September 18, 2016

OLPからの「dp PRAHA」

今日はオールドレンズパラダイス第11期の最終回、プリント講評会でした。半年間の成果をプリントで持ち寄り、報告し合うのが目的です。忙しくてあまり撮れなかった人、どう考えても撮りすぎな人、まあいろいろですが、オールドレンズと写真を楽しんでいることが伝わってきて講師冥利に尽きます。

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10月からはオールドレンズパラダイス第12期がスタートします。相も変わらずサークルのりのゆるい集まりですが、オールドレンズにご興味のある方、ぜひご参加ください。恒例のモデル撮影実習も予定しています。モデルにはゆっくり目でポーズを切り替えてもらうので、オールドレンズのMFに不慣れな人でも大丈夫ですよ。

●東急セミナーBE オールドレンズパラダイス第12期

2016年10月~2017年3月 毎第3日曜日
東急セミナーBE 自由ヶ丘校
※上記リンクからお申し込みいただけます。

OLPの後は、有志数名で田中長徳さんの個展「dp PRAHA」を見に行ってきました。プラハのカラープリントを拝見し、さらには田中長徳さんのマシンガントークも堪能し、楽しいひとときでした。

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上の写真は長徳さんに撮ってもらったものです。例によってぼくのライカには、ホークスファクトリー製の未発売レンズとか、ジェイツジムラの純銀サムグリップとか、よからぬものが色々と付いてまして、長徳さんがそれを面白がっていじっている最中に撮影された1枚です。まあ、家宝だね(^^)。

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September 16, 2016

アレがOM-Dで使えるようになりました。

古典鏡玉ものがたりを更新しました。お題目はEF-MFT AFの新バージョン、Baveyes EF-MFT AF x0.7 for OM-Dです。ややこしいんですが、ハイスピードAFに対応したEF-MFT AFで、なおかつフォーカルレデューサーを搭載し、んでもってOM-Dもサポートした製品になります。

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●KIPON×澤村徹 古典鏡玉ものがたり
第33回 OM-Dに対応した全部載せアダプター[焦点工房][新東京物産]

従来のBaveyes EF-MFT AF x0.7は、OM-Dのペンタ部と干渉して装着不可でした。鏡胴デザインを改善し、装着対応したのが本製品というわけです。いまどきのAFアダプターの高機能ぶり、ぜひ試してみてください。

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September 15, 2016

香港ワークショップ、お申し込みの最終日です

本日9月15日、香港ワークショップのお申し込み最終日になります。この「澤村徹と行く香港ワークショップ」は、11月3日~6日の4日間、澤村徹が香港の撮影スポットをガイドいたします。オールドレンズの味わいを活かせる下町や古いアパートメント、香港ならではの夜景スポット、中古カメラショップ巡りもコースに含まれています。

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●澤村徹と行く香港ワークショップ
日程:2016年11月3日~6日
講師:澤村 徹(写真家・ライター)
4日間コース:12万5千円
2日間コース:6万5千円(任意の2日を選択可能)

11月3日:尖沙咀→懇親会→旺角(夜スナップ)
11月4日:深水歩→ビクトリアピーク(夜景撮影)
11月5日:スターフェリーとトラムから撮影→太古→北角
11月6日:中古カメラショップ巡り→鯉魚門→打ち上げ
※詳細なカリキュラムはこちらのPDFをご覧ください。

お申し込み:「workshop@turtleback.hk」に参加の旨をお知らせください。
お申し込み締め切り:2016年9月15日
総責任者:久保田良明(タートルバック社創設メンバー)

現地集合現地解散型のワークショップとなりますが、ひとり旅に不慣れな方はお申し込み時にご相談ください。主催側で旅支度をお手伝いできる場合もございます。いっしょ香港の町をスナップして歩きましょう。香港ワークショップ、ぜひご検討ください。

