March 17, 2019

プリント講評会という名のお楽しみ会

今日はオールドレンズ・パラダイス16期のプリント講評会でした。この講評会は講師も作品提出が義務付けられています(笑)。今回はメタルプリントなるものを試してみました。CP+で見つけたパイオテックという会社のプリントサービスで、アルミ板に昇華転写するものです。手前の2枚がメタルプリントです。詳細は改めてレポートしたいと思っています。

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プリント講評会はネタ持ち込みのお楽しみ会も兼ねています。めいめいネタカメラを持ち寄り、カメラ・レンズ談義に花を咲かせます。

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蛇腹愛が止らない人のカメラとレンズです。

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こちらはカートリッジ愛が止らない人のカメラ。

来月からはオールドレンズ・パラダイス4月期がスタートします。ただいま受講生を募集中です。ぼくの講座は写真がうまくなることはありませんが(笑)、オールドレンズの楽しみ方だけはしっかりお伝えできると自負しています。オールドレンズに興味がある方、ぜひご参加ください。

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March 14, 2019

Kistar 85mm F1.4でググッと寄ってみた

Kistar the other sideを更新しました。季節柄、梅や桜を撮りたいと思い、Kistar 85mm F1.4とマクロアダプターの組み合わせを試してみました。中望遠レンズは他の焦点距離と比べて最短撮影距離が長めです。そのあたりをマクロアダプターで補ってみようというわけです。

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元々ボケが大きいレンズなので、寄ると驚くほどボケてくれます。そのあたりを作例で堪能していただければと。ぜひ本編をご覧ください。

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March 05, 2019

巷でウワサの水色の本、発売ですよ。

昨日、玄光社「ライカMLレンズ・ベストセレクション」が発売になりました。CP+2019で先行発売したので、すでにご覧の方もいることでしょう。表紙カバーがライカレンズ本にはあり得ない色をしているため、巷では「水色の本」と呼ばれているようです。ちなみに、去年出した「オールドレンズ・ベストセレクション」は「黒い本」だとか。来年はオールドレンズ検定に役立つ赤本を出さないといけませんね(笑)。

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●「ライカMLレンズ・ベストセレクション」[玄光社][Amazon
出版社:玄光社
発売日:2019年3月4日
価格:2,484円

表紙の写真からもわかるように、ライカレンズ本とは言えライカユーザーだけでなく、フルサイズミラーレスユーザーも視野に入れた構成になっています。掲載レンズは全64本で、文字通り古今東西のレンズを収録しました。西はドイツ、東は日本、戦前のオールドライカレンズから昨年発売したばかりの中国製レンズまで、バラエティー豊かに取り揃えました。

初心者にとってはライカレンズデビューの手引き書として、中上級者にとっては自分の趣味趣向と異なるレンズと出会う一冊として、ぜひ楽しんでいただきたいです。ご高覧のほど、よろしくお願いいたします。

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March 04, 2019

CP+2019 三つのお礼

明け方、デジカメWatchの原稿を脱稿し、CP+2019にまつわる全業務を終えました。最近は桜木町のビジネスホテルに泊まるので体的にはラクなのですが、起床から就寝まで、仕事しっぱなしというセルフブラックな環境がどうかと思います(笑)。

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α7III + Vario-Sonnar 28-85mmF3.3-4.0 T*

焦点工房ブースのトークショーにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。トーク内容はお楽しみいただけたでしょうか。ニコンZシリーズがオールドレンズと好相性ということを、わかりやすくお伝えしたつもりです。それにしてもTZE-01の破壊力は強烈ですね(笑)。いずれテスト可能な個体が手に入ったら、いろいろなオールドレンズを試したいと思っています。

会期中、取材に応じてくださった関係者の皆様にも御礼申し上げます。ここ数年、デジカメWatchからマニア向けアイテムを取材せよと勅命を受け、中小ブースを中心にまわっています。今年も期待感の募る製品をたくさん見せてもらいました。記事は本日公開になっています。ぜひご覧ください。

●デジカメWatch

最後に、先行発売で「ライカMLレンズ・ベストセレクション」をご購入いただいた皆様、ありがとうございます。ライカレンズデビューのガイドブックとして、マニア層の酒の肴(笑)として、カジュアルに楽しめるライカレンズ本を目指しました。ヘリオス、タクマーでオールドレンズデビューして、次の一本を探している、なんて人にもお薦めですよ。本書は今日から正式に発売となりました。全国の書店にてご購入いただけます。

これからは夏以降の仕事に向けていろいろと仕込んでいきます。ご期待ください。

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February 28, 2019

CP+2019 トークイベント再告知です!

今日からCP+2019がはじまりました。今年はGRIIIやLUMIX S1など、新製品が多いですね。マウントアダプターや中国製レンズも豊作です。

さて、金曜日と土曜日、澤村は焦点工房のブースにてトークイベントに登壇します。1月に訪れた松山で、造船所とか水仙とか千と千尋的なアレとか、オールドレンズでたっぷり撮ってきました。それらの写真をドンとご紹介します。

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●CP+209 澤村徹トークイベント
「話題のZでオールドレンズ」

(日程)
2019年 3月 1日(金) 15:00~
2019年 3月 2日(土) 11:00~

(場所)
Kent Faith International/焦点工房ブース(G-12)

焦点工房ブースにぜひ遊びにきてください!

