一般に、中望遠ならケラレずに使えますが、それ以下の焦点距離だとケラレることが多いです。ただ、ネットで情報を漁ってみると、一部の広角レンズでケラレないものがあるらしい。そんなわけで手持ちの広角レンズを取っ替え引っ替えして、やっとこさケラレないレンズを見つけました。そのレンズで撮ったのが下のカットです。

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GFX 50R + Ultron Vintage Line 35mm F1.7 Aspherical

まさかコシナのウルトロン35mm F1.7がケラレずに使えるとは思いませんでした。かろうじてケラレずに撮影できる反面、周辺減光は相当なものです。ただ、周辺部でもそこそこ結像するので、極端に暴れるような印象はありません。元々シャープに写るレンズですが、中判デジタルで使ってもキレッキレな解像感を見せてくれます。いろいろと規格外でおもしろい組み合わせでした。機会があれば、中判デジタルはしっかり使い込んでみたいです。

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June 14, 2019

「オールドレンズの世界写真展2019」参戦します!

大阪のオールド・レンズ・クラブ(OLC)のグループ展が今年も開催されます。ゲストとしてお声がかかり、今年は赤外線写真を展示することにしました。赤外は継続的に撮り貯めているんですが、作品として展示するのはずいぶんと久しぶりです。使用機材はBlack Morning時代から変わらずLeica M8とG Biogon T* 28mmF2.8です。オールドレンズが好きな方、赤外に興味がある方、ぜひご来場ください。

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●オールドレンズの世界 写真展 2019
日程:2019年6月24日(月)~6月29日(土)
時間:11:00~18:00(最終日は16:00まで)
場所:ホルベインギャラリー(地下鉄谷町線/千日前線 谷町九丁目駅より徒歩3分)
〒542-0061 大阪府大阪市中央区上汐2-2-5

澤村は27日(木)の夕方から在廊します。日程の合う方はぜひ遊びに来てください。本写真展ですが、澤村以外にもオールドレンズ沼の住人が出展しています。「オールドレンズ×美少女」の上野由日路さん、ブリコラージュ工房ノクトの岡村さん、そしてステレオカメラの饗場さん、といった具合に濃ゆい面々が作品を展示いたします。今年もオールドレンズの楽しさを多面的に見せてくれることでしょう。みなさまのご来場お待ちしております。

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June 11, 2019

angelo pelle のライカM10ケース、使ってみました

metalmickey's cameraを更新しました。日本ではちょっとマイナーですが、angelo pelleというイタリアのカメラアクセサリーメーカーがあります。同社のライカM10用ハーフケースを一ヶ月ほど使い込んでみました。なかなか仕立ての良いライカケースですよ。

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●metalmickey's camera
ライカをレザーで覆う矜持(angelo pelle Leather Half Case)

angelo pelleはマップカメラで取り扱いがありますが、ラインアップが限られているようです。現状だと、気に入った商品はオフィシャルサイトから注文してしまった方が手っ取り早い感じですね。LuigiCases(旧Leicatime)が好きな人がきっと気に入ると思います。

 

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June 07, 2019

なぜドミロンが人気なのか?

TORUNOオールドレンズプロファイリングを更新しました。今回はDomiron 50mmF2を取り上げています。以前はさして見向きもされないレンズだったと思うのですが、ここ数年はエライ人気ですね。近年のドミロン人気を澤村なりに考察してみました。もちろん、強烈なクセ全開の作例もご覧いただけます。

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●TORUNOオールドレンズプロファイリング第3回
Domiron 50mm F2 | 誰がドミロンの破綻を見つけたのか!?

ちなみに、今回試写した個体は黒ドミロンでした。ドミロンに黒ってあったんですね。けっこうめずらしい個体だと思います。ボディは先日購入したNikon Z 6です。せっかく自腹購入したんですから、積極的に使っていきますよ(笑)。

 

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May 21, 2019

今月のお仕事です!