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September 14, 2016

ホークさんと澤村の常軌を逸したシンクロ率

オールドレンズ・ライフ Vol.6Tsubasa Swallow 35mm F2を実写レポートした。読者諸氏はすでにご覧いただいているだろう。このレンズ、ヘリコイドアダプターでおなじみのHawk's Factoryが設計製造したオリジナルMFレンズだ。わかりやすく言うと、ホークさんが作っているレンズである。

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さて、Swallow 35mm F2の代理店であるデジタルホビーの中の人から上の写真が届いた。右がオールドレンズライフ6のスワローの実写レポート。ぼくが撮影した写真だ。左はSwallow 35mm F2の開発者、ホークさんがスワローで撮った写真である。澤村は東京奥多摩で撮影、ホークさんは台湾で撮影。似すぎじゃね!?(笑)。

どうやらオールドレンズライフ6の見本誌をホークさんが見て、似た写真を撮っていたことに気付いて写メしてくれたらしい。なんだろう、こういう空間を超えたシンクロはゾクッとしますね(笑)。

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September 13, 2016

X-Pro2ドレスアップが続きます!

デジカメドレスアップ主義を更新しました。前回に引き続き、X-Pro2ドレスアップです。ドレスアップ映えするボディなんで、いろいろなパターンが楽しめるカメラですね。今回はクラシックスタイルというお題目でドレスアップました。鳥井工房の新作ケースを軸に、クラシックテイストを宿すアイテムでドレスアップしています。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第170回 現行品だけで作るクラシックスタイル

レンズがかっこいいでしょ!? HandeVisionの新製品、IBERIT 50mm F2.4です。純正フードを付けた姿がたまらなくいいですね。丸紐ストラップはルミエール製です。ルミエールは丸紐ストラップをかれこれ15年も作っていて、そのポリシーをがっつりと取材しました。深イイ話なんで、ぜひ読んでみてください。

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September 09, 2016

我楽多屋詣で大王謁見の巻

昨日は我楽多屋詣に行ってきました。オールドレンズライフが完成すると、見本誌を持って我楽多屋さんに遊びに行きます。これが我楽多屋詣です。見本誌を広げながら二代目とカメラ談義するのが目的です。ぼくがはじめて書いたオールドレンズ本、オールドレンズパラダイスの頃からのお付き合いで、それ以降、新刊を出すとそれを魚にカメラ談義というのがお約束になってしまいました。まあ、ぼくが単に押しかけてるだけなんですが(笑)。

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で、いつものようにダラダラとダベっていたところ、まさかの大王降臨です。田中長徳さんが大先輩であることは言うまでもないのですが、それに加えてぼくにとっては大恩人でもあります。オールドレンズパラダイスを書いた当時、ぼくはカメラ業界でまったくの無名ライターでした。どのくらい無名だったかというと、方々で業界関係者から「君は何者だ?」と真顔で聞かれたものです。オールドレンズとかクラシックカメラの本は、たいていカメラ写真業界でそれなりのスタンスにある方が執筆されるのが通例です。そうした中、写真家でもない、業界のライターでもない、他業界かつ無名のライターがオールドレンズの本を出したわけです。まあ「おまえ誰だよ!?」って話になりますよね(笑)。

そんな超外様ライターの書いたオールドレンズパラダイスをプッシュしてくださったのが、田中長徳さんでした。ブログで取り上げていただくばかりか、Amazonのレビューまで書いてくださり、あの援護射撃がなければ今の自分はないなあと思う次第です。

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ライカといっしょのところを撮らせていただきました。フォクトレンダーのレンズが付いてるんですが、ガシガシに使い込んであってオールドライカレンズみたいな風格になってます。何かこう、年季の入り方が別格ですね。いつか田中長徳さんにご寄稿いただけるようにがんばります。

●追記
個展のDMをいただきました。9月16日からアイランドギャラリーです。皆様もぜひ。

田中長徳写真展「dp PRAHA」

9月16日~25日
アイランドギャラリー


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September 06, 2016

X-Pro2でシルバー鏡胴萌え

お待たせしました、X-Pro2がデジカメドレスアップ主義に登場です。X-Pro1ではこれでもかとドレスアップを楽しませてもらいました。X-Pro2はどんな風に楽しんでいきましょうかね(笑)。とりあえず一発目はシルバー鏡胴のレンズとユリシーズのボディスーツを合わせてみました。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第169回 X-Pro2だから許される配色アナーキスト