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February 24, 2019

CP+2019 トークイベントと新刊先行発売のお知らせ

CP+2019がらみで2点お知らせです。ひとつめはトークイベントについて。今年もKent Faith International/焦点工房ブースにて登壇します。3/1(金)15時、3/2(土)11時の2回です。Nikon Zシリーズとオールドレンズで撮ったたくさんの写真と、ベースボディとしてのポテンシャルの高さを解説します。

「話題のZでオールドレンズ」

日程:
2019年 3月 1日(金) 15:00~
2019年 3月 2日(土) 11:00~

場所
Kent Faith International/焦点工房ブース(G-12)

ふたつめは新刊の先行発売についてです。来る3月4日、玄光社より「ライカMLレンズ・ベストセレクション」を上梓します。本書をCP+2019にて先行発売することになりました。中古カメラフェア会場の玄光社ブースにて、初日から販売いたします。

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CP+の初日から3日目(2/28(木)~3/2(土))は、ぼくも玄光社ブースに顔を出すつもりです。本書をご購入いただいた方、ひと声かけていただければサインをお入れいたします。玄光社ブースに出没する時間帯は以下の通り。取材の都合でズレが生じるとは思いますが、ブースに向かう際、ぼくのTwitterでお知らせします。

●中古カメラフェア玄光社ブース 澤村の出没時間帯(予定)
2/28(木):15時以降
3/1(金):16時以降
3/2(土):12時以降

事前に入手した情報によると、オールドレンズファンが好みそうなマウントアダプターやMFレンズがいろいろと見られそうですよ。CP+会場にて皆様とお会いできることを楽しみにしています。

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February 18, 2019

話題のZでオールドレンズ

CP+2019の登壇スケジュールのお知らせです。今年は焦点工房/K&F Conceptのブースにて、最新フルサイズミラーレスとオールドレンズの相性をじっくりと解説いたします。登壇は2日目(3月1日:金)と3日目(3月2日:土)の二回です。

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●CP+2019 澤村徹 トークイベント
「話題のZでオールドレンズ」
3月1日(金)15:00~
3月2日(土)11:00~
K&F Concept/焦点工房ブース(G-12)
※詳細情報はこちら

昨年の秋以降、“話題のアレ”にオールドレンズを取っ替え引っ替えして撮影してきました。“アレ”などとボカして書いていますが、まあ、タイトルからそれとなく想像できますよね(笑)。K&F Concept、SHOTEN、そしてTECHARTのマウントアダプターを使い、最新フルサイズミラーレスでオールドレンズ撮影するコツを解説します。ちなみに、TECHARTネタは未発表製品の紹介になります。期待してください。かなり濃ゆいネタです。

2日目の15時、3日目の11時、焦点工房ブースにてお待ちしております!

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February 17, 2019

東向島発、ガスタンク経由、南千住行き

今日はオールドレンズパラダイスの撮影実習でした。東向島からうろうろ歩いて隅田川沿いのガスタンクへ。一息入れてから南千住まで行軍。作例撮りでよく使うコースなのですが、ちと距離が長かったようです。受講生の面々から歩き疲れたとの声が(笑)。

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α7III + W-Nikkor・C 3.5cmF1.8

レンズはニッコール3.5センチF1.8を持ち出しました。去年のオールドレンズライフで取り上げたレンズです。開放のモヤッと感がいい味出してますね。撮って出しでこんな絵がサクッと撮れるんですから、ホント、オールドレンズたまらんなあ。

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February 16, 2019

新刊「ライカMLレンズ・ベストセレクション」のお知らせです!

来る3月4日、玄光社より新刊が出ます。タイトルは「ライカMLレンズ・ベストセレクション」。古今東西のライカMLマウントレンズを64本厳選し、各レンズの魅力を大きな作例とともにていねいに解説しました。一気に選択肢が増えたフルサイズミラーレスで、憧れのライカMLマウントレンズを楽しもうじゃないか、とまあそんなノリの一冊です。

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●「ライカMLレンズ・ベストセレクション」[玄光社][Amazon
出版社:玄光社
発売日:2019年3月4日
価格:2,484円

オールドライカレンズは「これからライカレンズデビュー」という層に向け、定番どころをセレクトしました。手頃な価格の国産レンズ、ロシアレンズもたっぷり収録しています。先に古今東西と記した通り、ページに半分ぐらいは現行のライカMLマウントレンズで構成しました。ライカ純正を筆頭に、フォクトレンダー、ツァイス、七工匠など、旬のレンズを載せています。ブリコラージュ工房ノクトの距離計連動改造レンズも多数掲載しました。ライカ好きの中上級者はこのあたりでかなり楽しんでもらえると思います。

なお、本書はCP+2019の中古カメラフェア会場で先行発売いたします。早く読みたいという方は、CP+中古カメラフェア会場の玄光社ブースまでお越しください。

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January 20, 2019

ホイアンと赤坎鎮、旧市街対決(オールドレンズ・パラダイス)

2019年初っぱなのオールドレンズパラダイスは、昨年二度訪れたベトナム・ホイアンをレポートしました。持ち込んだレンズは約20本。けっこうな数ですね(笑)。一部の写真はオールドレンズ・ライフ2018-2019で掲載したので、すでにご覧いただいた方もいるでしょう。

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ホイアンは16世紀に栄えた貿易港に端を発する旧市街です。ちなみに、2017年に訪れた中国の赤坎鎮も旧市街でした。上の写真がホイアン、下が赤坎鎮です。ずいぶんと雰囲気がちがいますね。雰囲気だけでなく、ホイアンは世界遺産、赤坎鎮は非世界遺産という大きなちがいもあります。同じ旧市街なのにどうしてもこうもちがうのか。そのあたりを掘り下げてみました。撮りたいと思う旧市街の姿と、国に望まれる旧市街の在り方、ここに大きなちがいがあるなあと、しみじみ思います。

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