TORUNOのオールドレンズレビューが公開になりました。今回はベテラン層御用達のHeligon 50mmF1.9です。個人的にすごく憧れの強かったレンズで、こうして試す機会を得て素直に役得だなあと思いました。いまやローデンシュトックのレンズはどれも激高ですからね。

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●TORUNO オールドレンズレビュー
【Heligon 50mm F1.9】美しすぎるクビレはベテラン層御用達

先日発売になった日本カメラ6月号でもちょろっとお仕事しています。「いま、カメラに何か起こっているのか」という特集内にて、LIGHTROOMの知ってそうでよくわかっていない機能を解説しました。たとえば、「シャドウ」と「黒レベル」、どの場面でどちらを使えばいいのか、わかるようなわからないような何とも微妙な感じでしょ!? そんなRAW現像の知ったかぶりで済ませていた機能をていねいに解説しました。この企画は記事を書いていてすごくおもしろかったので、もっと掘り下げてみても良さそうですね。ぜひご覧ください。

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●日本カメラ7月号[日本カメラ社][Amazon]
いま、カメラに何か起こっているのか

 

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May 20, 2019

屋外モデル撮影は楽しいね

昨日はオールドレンズパラダイスのモデル撮影実習でした。以前は天候を気にしてハウススタジオを借りることが多かったのですが、前期から屋外に切り替えました。オールドレンズパラダイスは大口径オールドレンズを使う人が多いので、奥行きをたっぷりとれる屋外の方がよかろうと。昨日は天候にも恵まれ、存分のモデル撮影を楽しめました。

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今回はミキティ。さん、まりなさんの二名にモデルをお願いし、二班に分かれて撮影しました。個人的に、日傘を使った撮影がおもしろかったです。

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屋外撮影はいろいろなシチュエーションが試せて楽しいですね。ちなみにこの日は機材が重すぎて、最寄り駅からの帰り道、膝が笑ってました。体力ないなあ(笑)。

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May 15, 2019

NikonでKistarレンズを使ってみた

Kistar the other sideを更新しました。今回はNikon Z 6をベースボディに選び、Kistar 35mm F1.4を合わせてみました。Kistarレンズはヤシコン互換マウントなので、これまでのニコンFマウント機ではマウントアダプター経由でも装着できません。Kistarレンズをニコンで使えるのは、Nikon Zシリーズにおかげですね。

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●Kistar the other side 第21回
Nikon Z 6でKistarレンズを使ってみた

ニコンボディが引き出すKistarレンズの魅力、ぜひご覧ください。

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May 03, 2019

メインカメラバッグの条件とは?

metalmickey's cameraにWotancraft製カメラバッグの使用レポートをアップしました。実際に一ヶ月ほど使い込んだ上でのレポートになります。ぜひご覧ください。

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●metalmickey's camera
Wotancraft Trooperを1ヶ月使ってみた

カメラバッグについては皆さん一家言あると思います。ぼくはメイン使いのカメラバッグを選ぶ際、サイドポケットの有無、ショルダーパッドに使いやすさを重視することが多いです。ヴォータンクラフトのトゥルーパー、高水準でぼくのニーズを満たしてくれました。本編にして詳細をご覧ください。

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April 25, 2019

繰り出し量8mmはマジすごかった。

久しぶりにカメラガジェット放浪記を更新しました。今回のお題目は7Artisans 28mmF1.4です。いま話題の中国製大口径広角レンズ、描写が気になっていた方も多いことでしょう。本稿ではさらにSHOTENのマクロアダプターを組み合わせ、広角マクロを楽しんでみました。

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●澤村徹のカメラガジェット放浪記 第13回
7Artisans 28mm F1.4 ASPHでマクロ撮影

ニコンZ用のマクロアダプターSHOTEN LM-NZ MACRO EXは繰り出し量8mmを誇ります。これはSHOTEN製マウントアダプターで最長の繰り出し量とのこと。実写してみると、あり得ないくらい寄れます。「こ、これ以上はイケナイ。レンズがぶつかる!」みたいな(笑)。そのマクロっぷり、本編にてぜひご覧ください。

 

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April 22, 2019

RX0 II レビュー書きました

今月もカメラ雑誌発売の時期になりました。日本カメラ5月号にて、ソニー RX0 IIのレビューを担当しました。動画向けという印象の強いカメラですが、スチルでもかなり楽しめます。今回、RX0IIを2台借りることができ、マルチカメラコントロールを試してみました。別アングル同時撮影、これはハマリそうです。Nikon Z 6の機種別ムックでは、マウントアダプターとRAW現像ソフトの解説を担当しています。ご興味あればぜひ。

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●日本カメラ5月号[Amazon][日本カメラ社
SONY RX0 II レビュー

●Nikon Z 6マニュアル[Amazon][日本カメラ社
Z6でオールドレンズを楽しむ 他

 

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