なんかスゲータイトル付けてるなあ、編集さんやるなあ、なんて他人事モードで原稿を確認したら、自分で付けたタイトルでした(爆)。シルバーのSpeedmaster 35mm F0.95 IIが発売になったので、これに似合うカラーでドレスアップしてみました。黒ボディに銀レンズってアンマッチだと思いがちですが、まあやり方次第でしょうか。こういう配色、個人的には気に入ってます。

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August 30, 2016

シリーズ第2弾はあえて大口径35ミリ(Kistar the other side)

オールドレンズライフ6をご覧の方はもう読まれたかもしれませんが、木下光学研究所からシリーズ第2弾となるKistar 35mmF1.4が登場します。第1弾のKistar 55mm F1.2は、当時の開発メンバーから設計思想を引き継いでトミノン55mmF1.2復刻を成し遂げました。第2弾はその経験を活かしつつ、オリジナル設計で大口径35ミリに挑みます。そのプロトタイプによるレポートを、Kistar the other sideで公開しました。

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●木下光学研究所 Kistar the other side
第4回 シリーズ第2弾は大口径35mmF1.4

開放でやわらかく、一段絞るとキュッとシャープに写る。そんなオールドレンズの王道を行くようなテイストに仕上がりそうです。目下、11月末の発売に向けて最終調整の真っ最中です。Kistarシリーズ第2弾、ご期待ください。

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普通なのにスゴイやつ(デジカメドレスアップ主義)

デジカメドレスアップ主義を更新しました。今回は久しぶりにライカネタです。パッとにフツーな感じのライカMなんですが、よく見ると「ちょっ、コレッ」というドレスアップを施してみました。

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●デジカメWatch デジカメドレスアップ主義
第168回 ノーマル好きに贈るバリチューンカスタム

シボ付きのレザーケース、普通のものよりやけにキラキラしてね!? コンタックスCのゾナーにフォーカシングレバーとかおかしいよね!? ファインダーのそれ、マグニファイアーじゃないの? といった具合に、よく見ると微妙にフツーとちがうアクセサリーで着飾ってみました。あと、ホント微細な話なんですが、当て革付きのストラップが支障なく付くレザーケースってけっこう希少ですよね。そんなこんなでおもしろいアイテム盛りだくさんのドレスアップです。ぜひご覧ください。

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オールドレンズ・ライフ Vol.6 本日発売です!

オールドレンズファンのみなさん、お待たせしました。玄光社「オールドレンズ・ライフ Vol.6」が本日発売となりました。年1冊ペースでの6冊目、思えば遠くに来たもんだ的な気分です。ちなみに今は、Vol.7の企画書練ってます(笑)。

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●OLD LENS LIFE Vol.6[玄光社][Amazon
出版元:玄光社
発売日:2016年8月30日
価格:税込2,160円
判型:A4変型判144ページ

オールドレンズライフの企画を練るとき、毎号、それとなく大きな方向性を考えます。Vol.6でイメージしたのは「レンズ語り」です。良く写るレンズがほしいなら、現行レンズにまさるものはありません。諸収差の多いオールドレンズを愛用するからには、それ相応に理由があるはずです。なぜ自分はこのレンズが好きなのか? 理由は十人十色であり、その人の写真やカメラとの向き合い方とも大きく関係してくるはずです。客観的評価よりも主観的評価。オールドレンズはそういう世界だと思うのです。世界中が駄レンズと言おうが、自分にとっては唯一無二の名レンズ。そんなレンズ語りをやってみたいなあとまとめたのがVol.6です。レンズ語りの実例と、レンズ語りに必要な基礎情報をあれやこれやと一冊にまとめました。ぜひ書店で手にとっていただけると幸いです。

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